【昔を】みんなの馴れ初めをおしえて【思い出して】 その9
engawa.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1384513427/638
638 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/01/03(金) 17:14:38.48
書き溜めてないけど…来週入籍するので。
嫁さんと知り合ったのは自分の店のお客として嫁さんが訪れたのが始め。
あまり女性は来ないようなちょっと特殊な自営業を営んでるんだけど
去年位に常連の人に連れられて嫁さんが来た。
全くの初心者だったんで、まあ色々と親切に対応して見繕ったり
○○記念サービスとかしてあげてたらいつのまにか懐かれた。
最初は年が15も違うから恋愛対象としては見ていなかった。
(と言うよりもあくまでお客さんだしね)
俺自身はちょっと過去に女性不信に陥るような事も有ったし
事故で体が不自由だし容姿も体重0.1トンの巨漢デブw
さらに40歳間近だが自営業の開店資金などで貯金もほぼ無し。
一度は断ったものの嫁さんの猛プッシュで付き合うことに。
さらに付き合って4ヶ月で結婚する事になった
最初は困惑したけどね。
年が15も下だし、嫁さんは贔屓抜きでも可愛い部類。
この趣味の業界は女性人口も少ないのでこぼ業界に女性単独で入ってくる人は珍しい
最初は彼氏に合わせて始めるんだろうと思ってたくらいだしね。
639 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2014/01/03(金) 17:22:26.66
>>638
おめでとう、末永くお幸せに
641 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/01/03(金) 17:49:48.83
>>639
ありがとう!
一時期は女性不信+身体障害者認定コンボで人生真っ暗って考えてたので
こんな事になるとは思ってなかった。
ブサ面デブだし一生結婚とは縁が無いと思ってたから
嫁にどうして俺みたいなのを好きになったのかって聞いたんだけど
会話も楽しかったし親身に相談にのってくれた所。
後は決定的だったって言うのが、店に常連さんが集まって来て
正直閉店時間とか無いような店なんだけど夜遅くまで談笑とかしていて
お客さんが帰った後(嫁さんも含む)深夜まで作業する事とか結構多いのね?
で、多分その時も10時過ぎ位まで常連さんが居て解散
嫁さんも常連さんと一緒に帰ったんだけど
その後用事があって偶然店の前と言うか店が見える道を夜中通ったんだって。
その時に看板の電気は消えてたけどまだ作業場が開いてて
俺が作業台の近くでテーピングと薬の塗り込みをしていたのを見たらしい。
恥ずかしながら片足が不自由なので、薬とテーピングは欠かせないんだけど
お客さんが居る前で痛そうな顔とか出来ないじゃない?
でも流石に疲れと薬が切れた痛みで辛そうな顔してたみたいw
さらに、嫁さんは気になって夜中にもこっそり店の見える所までまた来たらしく
その時に作業をしてる姿を見られてたらしい。
まぁその時は次の日の納車予定のを整備してたんだけど、
それが嫁さんの買った物だったんだよね。
で、次の日店に来た嫁さんにバッチリ仕上げておいたからね!って
いつも通り疲れた顔をしないでニコニコ笑ってる姿を見て惚れたらしい。
乙嫁語り(6) [ 森 薫 ]
engawa.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1384513427/638
638 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/01/03(金) 17:14:38.48
書き溜めてないけど…来週入籍するので。
嫁さんと知り合ったのは自分の店のお客として嫁さんが訪れたのが始め。
あまり女性は来ないようなちょっと特殊な自営業を営んでるんだけど
去年位に常連の人に連れられて嫁さんが来た。
全くの初心者だったんで、まあ色々と親切に対応して見繕ったり
○○記念サービスとかしてあげてたらいつのまにか懐かれた。
最初は年が15も違うから恋愛対象としては見ていなかった。
(と言うよりもあくまでお客さんだしね)
俺自身はちょっと過去に女性不信に陥るような事も有ったし
事故で体が不自由だし容姿も体重0.1トンの巨漢デブw
さらに40歳間近だが自営業の開店資金などで貯金もほぼ無し。
一度は断ったものの嫁さんの猛プッシュで付き合うことに。
さらに付き合って4ヶ月で結婚する事になった
最初は困惑したけどね。
年が15も下だし、嫁さんは贔屓抜きでも可愛い部類。
この趣味の業界は女性人口も少ないのでこぼ業界に女性単独で入ってくる人は珍しい
最初は彼氏に合わせて始めるんだろうと思ってたくらいだしね。
639 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2014/01/03(金) 17:22:26.66
>>638
おめでとう、末永くお幸せに
641 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/01/03(金) 17:49:48.83
>>639
ありがとう!
一時期は女性不信+身体障害者認定コンボで人生真っ暗って考えてたので
こんな事になるとは思ってなかった。
ブサ面デブだし一生結婚とは縁が無いと思ってたから
嫁にどうして俺みたいなのを好きになったのかって聞いたんだけど
会話も楽しかったし親身に相談にのってくれた所。
後は決定的だったって言うのが、店に常連さんが集まって来て
正直閉店時間とか無いような店なんだけど夜遅くまで談笑とかしていて
お客さんが帰った後(嫁さんも含む)深夜まで作業する事とか結構多いのね?
で、多分その時も10時過ぎ位まで常連さんが居て解散
嫁さんも常連さんと一緒に帰ったんだけど
その後用事があって偶然店の前と言うか店が見える道を夜中通ったんだって。
その時に看板の電気は消えてたけどまだ作業場が開いてて
俺が作業台の近くでテーピングと薬の塗り込みをしていたのを見たらしい。
恥ずかしながら片足が不自由なので、薬とテーピングは欠かせないんだけど
お客さんが居る前で痛そうな顔とか出来ないじゃない?
でも流石に疲れと薬が切れた痛みで辛そうな顔してたみたいw
さらに、嫁さんは気になって夜中にもこっそり店の見える所までまた来たらしく
その時に作業をしてる姿を見られてたらしい。
まぁその時は次の日の納車予定のを整備してたんだけど、
それが嫁さんの買った物だったんだよね。
で、次の日店に来た嫁さんにバッチリ仕上げておいたからね!って
いつも通り疲れた顔をしないでニコニコ笑ってる姿を見て惚れたらしい。
乙嫁語り(6) [ 森 薫 ]
■ 注 目 記 事 ■
| ホーム |