新年のご挨拶と今後について ―ガジェ速の内部をご紹介
明けましておめでとうございます。2014年は昨年以上にアクティブに、かつ、着実にガジェット速報の運営を進めて参りたいと思います。本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
さて、新年のご挨拶はどのようなものにしようか迷っていたのですが、2014年の予定や最近の私達についてご紹介することにしました。
また、従来は「ガジェット速報の実態って何なの?」という、顔が見えないところもありましたので、年始めというキッカケもありまして、改めてご挨拶をさせて頂きたいと思います。
はじめは一個人が始めたガジェット速報
ガジェット速報を立ち上げたのは2011年3月30日のこと。初期の頃からご覧頂いている方はご存じかと思いますが、2chのまとめブログながらも、コラム掲載やAppleイベント実況も行う “謎媒体” として、管理人が1人で始めました。
2chでは非常に面白いやり取りがされている一方で、ガジェットの話題や日本の電機ビジネスをめぐる書き込みを読むには「前知識」が必要であることが多かったため、管理人が単語に補足を入れたり、流れに対して見解・読み方を加えたりするといったことを行っていました。
2012年春にニュースサイト化してからも、その当時のポリシーを変えることなく、できる限り万人に分かりやすく、ワクワクできるものを皆様にご提供することを心掛けています。それが今も導入されている「興味起点制度」に活かされておりまして、ライターさんの興味がない話題は無理して書く必要がないという仕組みです。
複数ライター制の導入
2012年末に複数ライター制に移行すべく、ライターさんの募集をはじめました。ここからが「私の」ガジェット速報から「私達の」ガジェット速報に変わったタイミングです。
記事掲載までのフローを軽くご紹介すると、ライターさん個々人が書きたいネタを「サイボウズLive」というグループウェア上に宣言し、そのネタに対して編集部が精査・承認をした上で執筆する流れを採っています。
サイボウズLiveでは24時間、昼夜を問わず記事宣言が行われる
執筆作業というのは一朝一夕では身につかないものですので、ライターさん個人の進度に合わせて、Google Docsを利用して加筆・修正依頼をするといったことや、直接、コンテンツ管理ソフト(Wordpress)に書き込んで頂くといったパターンを用意しています。
記事ネタの選別から校正にいたるまで、ガジェ速内部専用のルールが存在します。もちろんライターとして活動されている方は素人の方が大半ですので、その辺も含めて基礎中の基礎から文書化すると共に、コーチング形式で教えていきます。
ガジェ速の記事にはルールがあり、執筆マニュアルも存在しています
公開作業は全て編集部が一手に引き受けており、編集部の承認無しには記事を発行することが出来ない仕組みです。管理人自体がメディア業は素人ですので、全て独流だったりします。
近日中にライター募集を行いますので、ぜひとも皆様のご応募お待ちしております。原稿料も昔とちがってかなり上がるようになりました…が、最大手メディアさんと比較するとまだまだでしょうか。成長に伴って還元する仕組みを取り入れておりますので、1年・2年スパンで見て頂けると幸いでございます。
そして、メディア事業とWEBサービス事業の明確な分離
2012年夏頃から管理人は、ガジェット速報はもちろんのこと、WEBメディアのあり方について様々な模索を行っていました。それ以前からインターネットにおける人々の声・ディスカッションというものに注目しており、様々な研究を行いました。
昔も未来も、国や世界を変えるためには人と人との議論が必要不可欠であることは言うまでもありません。議論が社会を、国を、世界を良くすると管理人は考えています。
そこで日本に大きな転換をもたらした幕末における「志士」に注目し、”機運の高まり” を引き起こした要因の一つに「私塾」の存在を見出します。
特に、松下村塾などで行われた自由闊達な議論は、実際に人々を行動に導いただけでなく、塾生は国全体の機運を高める伝道師となりました。
現代における私塾が、ある意味インターネット上のディスカッションスペースであると考え、その次世代のディスカッションスペースを構築することを決意。メディア事業と分離して、1つの事業としてスピンオフする決定を行いました。
2013年5月に法人化
管理人は、自分の決定を公にするのはどうも性に合わないということもあり、前項のようなことを大々的に皆様にお伝えすることもなく、約1年半あまりヒッソリと進めていました。大きな目標は自分の内なる心の中と、同志との間に。
そんな中、WEBサービス事業のシステム開発において自治体から助成金を頂戴することとなり、制度上の問題から、必要に迫られて2013年5月に法人化するに至ります。
私の悪いところに「あまり表に出たがらない」というところがあり、同業種サイト運営者同士の会合には一切顔を出しませんし、起業を志す人達のイベントにも一切足を運びません。その代わり、自分が今すべき事業にトコトン傾倒し続けるといった “モヤシ生活” を送っています。
加えて「ベンチャー企業立ち上げました!」「起業しました!」系のノリがあまり好きではないこともあり、コッソリとではありますが「1つの通過点にすぎない」といった感じで粛々と行政書士さんに書類を提出して、いつのまにか法人化していました。特に隠すような意図はなく、ガジェット速報のページ下部にこっそりと「クーロン株式会社」の名前が刻まれています。
法人化したからといっても特に大きな変化はなく、むしろ読者の皆様ともっと密に触れ合うことが出来る機会を増やしたいと考えています。
メディア事業はより規模を大きく
管理人はメディアという物に対して語る立場にすらありませんので、公の場で多くを述べることはありませんが、弊社なりの理念にしたがってメディア事業を「GGSOKU」「Technity」「Cul-On」の3本柱で進めて参ります。
例えば、私が昔から愛読させて頂いているGIGAZINEさんは広告収入モデルからの脱却を精力的に進められており、とても刺激を受けております(※名前を出してすみません)。
メディアは広告という収入に頼る以上はブレイクスルーは起こりにくいものですので、弊社としても別の角度からメディア運営を捉えていきたいと考えています。ジェフ・ベゾス的な。
WEBサービス事業はまさにベンチャー企業そのもの
メディア事業もまさにベンチャー企業そのものな動きをしているのですが、WEBサービス事業はそれ以上かもしれません。WEBサービス事業は主にコメントに関するシステム開発を行っています。
また、前述させて頂いたように自治体からの助成金認定事業であると共に、大学の自然言語処理専門の先生と産学協同研究を行っています。この場において具体像をあまりお話することはできませんが、下記の書籍が関係するようなものです。
自宅には入門書籍しかありませんでした…ご勘弁ください
システムの概要(一部)
WEBサービス事業はメディア事業とも密に連携し、その先の事業計画においても非常に重要な要素となります。
新コメントシステムの画面
かなり精力的に動いている一方で、弊社はあくまでも風が吹けば倒れるようなベンチャー企業でもあります。万年、人的にも資金的にもリソースが不足気味であるのは正直なところです。もし弊社の取り組みやビジョンにご興味をお持ち下さる方がいらっしゃいましたら、ぜひご連絡くださると幸いでございます。
info@ggsoku.com
そして、東京にオフィスを借りました
東京での取材も多くなったこともあり、東京に拠点の必要性が迫られた2013年11月。南青山にある、一風変わったワーキングスペース「FARO」に弊社はオフィスを設立することになりました。
このFAROというスペースは、入居する企業同士が横のつながりを持って化学反応を起こそう的なオーナーの面白い発想の下、作られています。そういった点も弊社が選定した理由の一つ。
1Fには本格イタリアンレストラン「Torratoria larus(ラルス)」が併設されています。オーナーに「宣伝もしますよ!」とは言ったものの、宣伝要素抜きで本気で美味しいイタリアン。弊社メンバーもランチやディナーでここを利用していたら、他のイタリアンなお店では満足できなくなってしまった程です(本当)。
こういったイベントスペースが併設されているのも選択のポイント。いずれ読者様を交えて3Dプリンターの体験会やガジェット談義、交流会などを行いたいなぁ…と妄想しています。ガジェ速のノウハウやらをご紹介するイベントも開催できたらいいな…!と思っています。
屋上には本格的なキッチンを備える広大なバーベキュースペースが存在。こういった場所で読者さんとの交流イベントなども計画しております。
ちなみにコワーキングスペースも併設されているので、フリーランスの方・ノマドの方にも最適かもしれません。
弊社オフィスはこんな感じ。こぢんまりとしたスペース。間もなくレビュー記事を書くであろう、バルミューダの加湿器RAINに喉が助けられています。全体的にナチュラルトーンにしつつ、ワーキングスペースは黒でキュッと。
会議用デスクではあるものの、晩ご飯のコンビニ弁当やら出前弁当を食べるスペースになりつつあります。お客様が来たときだけ片付けるという仕様です。
ガジェ速といえば動物は欠かせません。冬のテーマは弱肉強食のサバンナ。
さて、東京に拠点はあるものの遠隔ワーキングが基本です。Googleハングアウトを用いた会議を積極的に利用しつつ、各種作業はメッセージングアプリやグループウェアが主です。もちろん対面でないと進みにくい打ち合わせなどはオフィスを活用することも。寝る場所として使っている事も多く、11月は15日間、12月は20日間オフィスに寝袋で泊まりました。
最初は床になにも敷かずにそのまま寝袋。翌朝が地獄であったことは言うまでもありません。
人間は知恵を絞るものです。段ボールが翌日には加わりました。ちなみに上の段ボールは当時利用していたものとは違います。
約1ヶ月半お世話になったのが「オレンジ神」と呼ばれるマット。このマットのおかげでそれなりに快適に眠れるようになりました。
そして、クリスマスプレゼントとしてAmazonが運んできた(※自分で注文です)のがこちらのエアベッド。オレンジ神を超えた…。もはや快適すぎてオフィス住まいが捗ります。
このように、ベンチャーらしいことをしつつ、私達は常に堅実に事を運びたいと考えています。読者の皆様に真摯に、そして夢を達成したいのです。
世の中、上場ゴールだとかそういうのもありますが、私達が目指すところはそれよりも上。とはいえ、法人化しても従来通りのガジェット速報ですし、いままでと何も変わりません。ただ、以前よりも読者さんと触れ合う機会は増やしていきたいと考えています。
そんなガジェット速報ではありますが、2014年も何卒よろしくお願い申し上げます。
管理人凄いな
個人でここまで成長するとは
ネトゲ廃人だったんだぜ
信じられるか?
それって、ソースあったりする…?
ちょっと興味がわいた。
ソースは管理人
もともとネットゲームは好きでいろいろやってましたよ⊂(・ω・)⊃
最近は完全にやめてしまいましたが。もうネットゲームというジャンルに触れること自体ないかもしれません…。
か・ん・こ・れ
始まります!
新年明けましておめでとうございます
会社っぽい。
…ぽい?
まとめ時代から読んでたけどこんなことになってのか!
あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします
いつも読んで下さりありがとうございます。
今年も宜しくお願い致します!
あけおめ!(わしが育てた!!!!)
めっちゃオシャレでわろた
前から思っていたんだけど、「編集部」って何?
ライター集団のことを単にそう読んでいるだけ?
それともそういった専門部隊がいるの?
編集部は、別に存在する少人数の部隊です。
一般的なメディア様と同じようなもので、編集権をもち編集作業を行うチームとなります。
いつのまにそんなのがw
ガジェ速も大きくなったなぁ(小並感
コメントシステムって独自開発だったんだ、すごい。
でも、利用者側としてはそのシステムがどういう風に活きているのかが分かりづらいな。
具体的に言うとどんな感じなんだろう? 高度なキーワード規制による煽り合いの抑止くらいしか思いつけない……。
サバンナと言いつつ、デスクの写真の茂みの中にこっそりクマがおるww
くまの持ち主が誰かは言うまでもない
(・∀・)デデーン
なんだこのおしゃれなオフィス!(驚愕)
コメントシステムの画像を見る限りだとメディアとソーシャルの融合を図ろうとしている感じなのでしょうかねえ
おおう
ついに法人化するんですね!凄い
事務や経理などの一般業務のスタッフは集めないのでしょうか
管理人さん明けましておめでとう御座います。
思っていた以上にガジェ速さんが大きくなってる…(・・;)
いつだったか、カメラか照明についての記事で、文句をつけた人を
全力で潰しに行ったときは管理人さん怖いと思いましたw
今年もよろしくお願いします。
なにそれ気になるw
本気の管理人さんとか見てみたいですわ
ソニーの記事書くと信者が来て儲かるんだねとか言ってた奴が管理人にフルボッコされた記憶がある
管理人さんは卑怯な手段をつかったような言いがかりを付けられると、結構怒るというか断固とした手段とるよ。iPhoneの発表会の記事をコピペ無断転載したみたいな言いがかりつけられたときもツイッターでかなり怒ってたし、iPad miniのシャンパンゴールドのリークかもっていう画像の色変更検証のときに2ちゃんからの拾いものだろみたいに言いがかりつけた人にコメント欄ですぐ訂正しろっていってたり。
てかここはかなり「そういう手段」だけは絶対とらないって自負を持ってるんだろうなとは思う。
そういうところはハッキリしてるサイトだと思ってたので、Technityのブログ記事流用は残念だった。
お世話になっております。その節は、大変に失礼いたしました…。
既にライター本人には厳重に注意をしてあります。
今後しばらくは、私の方で記事公開前に類似記事のウェブ検索を逐一行うようにし、再発防止に努めてゆく所存にございます。個人的には、内容に関するライターさんへの干渉は極力したくなかったのですが、そうも言っていられませんので…。。。
>加えて「ベンチャー企業立ち上げました!」「起業しました!」系のノリがあまり好きではないこともあり
めっちゃ分かるw
応援してます。
堅実に成長していってほしいですね。
頑張ってください!
まとめサイトもやりようにやってはこうなれるんだな(驚愕)
もともとまとめサイトでも異質だったからね
だから氾濫してた時代にガジェ速は伸びることが出来たんだろうな
開けましておめでとうございます!
勇気を出して、今年こそライターに応募します!
真面目です、そして本気。
管理人(という名の社長、編集長)がクレバーすぎて気持ち悪い(いい意味で)
俺も昔、今も存在する媒体で下っ端をやっていたが、社長兼編集長がこと日本語に関してうるさすぎてヘドがでた この記事の途中にあった日本語マニュアル見たら思い出して吐き気がしたw
所詮Webなんだからカッチリカッチリせず、日本語よりもスピード、インパクト、意外性、画像点数。というのが持論。
某○IGAZINEは画像多すぎてスクロールに疲れる
ガジェ速は今くらいがちょうどいいけどなー
画像をむやみやたらに使っている割に、表示している部分しか画像を読み込んでくれないから記事を俯瞰して見ることができないんだよね、GI○○ZI○○。
画像をたくさん使っているからページ読み込み開始したらトイレに行って、ページ読み込み終わったところで一気に読む(見る)ってことができない。ページをちょっとずつ見ることを強制される。
ここの読者にも誤字に厳しい人いるよなぁ…
個人的にはどうでもいい
自動的に修正する仕組みを記事にしてくれたらなおさら良い
オフィスの中を見て、こんな会社で働きたいとそこそこホンキで思ってしまった今日このごろ。
本年も楽しい記事を待ってます。
No.641391です。
訂正します。明けましてが、開けましてになってしまった。
元旦早々、恥ずかしいですが。
おしゃれすぎてガジェオタは絶対に近寄れない!
ガジェ速事務所直撃して誰か管理人の顔写真抑えたら1億ベリー差し上げます
管理人さん女性でしょ?
オフィスに寝泊まりしてて風呂はしっかり入ってるのかい?
正直、ここ1年ぐらいのライターを増やしてからのガジェ速はそこまで好きじゃないな。
管理人さんの記事とかは、相変わらずガジェットに対する熱い思いを感じて面白い。
でも、海外記事の翻訳しただけの記事が増えて、全体的な質は低下したなと思う。そんなに記事数を増やすことって大事なんだろうか?
うーん…。
たしかに以前より記事の質っていうか、きっと好みなんだろうけどおもしろみが減った気がするな。
テクニティは明らかに記者増やした効果でかなり良い記事が増えたと思う。カバーガラスの特集とかあそこまでやったところはそうないし。
でも肝心の本記事については、正直更新速度が遅くて扱う話題が狭いって状態になってるのはあると思う。ましてや翻訳記事でしかないとたまにいわれるサイトでも、国内入手困難な機種や真逆に普通のガラスマレビューをちゃんとがっつりやってたりするし。
ここもレビューたまにやってるけど、多いとは言えないよね。借りられる機種が限られるのはともかく、自腹で買ったものだってレビューしたらいいんじゃないかと思うんだけど。レスラーさんのノート3やワコムのレビュー普通によかったし。
個人的には、皆がみんな海外記事をそのまま読める訳ではないのだから、様々な海外のニュースを日本語で読めるという事には意義があると感じる。
確かに管理人さんのコラムやレビューのような意見や主張の込められた記事は相対的に少なくなってて、そういう記事を期待していた人にとってはキャラが薄くなったように感じるだろうというのはわかる話だけどね。
記事数はメディアとしての規模の拡大とか、金銭的問題とか、法人化した事もあってただの個人サイトとして気ままにやっていく訳にはいかなくなった面もあると思う。
規模を大きくしていく中で、こういった「質が下がった?」とか「キャラ薄くなった?」みたいな感想を持たせないようにしていく事が今後の課題になるのかな。
ピーク時に管理人が一人で10本/日とか上げてたのに比べると、どう考えても記事数増えてるようには見えないんだけど、どこを見てこんなコメント書いてんの?
本当そう思う。
実際、最近ガジェ速見に来なくなってきたし。
ただ速報記事見るだけなら他のサイトでいい。
更新頻度は少なくても管理人の熱がある記事読みたいわ。
少数意見かもしれんが昔の方がよかったなぁ…
ただの海外記事の翻訳はやめてほしいよね
まだ英語以外だったら需要あるけど、以前ほぼ英語記事そのままでなおかつ重要内容が消されてる2次ソースを翻訳したのがあってなんじゃこりゃと思った
そういった質の低いものはなくなってほしい
ご意見ありがとうございます…!
恐らくですが…2012年8月や9月の記事を見て頂くと内容がペラペラの記事が多数出てくるかと思います。もちろん執筆者は管理人です。
その頃と比較すると全体的にボリュームが増え、もちろん中身も増えているかと思います。
自分で読み返しても、私が2012年夏・秋に書いていた記事を読むと「よくこれで掲載してたなぁ…」って思ってしまいます。恥ずかしながら。
http://ggsoku.com/2012/08/
http://ggsoku.com/2012/09/
↑本当ペラ記事状態…
もちろん管理人のコラム自体は減ったのは確かですが、2013年は怒濤の1年だったということで何卒ご理解いただけますと幸いでございます。
山は越えたこともあり、媒体運営のほうもかなり力を入れていきますので何卒ご愛顧下さいますようお願い致します。
ずっと見てきましたがここまで大きくなってるとは
あけましておめでとうございます
ガジェ速の執筆マニュアルがとても興味深いので、もし全文公開可能なら読んでみたいですね。
個人的にも「悲報」「これはひどい」といったタイトルはあまり上品じゃないなと思うので。
余計な事ですが調べてみると執筆マニュアル通り減ってるんですね。(サンプル少ないですが)
タイトルに「悲報」を含む記事
2012年…7本
2013年…4本
タイトルに「これはひどい(酷い)」を含む記事
2012年…8本
2013年…3本
同じく記事の量は減ってきてると思う
開設当初からみてたが何人かと同じく少し昔の熱のある記事が好きだったな
更新頻度は二の次でいい
とはいえ一人ではじめて今では立派な会社作ったんだからすごいよ管理人は
あけましておめでとうございます!
いつの間にか法人化してたことはフッターを見て知ってたけど、まさか東京にオフィスを構えていたとは。ぜひいつかイベントなどでお邪魔したいですね。
そして管理人さんの睡眠環境がさらに快適になることをお祈りしていますw
発言する過程でものごとを整理する、また異なった意見を見聞きして吸収する
語り合うというのは、人がものごとを理解する助けになると思う
このサイトのように執筆者を交えて語り合える場はわりと貴重だと思う
あまり近すぎても馴合いで息苦しくなって自由闊達な意見を語る場にはならないし、
かといって一方通行だと有意義な場にはならない
近すぎず遠すぎず、バランス感覚をこれからも大事にしていって下さい
ネットは世界と個人をとても近いものにしました
スマホやタブレットはPC以上にネットをさらに身近なものにしました
私たちが生きる上で必要な情報をこういったガジェットを介して入手したり、
発信する事が当たり前の時代になりました
またコミュニケーションに欠かせないものにもなってきています
小さいけど精密で技術が詰まったデジタルガジェットは単なる道具ではなく、
社会と個人を結び付ける必需品になりつつあります
社会や個人のありようを変えていくガジェット、ネットや最先端技術について、
これからも様々な視点から取り上げてほしいなと思います
それを楽しく時には真剣に語り合えたらいいですね
googleのオフィス思い出したわ、凄くおしゃれ
記事の内容以外にもサイトの見易さといいコメント機能といい一番まとまってるサイトだと思う
これからも応援します!
あと内容が薄まったってなコメントあったけど、個人的な意見や予測などを記事に乗せるにしては
難しいというか適当なこと書けないような気がする(前添削入ってた気がするし)・・・
そこはライターさんの成長に期待かなー
元々は一介の消費者が、他の消費者に対して価値ある情報を提供しつつ
必要な利益を確保するというのは、中々難しいことかと思いますが
(ガジェット情報サイト全てに言えますが)、応援しております。
Windows Phone でもしっかりスマホ専用サイトがレイアウトくすれずに表示されるのがいい笑
ここのコメントって結構消されるんだよね
荒らしとかじゃなくても
大変恐れ入りますが、貴殿・貴女が投稿された内容につきまして
当該のものについては、事実無根の内容が大量に含まれるだけでなく、
係争準備中でございます。
弊サイトとしましてもそのような書き込み自体が看過できるものではなく、
大変恐れ入りますが削除させて頂いております。
何卒ご了承下さいますようお願い致します。
横からですが。
消すなら消すでしょうがないんだけど、消された内容よりひどい内容・文言のコメントが残っていたりするとなんだかなぁ、とは思ってしまうかな…
最近来たばかりで何があったか知らないが、係争準備中とはただ事ではない
一体全体何が書かれたの?
個人情報の連投とか?
世界中のコメ人相手だからな w
俺も消されるけど何も気にしないw
まあ、くだらん事書いてる俺が悪い訳だし
管理人さんのサイトなわけだし…
新年、よろしくお願いしますm(_ _)m
匿名で好き勝手にコメしてるんだから
えっと、、、えっと何だっけ、、、