昨年主演した大河ドラマ『八重の桜』が大惨敗。平均視聴率14.6%というのは大河ドラマ史上ワースト4位の記録だった。 → ranking
民放じゃ及第点の視聴率でも、NHKでは許されない数字。綾瀬は’11年の木村拓哉主演『南極大陸』以来、連続ドラマには出ていない。すでに人気のピークは過ぎたと見る業界関係者は多い。
さらに、昨年大晦日の紅白歌合戦では、綾瀬の天然ぶりが炸裂しまくった。
<関連商品紹介>
【綾瀬はるか 19歳当時の大胆水着ショット⇒【送料無料】Heroine】
【綾瀬はるか 17歳当時ムチムチGカップ⇒【送料無料】『...揺れる17歳』綾瀬はるか】
【綾瀬はるか 大沢たかおとの出会い⇒【送料無料】JIN-仁ー DVD-BOX】
いきなり出だしで「NHKホールが生きてるみたいですね」と珍言を放つと、トップバッターの浜崎あゆみの曲紹介の際にはセリフを忘れて「はい、はい…」と止まってしまった。
NMB48のグループ名と「初出場」という言葉がうまく言えず、何度も噛みまくり。miwaの歌唱前には美輪明宏に「同じ名前の美輪さん、いかがですか?」と質問するも、美輪が「BRAVA DIVA MIWA(素晴らしい歌姫、ミワ)」と外国語でコメントすると、その意味も説明させずに「それでは」とバッサリ曲紹介に移行。
伍代夏子の歌唱の際には、審査員を務める夫の杉良太郎に「いかがですか?」と歌唱前、歌唱後の二度にわたってコメントを求め、杉を困惑させた。
極めつけは、特別企画で東日本大震災復興支援ソング「花は咲く」を熱唱したコーナー。歌唱前から大粒の涙を流し、復興への思いから号泣したのだと察して場内は感動に包まれたが、当の綾瀬は「すいません、わけもわからず泣いてしまって」と発言。
もちろん被災地への思いを込めて泣いたはずだったのだろうが、それを全く表現できずに出演者や視聴者をズッコケさせた。この号泣シーンによって時間がなくなったのか、直後の鉄拳のネタがカットされるという珍事も起きている。
ネット上では「放送事故」とまで言われる事態となり、NHKには深夜ながら抗議の電話が殺到したという。 → ranking
(以下引用)
「生き馬の目を抜く芸能界では、今後なにか仕掛けないと、どんどん人気は落ちていくでしょうね。そもそも、女優としての評価も、どれほどあったのか疑問。バディが肉感的で、男性誌主導で人気がひとり歩きした面もある。取り立てて演技もうまくない。体だけが目当てという感じは否めない」(ドラマ関係者)
サイズはT165センチ、B88・W61・H91という、まさに超肉感的バディ。女優よりグラビア向きでもある。
「下降モードに入ってきているので、方向転換を模索中。今後はセクシー系で行くというのが有力です」(芸能プロ関係者)
とにかく、綾瀬本人は『八重の桜』の失敗を相当気にしているという。
「脱がせ屋だけでなく、ネットでも『脱いで』コールが多数。もともとはグラビアをやっていますし、裸で出直しするのは一案。綾瀬がバスト出しをOKしたなら最低15万部、ギャラ6000万円の値がつく」(写真集プロデューサー)[引用元:週刊実話 より]
水着で四つん這い
画像1⇒ geinoranking
画像2⇒ gazouranking
画像3⇒ geinoranking