現役時代からその美貌が注目されてきた彼女。’10年の世界選手権で日本女子初のエレガンス賞を受賞。
東京五輪招致の際も、IOC(国際オリンピック委員会)委員たちは、みな彼女の美女ぶりを絶賛していた。和風美女として絶大なる支持を得たことで、招致成功の立役者となった。 → ranking
そんな彼女が、今後についてはメディアでの仕事に本格的に取り組んでいくことを宣言。引退会見では「たくさんのことにチャレンジしていきたい。これからもよろしくお願いします。今までありがとうございました」と、締めくくった。
これまで、引退に際しては、日体大で後進の指導にあたると語ったが、それは表向きの話。
こんな”金の卵”を芸能プロ各社が放っておくはずもなく、早速人気女子アナを多く抱える事務所からオファーが舞い込み、スポーツキャスターに転向する方向で調整に入っているという。
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(以下引用)
「来年3月まで指導者として活動、4月からはタレントになる予定です。すでに事務所も決まり、スポーツキャスターになることが本決まり。一部の局の専属か、それとも複数局でするか、いま思案している最中です」(芸能プロ関係者)
彼女の美貌を考えれば、キャスターとして引く手あまただが、難点もある。
「しゃべりがうまくない。言葉に詰まるタイプなんです。以前、フィギュアの荒川静香がフジテレビのキャスターになったものの、全然しゃべれなかった。田中は関西人のわりには話術は流ちょうではない」(前出・スポーツ紙記者)
だが、彼女にはルックスに加えT156センチ、B86・W58・H86というナイスバディという武器がある。 → ranking
「キャスターと並行して考えているのが、グラビア活動。評判の巨乳を生かして4月発売の一部雑誌でセミヌードを発表する予定」(出版プロデューサー)
当然、彼女には写真集の期待もかかる。
「いま複数の写真集プロデューサーが交渉中です。実現すれば部数20万部、ギャラ1億円は確実。彼女も相当迷っているみたいです」(同)[引用元:週刊実話 より]
視線を集める開脚美
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