2014年01月09日
『レトロスタジオ、メトロイドプライムシリーズを手がけた事は貴重な経験だったと示す海外記事』が掲載中。
レトロスタジオ、メトロイドプライムシリーズを手がけた事は貴重な経験だったと示す海外記事が掲載中。続編はあるのか?問われ続けていますが、その答えには反応せず、まだ今後がどうなるか不透明。
http://www.nintendolife.com/news/2014/01/kensuke_tanabe_highlights_potential_return_of_3d_donkey_kong_games
レトロスタジオが答えていて、メトロイドプライムで経験した開発は貴重なものになった
としていて、メトロイドプライムを開発するにあたって、2Dと3Dの可能性を広げ、それは
wiiU版ドンキーコングにも及んでいるとしていて、共有面が多いそうで、最新作でもメトロ
イドプライムエンジンツールを使用して作られた作品であり、直接的な適用になっている
そうです。
・・・とwiiUでありながらwiiのエンジンを使って作られたというある意味意味深な内容になっていますね。
グラフィックの面での飛躍が大きい作品ですが、開発に難航していたので、その辺の影響が
どこまであったのか?と言う部分がありますね。
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