そこでは四つん這いポーズから、限界ギリギリの手ブラにまで挑戦しているのだ。 → ranking
純白レースのランジェー姿でソファの上に四つばいになり、おねだりするように小尻をクイッと突き上げる。大人びたメイクに、グロスでツヤツヤになっ半開きの唇からは「ねえ、突いて…」という言葉が飛び出しそうなほど、小嶋は誘惑する表情で見つめるのだ。
これは写真集「小嶋陽菜1stフォトブックこじはる」(講談社)の中のワンショットだ。小嶋といえば、164センチ、、B85・W60・H86という抜群のプロポーションを武器に、世のオヤジたちを悩殺してきたのはご存知の通り。
下着メーカー「PEACH JOHN」のCMでは、黒いランジェリーからマシュマロのような白くて柔らかい質感の上乳を披露。深夜ドラマの「メグたんって魔法つかえる?」では、毎回白いパンチラを見せつけるなど、エロス街道を突っ走ってきた。だが、ここにきてその座を脅かす存在が現れたという。スポーツ紙芸能担当記者が言う。
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(以下引用)
「13年に開催されたAKB48の総選挙で、指原莉乃(21)がセンターの座を奪い、世代交代が起きたように、”セクシー枠”でも変化の兆しがありました。
13年9月に、AKB48の倉持明日香(24)が発売した『耳たぶ』というファースト写真集が下チチ全開で、『ただただエロくてヌケる!』と話題になり、倉持の時代到来を予感させました」
そんな倉持のエロ写真集の評判が耳に届いたのか、小嶋は程なく自身のツイッターでガーターベルトをつけたウエートレスのコスプレ姿を載せて”対抗意識”をむき出しにした。 → ranking
「こじはるは、『有吉AKB共和国』(TBS系)の中で、『私は無意識のエロスなんです』と発言していたことがあります。でも、本当はかなりエロにこだわり、負けず嫌い。グラドルや、AKBメンバーのグラビアを見て、どういうポーズがセクシーかをちゃんと勉強しています」(前出・芸能担当記者)
さて、気になる今回の写真集の内容だが、「四つんばい女豹ポーズの他にも、乳輪だけを手で軽く押さえたような限界ギリギリの手ブラショットにも挑戦。指で押さえきれない柔乳の見応えは十分。また、最近こじはるの体で注目されているのは、『ワキ』です。歌番組やグラビアでワキが見えると、”セクシーすぎる”と話題になり、こじはるのワキ画像をまとめるファンも出てきました」(芸能ライター)
アイドル評論家の織田祐二氏も小嶋の写真集に太鼓判を押す。
「手ブラ、谷間、ワキ見せ、四つんばい、全てパーフェクト。AKB48のこじはるにここまで魅せられたら、グラドルの出る幕はありません。他のAKBメンバーがグラビアを飾っても、結局は彼女の二番煎じ。驚くべきことは、まだ完成ではなく、成長過程ということ。今後は、こじはるを中心にグラビア界が動いていく可能性もあります」[引用元:アサヒ芸能 より]
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