今日発売の女性自身に、息子のAくんが衝撃の告白をしました。
Aくんによると、DNA鑑定の結果は大沢さんが公表したものとは真逆、つまり、99.9%親子だという結果だったというのです。
一方、女性セブンはDNA鑑定の結果そのものが間違っている可能性もあると報じています。
なんだか、騒動はいっそう混沌としてきた模様です…。→ Geinou Ranking
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昨年末、突然報じられた大沢さんの息子さんの騒動、その顛末はコチラになります。
◆大沢樹生の一人息子は実子じゃなかった!喜多嶋舞の不貞の子?DNA鑑定で判明!
その翌日には大沢さんはワイドショーの取材に応じ、喜多嶋さんはファックスでコメントを発表しました。
そのコメントには、
「なぜ今このようなことが突然書かれるのか、非常に憤りを感じております。」
という一文が入っていたため、ネットでは“逆ギレ”と叩かれてしまいました。
◆続報!大沢樹生の息子の父親は奥田瑛二か石田純一?喜多嶋舞はこの騒動に逆ギレ!
大沢さんのあまりの手際の良さ、そして内容的に喜多嶋さんサイドが流すようなネタではないことから、大沢さんサイドがあえてリークしたネタだろうという憶測も流れていました。
この騒動に、ネットでは一番の被害者として同情も集まっていた長男のAくんが、現在の親権者であるAくんの祖父(喜多嶋舞さんの実父)喜多嶋修さん(音楽プロデューサーをされてるそうです)の立会いの下、女性自身に衝撃の告白をしています。
いろいろ、大沢さんの話、というか、昨年末に流出した“大沢の知人”さんの告白とは食い違う部分があるのですが…。
まず、Aくんがアメリカに行った経緯です。
この件の第一報を報じた週刊女性では、母の舞さんがAくんを無理やりアメリカに追いやった、というニュアンスのことが書かれてました。
週刊新潮にはこう書かれていました。
(以下引用)
中学を卒業後、高校に進まず、定職にもつかなかった浩司君は、喜多嶋の両親がいるロスに行きたいと言い出した。
「喜多嶋の弟もロスで寿司職人をしている。
浩司君は板前修業をしたいと言い、8月からその家に同居することになった。
大沢さんは反対したのですが、本人の意思も固かったので、送り出したと言います。
以来、浩司君と連絡が取れないと嘆いていました」(大沢の知人)
(以上引用 週刊新潮)
あ、“浩司君”というのが、週刊新潮で報じられた際のAくんの仮名です。
Aくんの祖父・修さんによると、そもそもは昨年の夏、舞さんが現在の旦那さん、娘さんとアメリカに行くことになり、それにAくんがついていきたがったのが始まりだったとか。
しかし、当初は大沢さんが反対して許さなかったため、修さんが電話で了承を取って舞さんがAくんをアメリカに連れてきたのだそうです。
ところが…。
(以下引用)
ところが、Aが日本に帰る時期を話し合っていたら、今度は向こう(大沢側)が弁護士を通じて
『もう帰ってくるな』と……。
あのDNA検査というのも、裁判所などが定めたオフィシャルな機関で行われたものでもないのに。
あまりにも一方的で、突然のことでした。
以降、大沢君からの連絡は途絶えたままです。
そうこうしているうちに、週刊誌であのような記事が掲載されてしまって……。
(以上引用 女性自身)
これは、週刊新潮は8月、女性自身は夏と書いてますので、8月の出来事だったということなんでしょう。
DNA鑑定自体は、昨年週刊女性が報じたところによると昨年2月に実施して3月には結果が出てるんですよね。
それなのにAくんがアメリカに行くまで大沢さんとAくん、喜多嶋さん一家にトラブルがなかったというのがちょっと不思議なんですが…。
(舞さんとアメリカに行きたいというAくんに反対したり、舞さんの祖父にお願いされたら許可したりしてますので、トラブルがあるようには見えませんよね。)
その理由とも思える、さらに衝撃の発言が女性自身には書かれています。
それは、Aくんが語るDNA鑑定の経緯、です。
(以下引用)
ある日、ぼくが帰宅したら、いきなりパパに
『病気になったときに、パパとお前が血を分けあえるのかどうか、親子だけど不安もあるから念のため検査をしよう』
と言われて。
『いまさらDNA鑑定なんて』
とも思ったけど、そういうことならと、一緒に車に乗って行ったんです。
(中略)
でもそのとき、パパの様子はちょっとおかしくて、
検査費用が6万円くらいかかったのですが、それでなぜか
『お前のために6万円もかかったんだぞ』
って怒鳴られて。
“パパのためなら”と、受けた検査だったのに。
あの検査が原因で、まさかこんなことになっちゃうなんて……。
(以上引用 女性自身)
“こんなこと”というのは、もちろん昨年末の週刊女性の記事です。
Aくん、検査は受けたものの、大沢さんから直接検査結果については教えてもらえなかったそうなんです。
(以下引用)
やっぱり結果が気になるじゃないですか。
それで、2人(大沢と現在の妻)が留守にしているときにこっそり探したら、検査結果の紙があったんですよ。
見てみたらそこには、僕とパパは≪99.9%親子≫、たしかにそう書いてありました。
(以上引用 女性自身)
大沢さんは、Aくんとの間に親子関係がなかったということをワイドショーの取材でも認めてらっしゃったと思うんですが…。
もしAくんの言うことが本当なら、大沢さんはウソをついていることになります。
いったい何の目的でそんなウソをつかなければならないんでしょうか。
その理由らしきものが、女性セブンに掲載されています。
これは、喜多嶋さんの知人の方の話なんですが…。
(以下引用)
「喜多嶋さん側は
“お金がない大沢が、慰謝料を取るためにやったことで、検査結果もでっち上げだ”
と徹底的に闘う構えを見せています。
未成年の子供まで出してきて騒ぎを大きくしたことに激怒していて、逆に大沢さんを
“名誉棄損で訴える”
とまで言っているようです」
(以上引用 女性セブン)
強気ですね。
実際、DNA鑑定には“落とし穴”があるのだそうで…。
(以下引用)
「鑑定には、承認された国際規格の正規検査手法が存在しますが、その水準に達しない粗悪な検査を行ったり、肝心の検体の取り違えをしたりと、誤判定を頻発させる業者も少なからず存在します。
また、依頼者とグルになって、偽りの検査結果を作成する悪質業者さえありますので、鑑定結果の書類だけ見て決めつけるのは、注意が必要です」(DNA鑑定業者)
(以上引用 女性セブン)
さらにもうひとつ、気になる情報が女性セブンに載っていました。
DNA親子鑑定って、「私的鑑定」の場合は2万〜2万5千円くらいなんだそうです。
しかし、子供の認知や親子関係の不存在など法的な目的で公的な機関へ提出するために行う「裁判用鑑定」の場合は、より精密な検査になり、多数の書類を作成する必要があるため、平均で6万5千円ほどになるのだそうです。
Aくんは、女性自身にこう告白していました。
「検査費用が6万円くらいかかったのですが、それでなぜか
『お前のために6万円もかかったんだぞ』
って怒鳴られて。」
6万円。
「裁判用鑑定」の費用と、ほぼ一致しています。
それってどういうことですか?
大沢さんは、最初から裁判にすることを目的に親子鑑定をした、ということですか…?
当初、週刊女性が報じた大沢さんの知人さんの話と、大きく食い違ってきますよね。
大沢さんの知人によると、DNA鑑定をした理由は、お子さんに障害があったり死産に終わったりしたことで、自分のDNAに問題があるのではと疑ったから、ということだったんですが。
まあ、私的な鑑定でも6万円かかることもあるのかもしれませんけどね。
舞さんの父・修さんは、“オフィシャルな機関で行われたものではない”と話してらっしゃるので。
一気に大沢さんが怪しく見えてくる記事となっていますが、ここでひとつ気になるのは、かつて大沢さんが告白していた“長男の虚言癖”。
たしか、病院に通わせているという話でした。
舞さんの父、Aくんにとってのお祖父さんと同席のもとでの話ですから、まさかウソとは思えませんけど…。
結局、大沢さんサイドと喜多嶋さんサイド、双方雑誌やメディアを使った情報リーク合戦に発展してしまいそうですね。
これだけ主張が食い違うということは、どちらかがウソをついていることは間違いありません。
どこまで泥沼リーク合戦を繰り広げてしまうのか…今後の展開が気になります。
※この騒動で得をした人もいるようです
喜多嶋舞のせいで矢口真里のイメージがV字回復!「喜多嶋に比べれば、矢口なんて」…
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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