2014年01月06日
『SCEJスタジオ、日本においてPSVITAは今年は飛躍すると示す記事』が掲載中。
SCEJスタジオ、日本においてPSVITAは今年は飛躍すると示す記事が掲載中。フリーダムウォーズが期待されているので、この作品がどこまで支持されて、人気を勝ち得るのかで、今後の行方を占いそう。
http://www.4gamer.net/games/000/G000000/20131213085/index_7.html#sce_yamamoto
2014年は、Vitaがホットな年になりそうです。まずは3/6発売、『ソウル・サクリファイス デルタ』。
ユーザーの意見やプレイデータを踏まえ、前作から大幅にアップグレードした最新作です。
魔法連携ややり込み要素など、恐ろしいほどに詰め込んだ一本となります。続いては
桝田省治さんが手がける『俺の屍を越えてゆけ2』。前作から10年以上経った今でも、
その輝きは衰えるところは微塵もなく、めっきり少なくなったアクションの絡まない
スタティックなRPGとして、安心感あるコンテンツへと磨きをかけている真っ最中です。
さらに『フリーダムウォーズ』。若年層にもきっちり広まってきたVita市場にアピールすべく、
新たなIPとして大規模に展開していく予定です。また、本格的なF2Pタイトルとして、
『Destiny of Spirits』も投入する予定です。もちろんPS4のビッグタイトルも仕込んで
おりますので、とにかく期待しまくっていただければと思います!
・・・と言う事で、ホットな1年になりそうだとしていますね。年末で5万台のVITAが売れていたり
して、市場的には形成されつつあるので、後はそこへ向けてのコンテンツが大事になるので
フリーダムウォーズのような作品がいろいろと出れば活路を見いだせそうですね。
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