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広末涼子 乳首出しフルヌード!映画「恋七夜」で濃厚濡れ場を披露

2014年01月01日

広末涼子 乳首出しフルヌード!映画「恋七夜」で濃厚濡れ場を披露

恋七夜 (集英社文庫)
清純派アイドルとして名を馳せた広末涼子(33)も、三十路半ばにさしかかり、人妻女優としての色香を全開にする問題作に出演を決断した。

13年1月に直木賞を受賞した安部龍太郎氏(58)の作品「恋七夜」だ。 → ranking

広末サイドには脚本を渡し、濃厚な濡れ場があることも知っている。この作品を映画化するからには、全裸シーンでないと売れない。乳首を出すのも当然。そうでないとリアルさが出ないし、不自然なシーンになってしまう。

この映画化プランが進行中の7月には、広末が女優としての幅を広げ清純派からの脱皮を図るべく、
「必然性があれば脱ぎますよ」と売り込みをかけているとの一部報道もあっただけに広末の決断もうなずける。

また、モントリオール世界映画祭といえば、本木雅弘と共演した「おくりびと」(08年)で、最優秀作品を受賞した縁もあるのだ。

そこでプロデューサーは、別の配給会社に打診。すると「監督と脚本家を代えればすぐにでもスポンサーを用意して映画は成立させる」との返事だったという。


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(以下引用)
「主演女優は超メジャーですが、監督と脚本家の実績と知名度に難色を示したのです。プロデューサーは『これは作家の意向。監督、脚本家と作品はセットです』と説得したそうですが・・・」(映画配給関係者)

資金と配給先確保の作業を続けつつ、広末の「出番」を待つことになった。

舞台は豊臣時代、京都・北野天満宮の門前で200人近くの芸妓、舞妓のトップに君臨し、ただひとり「北野太夫」を名乗れる富子が広末の役柄である。

富子はある日、武将のおともでやって来た無骨な結師、源四郎に恋をする。結師とは、鍵のなかった時代に貴重なものをしまった入れ物にヒモの結びをつけて鍵の代わりにする際の結び職人のことだ。

結師による複雑かつ特殊な結びは素人にはほどけず、どうにかほどいて中のモノを盗み出しても、元のように結び直すのは不可能。それゆえ誰かが開けたことがバレてしまい、盗みをためらわせる効果があったという。

富子のたっての願いで源四郎に結びを習い始めると、しだいに2人の距離は縮まっていく。

そんな時、川で精霊流しを2人並んで見ていたところ雨天となり、源四郎が蓑をかざすが――。

脚本には次のようなくだりが描かれている。 → ranking

〈戻ってきた、ずぶ濡れの富子と源四郎。雨は相変わらず激しく、冷えて震えている富子。

源四郎は富子をいきなり抱き上げると部屋に入っていく。(中略)

源四郎が入れたらしき行燈の明かり。富子の帯を解き、小袖を脱がす源四郎。富子「恥しゅおす。自分でしますさかい」

が、そう言いつつも富子の震えは止まらない。富子の着物を脱がせていく源四郎。

富子、全裸にされてしまい、夜具に寝かされる。源四郎、意に介さず自分も全裸になり、素早く富子に添い寝すると、肘を立てて富子を庇い、肌と肌をすりあわせる〉

ついにここで広末の乳首が開陳されるのだ。そして富子は悦楽の世界へと入っていく。脚本を読み進んでみよう。 → ranking

〈富子「・・・・(次第に暖かさを感じ始める)」富子、源四郎の胸にクルス(十字架)の刺青があるのに気づく。愛おしげに、そのクルスの刺青に口づけする。富子を抱く源四郎。次第に激しくなる二人。

源四朗が唇を合わせ、柔らかく舌をからめた乳房から腰へと右手の指さきでなぞっていく。こまやかな愛撫に富子の心の糸は緩やかにほどけ、気持ちが高ぶるにつれて白い肌が薄赤く染まった。

「ああ・・・」

富子は思わず熱い吐息を漏らした。背中に回した手に力を込め、すがりつくように抱き寄せた。目を閉じても目眩はおさまらない。確かな手ごたえが欲しくて源四朗の背中に腕を回した時、体を深々と貫かれた〉[引用元:アサヒ芸能 より]

今作への出演は、いまだにアイドルっぽいイメージから大人の女優になれるかどうかの試金石となるだけに、広末のフルヌードに注目する業界人は多い。

画像1⇒ geinoranking
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画像3⇒ geinoranking

posted by スティービー at 12:00