韓国最大手の国民銀行系の「ＫＢカード」やロッテグループの「ロッテカード」など３社から、顧客情報１億件超が流出。各カード会社に派遣されていた信用調査会社の男が、各社の内部ネットワークに入り顧客情報をコピーして外部に持ち出していたとのこと。持ち出された情報は、過去最大規模の１億４００万件で、カード利用者の氏名、住所や職業、カード利用の履歴などが含まれ、貸し金広告業者の男（３６）が購入したということです。流出した中に日本人など外国人の情報が含まれているかは、まだ分からないということです。
全文は（source： 毎日放送 - 韓国で１億４００万件のクレジットカード顧客情報が流出）
韓国で１億４００万件のクレジットカード顧客情報が流出
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