まどか「オチンチン生えちゃった」
●宮子「我が家では先乗せが定番で」
●亀山「う、右京…さんッ!!」右京「おやおや、だらしないですよ」
●モバP「女子寮に住むことになったんだけど」
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/11(月) 16:27:01.50 ID:A4tY0dfM0
ほむら「よく見たいからちょっとトイレに来て」
まどか「う、うん…」
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/11(月) 16:30:20.34 ID:A4tY0dfM0
ほむら「これが本当にペニスなのかどうか確認しないと治療は無理ね」
まどか「えっ…どうすればいいのほむらちゃん」
ほむら「ペニスとは射精をするための器官よ」
まどか「し、しゃせ…ええっ!?」
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/11(月) 16:34:54.01 ID:A4tY0dfM0
ほむら「これは病気なの。真面目に聞きなさい!」
まどか「え、は、はい!」
ほむら「今からあなたのそのペニスに私が刺激を送るわ。射精しそうになったらスパートを掛けるので適切な合図をしなさい」
まどか「て、適切な…」
ほむら「イク、あるいは、イッちゃう、と連呼するのよ」
まどか「う、うん…いく、いく、いく…」
ほむら「そうよ」ゾクゾクッ
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/11(月) 16:41:46.25 ID:A4tY0dfM0
ほむら「じゃあペニスを良く見せなさい」
まどか「う、うん…」ボロン
ほむら「ん…いただきます」アムッ
まどか「う、うわぁぁッ?!」ビクビク
ほむら「んっんっんっ」チュバチュバ
まどか「や、やだあ何これ!…あっ、見上げないでよほむらちゃん!恥ずかしいよぅ…うぁっっ」
ほむら「んっんっんっ」ゾクゾク
まどか「ううっ……なんか痺れが来たよ…」
ほむら(まどか、そろそろイキそうなのね…)クチュクチュ
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/11(月) 16:49:35.30 ID:A4tY0dfM0
まどか「うーっ…うーっ…何か登ってくるよ…」ブルブル
ほむら「いいわ、それは射精が近付いてるのよ…あむっ」ムチュッチュボッ
まどか「あ、ああっ?!なんか、もうダメ!ダメ!なんか変!やめて、やめ、ほむらちゃん!」
ほむら「ジュッポジュッポジュッポ!!」
まどか「やだ!やだやめて!嫌だよ怖いよ!何か出る!出ちゃうよ!あ、あ、あ!………イクイクイクイク!!!」
ほむら「ジュッポジュッポジュッポ……(ビュッドプッドクドクッ)……ん~~ッ♪ジュポッ(ドプドプッビュルッ)…ジュポッ(ビュ、ビュ…)……ジュポ(ビュ……)………ぷはぁ」
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/11(月) 17:02:28.17 ID:A4tY0dfM0
まどか「うぁぁぁぁ……」パタリ
ほむら「ゴク、ゴク……ふぅ……どうやらまどかのペニスは本物のようね」フキフキ
まどか「あ、あ?……あぁ…ほむらちゃん、これで治してくれる…だよね…」
ほむら「本物のペニスだったとして治すなんて一言も言ってないわ」
まどか「そ、そんなあ…ひどいよほむらちゃん…」
ほむら「でもペニスがあれば今の快楽を好きなだけ味わえるのよ…?今の、どうだった…?」サスリ
まどか「……えっ、と……それは……」
ほむら「大丈夫よ。あなたが出したものは全部飲み干してあげるから誰にもバレないわ」
まどか「そ、それなら、大丈夫なのか、なぁ…」
ほむら「ええ、大丈夫!2人だけの秘密にしましょう」
まどか「う、うん……でも、気持ちよ過ぎておかしくなりそうだったよ…」
ほむら「ふふ、まどか、可愛い…」
悪魔ほむら「こういうルートも楽しみだわ…うっ…鼻血が」
おしまい
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/11(月) 17:05:19.20 ID:uI9ePnHM0
ふざけんな早漏
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/11(月) 17:42:30.68 ID:eIp/Zj1S0
よかった乙
●ちなつ「今回だけですよ!京子先輩!!!」
●ちなつ「あかりちゃんキスの練習しよ?」