カーネギーメロン大学の学生チーム、ピロウキャッスル・ゲームズが開発した、一人称視点のパズルゲーム用技術のテクニカルデモ映像。
掴んだ物を近くに置くと小さく、遠くに置くと巨大なサイズに。遠近感に合ったサイズに、その物の大きさが変わってしまう仕組みを利用して、小さなものを適度な大きさの足場に変えたり、小さな扇風機を大きな扇風機に変えて風力を高めたり。
空に浮かぶ月を持って来ちゃったり、ワープゲートを使ってガリバートンネルしたり、これは面白いね。
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この記事へのコメント
1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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ポータルと同じくらいパズル要素作れそう
3. 名無しさん
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やってみたい!
4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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とにかくデカくすれば、クリア出来てしまってる。