壮観…(*´Д`)各地で行われる寒風干しの景色に思わずほっこり
寒さが増すなか、各地で続々と行われている寒風干し。まるで洗濯物みたいな冬の風物詩に思わずほっこり。冷たい風でうまみがぎゅっと凝縮されるとか。その手間から年々減っているみたいだけど、これからもなくならいでほしいなあ。。
更新日: 2014年01月09日
寒さが増すなか、各地で続々と行われている寒風干し。まるで洗濯物みたいな冬の風物詩に思わずほっこり。冷たい風でうまみがぎゅっと凝縮されるとか。その手間から年々減っているみたいだけど、これからもなくならいでほしいなあ。。
更新日: 2014年01月09日
宇宙人襲来?思わず二度見しちゃう
むむ、あやしい影が…。
う、宇宙人襲来か!?
うわっ!
ヤナギダコの寒風干しが行われている。足を広げて「はしご」と呼ばれる棚で干される姿は今にも踊り出しそうだ
干されてもしばらくは生きているらしく、午後2時ごろでも足に触ると動くそう。すごい生命力。
カラスよけ?いやむしろ食べられそうで心配w
夕暮時にはモビールみたいになる。
寒風にゆれる白いカーテンに癒される
布を干してるのかな。
よく見ると一本一本糸みたいだ。
箸が入った!
「半田そうめん」の天日干しが最盛期を迎え、庭先で繊細な白糸のようなそうめんが寒風を受けて揺れていた
すだれ状に干された素麺が冬の朝日に映える姿はとても清々しい。
専用の干し台「はた」にそうめんの生地を掛け、麺同士がくっつかないように間に箸を通す「箸入れ」作業をしていく
ところかわって色鮮やかな壁が出現
赤紫色の津田カブが12月から干されている。カブが身を寄せ合うように並び、甘味を増すため冬の光を浴びる
赤紫✕緑というファッショナブルな組み合わせ。
大根も一緒に。白と赤のコントラストが美しい。
冬の風物詩の干し芋作りが最盛期を迎えている
軒先に並ぶ干し芋もなんかいいなあ。
冬の風物詩の漬物用の大根干しが行われている
約2千本のダイコンをイチョウの木につるした「大根ツリー」もみられる
イルミネーションみたい!
大根をかんなで厚さ5ミリほどに切り分け、軒先につるすケースも。5日間ほどで干し上がる
もう靴下にしかみえないw
冷えとり靴下と干し野菜(^。^) 白菜、かぶ、人参、切干し大根、きゅうり*\(^o^)/* pic.twitter.com/4Jmhu5kFpm
切って干すとより洗濯物っぽいw
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