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光彦「コナン君…君は僕の人生をメチャメチャにしました…」


エレン「俺は憲兵団に入って内地で暮らす!」
ちなつ「今回だけですよ!京子先輩!!!」
ちなつ「あかりちゃんキスの練習しよ?」





1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/31(木) 00:38:34.87 ID:20lp3W/II




コナン「………んっ……」



コナン「…こ、ここは…何処だ?」ムクッ



コナン「…あれ?…起き上がれねーぞ!?」バタバタ!



コナン「しかも手足も自由が効かねーじゃねーか!!!」バタバタ!



キィー…



コナン「だ、誰だ!?」



阿笠「わしじゃよ。」ニヤニヤ








2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/31(木) 00:39:07.62 ID:F1EATKIB0




ついにキレたか・・・









6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/31(木) 00:40:16.65 ID:BApa0+wAO




メチャクチャにもほどがあるwwww









16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/31(木) 00:44:51.19 ID:20lp3W/II




コナン「は、博士!?い、一体なんの真似だ、バーロー!!!」



阿笠「ふっふっふ…自業自得じゃよ。それにしても無様な格好をしとるのぅ。」ニヤニヤ



コナン「な、なんだ、この格好!?」



コナンは全裸にされチングリ返しの姿勢で手足を縛られていた!



コナン「お、俺が何をしたって言うんだ、バーロー!!!」



阿笠「したな。君は光彦君を傷つけすぎたんじゃ。のぅ、光彦君?」



光彦「はい~!!!!!」



コナン「み、光彦!?」








23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/31(木) 00:52:03.12 ID:20lp3W/II




光彦「はははははぁぁぁぁぁぁーーーーー!!!!!本当に無様ですねぇぇぇぇぇーーーーー、コナンくぅぅぅぅぅーーーーーん!!!!!」



コナン「くっ!?いいから放しやがれ、バーロー!?」



光彦「まだ自分の立場というものを分かってないようですね?」ニタニタ



阿笠「まったく…困ったもんじゃ。」



コナン「な、何が立場だ!!!俺はおめーを辛かっただけだろう!!!」



光彦「やれやれ…今の聞きました、博士?」



阿笠「うむ…これっぽっちも反省してないのぅ。」



光彦「お仕置きが必要ですね。」ニタニタ



コナン「!?」



阿笠「うぴぴぴぴぴぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃーーーーーーー!!!!!」








25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/31(木) 00:53:27.63 ID:SIsqNiJw0




阿笠「うぴぴぴぴぴぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃーーーーーーー!!!!!」



クッソワロタwww









30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/31(木) 00:59:02.75 ID:20lp3W/II




光彦「まずは何をしますか、博士?」



阿笠「コナン君のケツマンコにワシのコナンをぶち込むのも良いが…」



コナン「は、博士!?あ、あんた…まさか…」



阿笠「気づくのが遅いのぅ、新一!ワシは何を隠そう…」



光彦「ガチホモですぅぅぅぅ~~~!!!!!」



阿笠「はっはっはー!!!!!」ビンビン!!!



コナン「博士に掘られるくらいなら死んだ方がマシだ!!!」



光彦「ほぅ…歩美ちゃんや灰原さんがどうなってもいいんですか?」ニヤニヤ



コナン「な、なにぃ!?」



阿笠「くっくっく…」








36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/31(木) 01:05:57.99 ID:20lp3W/II




コナン「おめーら、歩美や灰原達になんかしたんじゃねーだろーな!!!」



阿笠「わしに掘られれば何もせんわい。」ニタニタ



光彦「まぁ、そういうことですぅ!!!おとなしく博士に掘られましょう!!!」



阿笠「光彦君も掘ってみんかね?」



光彦「えっ!?いいんですか?」



阿笠「コナン君に積年の恨みを晴らすのにもってこいじゃろ!」



光彦「それもそうですね!!!生意気なコナン君のケツマンコをガバガバにしてヒーヒー言わせますか、あひゃひゃひゃひゃひゃぁぁぁぁぁぁぁーーーーー!!!!!」マジキチスマイル!



コナン「…」ゾッ








38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/31(木) 01:11:47.22 ID:a3PeY0el0




マジキチスマイル!

wwwwwwwwwww









39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/31(木) 01:12:53.23 ID:20lp3W/II




光彦「まずはコナン君のアナルを見てみますか!」



コナン「お、おいっ!?顔を近づけんな!!!」



阿笠「もう遅いわい!!!おぉぉぉぉぉーーー、綺麗な可愛いアナルじゃのぅ!!!」シコシコ!



光彦「本当ですね~~!!!見てるだけで吸いつけられますよ!!!」



阿笠「臭いも格別じゃ!!!」くんかくんか!



コナン「ひゃん!!!」



光彦「あははははぁぁぁぁぁーーーー!!!!!情けない声を出してますねぇぇぇぇぇーーー!!!」



阿笠「あぁ、たまらん!鼻がテクノブレイクしてしまうわい!」シコシコ








41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/31(木) 01:20:49.39 ID:20lp3W/II




光彦「指を突っ込んでしまいましょう!!!!」ズブリ!!!



コナン「ひゃっ!!??」ビクン!



阿笠「おぉ…コナン君のコナンも反応しておるわい。」



光彦「なかなか立派なコナン君ですねぇ~!それにしてもすごい締め付けですよ!!!」ホジホジ



コナン「あ、あはぁぁぁぁあぁぁぁぁん!!!!!」



阿笠「ほっほっほ…メスの顔をしておるわい!!!!!」シコシコ








43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/31(木) 01:23:58.15 ID:WCjJDN0M0




光彦が調子に乗ってやがる









46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/31(木) 01:26:17.78 ID:20lp3W/II




光彦「だいぶほぐれてきましたね~~!!!」ホジホジ!



阿笠「もう挿れてもいいころじゃろ。」



光彦「そうですねぇ~!!!僕、楽しみですよ~!」



コナン「…た…頼むから…辞めてくれ…」



光彦「はい?なんですか?聞こえませんよ?」ニヤニヤ



コナン「もう、おめーを…いじめねーから…」



光彦「…ほぅ…少しは反省をしたみたいですね…でも、遅すぎますぅぅぅぅぅ~~~!!!!!」



コナン「……」








49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/31(木) 01:31:23.24 ID:20lp3W/II




阿笠「ふっふっふ…ワシはもう我慢できんのぅ。」ビンビン!ビンビン!



光彦「は、博士のコナン君、大きすぎですよーーー!!!」



阿笠「はっはっはー!!!ワシのコナンが新一になったわい!!!」



コナン「で、でかすぎだろ…」ワナワナ



阿笠のコナンは100cmを超えていた!血管は浮き出て、その先端からは湯気が立ち昇っている!



光彦「な、なんでそんなに大きいんですぅぅぅー!!」



阿笠「ふっふっふ…ワシの新発明、特性バイアグラのおかげじゃよ。」








50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/31(木) 01:32:57.75 ID:ojb3iLrS0




デカすぎワロタ









51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/31(木) 01:34:49.71 ID:SIsqNiJw0




もはや凶器じゃねぇかwww









52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/31(木) 01:36:24.30 ID:20lp3W/II




光彦「僕も飲んでいいですか、博士ぇぇぇぇぇーーーー!!!」



阿笠「当たり前だのクラッカーじゃよ、ほれ!!!」スッ



光彦「これを飲めば僕も…」ゴクリ



コナン「………」



阿笠「どうじゃ、光彦君?」



光彦「き、きましたよぉぉぉぉぉーーーーー!!!!!ピカピーカァァァァァァァァァーーーーー!!!!!」ムクムクムクムクムクムク!



コナン「ひっ!?」



光彦「ふぅ…約60cmくらいですね。」ニヤニヤ








59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/31(木) 01:43:11.76 ID:20lp3W/II




阿笠「さて…お互いフルボッキになったことじゃし、コナン君にぶち込むか!!!」



光彦「覚悟はいいですか、コ・ナ・ン・く・ん!!!キキキキィィィィィィーーーー!!!!!」



コナン「ちょ、ちょっと待ってくれ!?」



光彦「もぅ、遅いです!!!人工肛門にしちゃって下さい、博士!!!!」



阿笠「覚悟しておけ、コナン君!!!」



コナンのケツマンコに挿れようとしたその時!



服部「動くな!!!!わいはホモや!!!」








63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/31(木) 01:47:51.10 ID:20lp3W/II




コナン「は、服部!?」



光彦「色黒元気印さんですか…」



阿笠「平次君…君が出る幕かのぅ?」



服部「わいのくど…やのうて、コナン君になにさらしとるんじゃ!!!」



光彦「とんだ邪魔が入りましたね。」



阿笠「うむ。邪魔者は消しておくにこしたことはない。わしらのチンポで叩き潰してやるわい!!!」



服部「そうはいかんでぇ…」ニヤ








64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/31(木) 01:51:32.82 ID:E1vuc0FN0




とんでもないスレに来てしまったようだ…









66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/31(木) 01:52:45.24 ID:20lp3W/II




阿笠「脳天叩き潰してくれるわぁぁぁぁーーーーー、きぇぇぇぇぇーーーーー!!!!!」シュン!



服部「スローすぎて、あくびが出るわ。」シュン!



阿笠「な、なに!?」



服部「それにソバカス、お前さんもや。」



光彦「えっ!?」



服部に背後を取られた阿笠と光彦!そして、



服部「わいの最終奥義の高速手コキを味合わせてやるわ!!!そのデカマラいかせたるで!!!」スリスリスリスリ!








69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/31(木) 01:58:07.53 ID:20lp3W/II




阿笠「あ、あ、あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃーーーー!!!!!きもてぃぃぃぃぃぃぃぃーーーーー!!!!!」



服部「せやろ!!!せやろ!!!」スリスリスリスリ!



光彦「ら、らめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーー!!!!!いっちゃいますぅぅぅぅぅ~~~~~~!!!!」



服部「いってまえ!いってまえ!」スリスリスリスリ!



阿笠「い、いく!!!あ、あぁぁぁーん、いくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~ん!!!!!」ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ



光彦「ピカピーカァァァァァァァァァァァァァァァーーーーー!!!!!」ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ








70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/31(木) 02:01:50.07 ID:20lp3W/II




阿笠「…うっ…ぐは…」バタン!



光彦「…ピ…カァ…」バタン!



服部「はっはっはーーー!!!テクノブレイク起こして逝きよったわ!!!!!」



コナン「は、服部…」



服部「工藤…………掘らせてもらうで!!!!!」ビンビンビンビンビンビン!



コナン「ファッ!!!!!?????」

















72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/31(木) 02:03:57.79 ID:TBx+U0Xh0




急展開wwww

乙!









73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/31(木) 02:17:57.86 ID:nTGhmVdl0




一回でテクノブレイクとか特製バイアグラ危険すぎだろwww







千早「ひゃっ!今のバイク!?」
アニ「そこ退きなよ」 ミカサ「絶対に 嫌 」
エレン「ゴリラになったライナー」