今年1月5日スタートのNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」に出演することで、注目を集めている。 → ranking
大河ドラマは初出演となる中谷。岡田准一扮する主人公の黒田官兵衛の正室・光の役。快活な性格で、戦で留守がちな夫に代わり“女主人”として城を守る。
中谷は、12月7日に公開された歌舞伎役者・市川海老蔵の主演映画『利休にたずねよ』(東映)にも出演。利休の妻で、自分というものは出さず、夫の陰に寄り添って生きた宗恩を静かに演じ、高評価を得ている。
この映画はすでに第37回モントリオール世界映画祭で最優秀芸術貢献賞を受賞しているが、中谷は最大の功労者と評されている。
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(以下引用)
「歌舞伎座での舞台のため欠席した海老蔵に代わり、現地で先頭に立ってPR活動をしたのが中谷でした。着物姿でお茶を立てるパフォーマンスに加え、なにより人々を驚かせたのは、約1000人が集まった公式上映会前の彼女のスピーチがフランス語だったことです。英語はめずらしくありませんが、さすがに誰もがビックリしたようです」(映画関係者)
流暢なフランス語で、「この映画は“お茶のマスターの話”で、400年以上前に生きていた方のお話です。どうか楽しんで下さい。皆さん、愛しています」とやって、万雷の拍手を浴びたのだ。
「海老蔵は行けなくて正解だったかもしれません。彼女はフランス、とりわけフランス映画が大好きで、仕事がひと区切りついたあとなど、1カ月くらいのスパンで、よく出かけています」(映画製作関係者)
そして一皮むけたのが’06年の映画『嫌われ松子の一生』(東宝)だった。
「カンニング竹山を相手にストリップを披露し、宮藤官九郎に無理やり犯され、劇団ひとりの愛人になる。さらに、武田真治、荒川良々、伊勢谷友介と肉体遍歴を重ねるなど、全編にわたるセックス描写を体当たりで熱演しました。それでもまさかソープ嬢の“泡踊り”にまで挑戦するとは思いませんでした」(映画製作スタッフ)
撮影中、この映画のメガホンを取った中島哲也監督から、怒鳴られ、罵倒され、悔しさで眠れず、「殺してやる」と呟いたこともあったという。
「でも、このシゴキのおかげで、第30回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞など各映画賞を総なめにしたのですからよかったと思います」(映画記者)
この他、映画『源氏物語』や『スイートリトルライズ』などで、不倫セックスや混浴シーン、はたまた野外で唾液と唾液を交換し合う濃厚キスなど、体当たりシーンを見せてくれた中谷。 → ranking
「必要とあらば“本番”もOKするのではないかと思わせるほどの脱ぎっぷりの良さがあります」(映画プロデューサー)
ちなみにボディーサイズは、身長160センチ、B85・W58・H87と、意外に肉感的なカラダを誇っている。
「実は今、出版プロデューサーがいちばん狙っているのが、中谷のヘアヌード写真集なんです。ギャラは、最低でも5000万円。30万部以上は売れると読んでいます」(出版関係者)[引用元:週刊実話 より]
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