この騒動に新たな展開がありました。
このタイミングで、大沢さんが初監督映画の公開を発表したのです。
同じ元光GENJIの諸星和己さん(43)が共演することも発表されたのですが、あまりのタイミングの良さに「炎上商法」というバッシングが巻き起こっています。
このバッシングの影に、芸能界のドンでお馴染み、バーニングの影響があるとの報道も…なんだか本当に混沌としてきてしまいました。→ Geinou Ranking
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大沢さんが同じ元光GENJIの諸星さんと共演し、初監督にも挑戦した映画が公開されることが発表されたのは、1月8日のことでした。
(以下引用)
元・光GENJIの大沢樹生と諸星和己が、大沢の初監督作『鷲と鷹』(2014年初夏公開)で共演することが明らかになった。
一時は不仲説がささやかれたこともあった二人だが、本作では極道と警察官という正反対の道を歩む親友同士を演じる。
監督・主演を務めた大沢は
「男の友情をメインに、アクション、そして社会風刺を取り入れながら、エンターテインメント作品として取り組みました。
ぜひ皆さんに楽しんでいただきたい」
とコメントを寄せている。
(以上引用 シネマトゥディ)
さすがにタイミングがよすぎです。
ネット上でも、
「あまりにもタイミングが良すぎるな」
「番宣のために長男を利用したって事か?」
「こいつ、クズすぎだろ」
「ここまでして話題作りをしたいのか」
「巻き込まれた長男が可愛そう」
などといった批判の声が上がっていると言います。
※詳しくはコチラ。
DNA騒動は番宣のためだった!?大沢樹生の初監督作品がこのタイミングで発表に広がる疑惑!
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さらに、9日に開かれた完成披露記者会見では、諸星さんがこの騒動を連想させるような発言を繰り返していました。
冒頭で
「好きか嫌いかで言えば嫌いなコイツが世間を騒がせているということで、古き友人として申し訳ありません」
と発言したり、
「99.9%、良い映画になると思います」
と、DNA鑑定の数字を思わせる発言をしたり…。
それに対して笑顔で突っ込みを入れる大沢さんに、メディアからも批判の記事が…。
⇒ 豹変に周囲ア然…実子ネタで映画PRする大沢樹生の“商魂”
この日刊ゲンダイの記事は、ラストにこう書かれています。
(以下引用)
もっとも、報道陣の間で話題になっていたのは、諸星の毒舌よりも大沢の豹変ぶり。
冒頭の言葉にも
「何でおまえが謝るんだよ!」
と、映画のPR活動の一環とばかりに諸星のボケを拾っていた。
つい2日前、会見で大粒の涙を流しながら息子について語っていた人物とは思えないほど明るい表情が印象的だった大沢。
実は“名優”かも。
(以上引用 日刊ゲンダイ)
もし本当に狙ったのだとしたら、あまりにドンピシャすぎるタイミングですもんね。
この翌日、10日には、大沢さんの長男Aくんの現在の親権者である、喜多嶋さんのお父さんの喜多嶋修氏が『情報ライブミヤネ屋』(日本テレビ系)の取材に応じています。
そこで改めて、大沢さんの主張を完全にでっち上げだと思っていると反論しています。
※詳しくはコチラ。
⇒ 喜多嶋舞の父親・修氏が大沢樹生の主張に反論、「でっちあげだと思ってる」と激怒…「ミヤネ屋」の取材に書面でコメント
この騒動、発覚した当初は大沢さんに同情的な意見が多かったものの、双方の暴露合戦に泥沼化した結果、大沢さんを批判する声も多く聞かれるようになりました。
何と言っても、DNA鑑定自体は昨年2月に行われており、3月には大沢さんも事実を把握していたわけで、それが1年近く経過した後、映画公開を発表する数週間前に記事になるというのはいくらなんでもできすぎています。
また、一部マスコミの間では
「大沢が暴露本を出そうとしている」
という情報も駆け巡っているそうで、暴露本ビジネスのために情報をリークしたのでは、との見方も広がっているとか。
(以下引用)
「タイミング的には疑われても仕方ない部分はある。
大沢が金銭的に困窮しているとのウワサもあり、炎上商法や暴露本ビジネスだけでなく『慰謝料目当てでは』との声も上がっています。
しかし、大沢は『親子関係の不存在』の確認を裁判所に申し立てたが、喜多嶋が全く応じずに調停がストップし、業を煮やした大沢が大きな騒ぎにして喜多嶋を追い詰めようとしたという流れもある。
宣伝効果や経済的問題が全く絡んでいないとは言い切れませんが、それだけであんな騒動は起こさないでしょう」(芸能関係者)
(以上引用 メンズサイゾー)
そう、確かに映画の宣伝でやるにしてはあまりに傷が深くなりすぎる騒動なんですよね…。
それに、忘れがちではありますが、鑑定結果に不満があるのなら改めて再鑑定すればいいだけの話なのに、喜多嶋さんサイドがそれに頑として応じない、ということも報じられているんです。
大沢さんはいつでも再鑑定を受けると言っているのですから、でっち上げだと思うなら再鑑定すればすぐに真実は明らかになる話だというのに。
その部分には触れずに、大沢さん批判に乗っかるメディアも複数現れているそうなのですが、その裏にはこんな事情がありました。
(以下引用)
「喜多嶋は“芸能界のドン”こと周防郁雄氏が率いるバーニングプロ系列の事務所に所属し、一方の大沢はしがない個人事務所。
メディア側にしてみれば、どちらに味方した方が得かは歴然。
バーニング側が大沢潰しを画策しているとの情報もあり、それに乗っかるお抱えメディアが出てきても不思議はない」(週刊誌記者)
(以上引用 メンズサイゾー)
さて、この騒動、真実はどこにあるのでしょうか。
ホントに再鑑定すればすぐ真実は分かってしまうことなのに、喜多嶋さんはどうして拒んでいるのか、その1点だけで十分怪しいわけなのですが、大沢さんの主張をでっち上げだと批判している喜多嶋さんのお父さんはその部分を不思議に思わないのでしょうか。
喜多嶋さんが潔白だと仮定して、それでも再鑑定を受けたくないのだとしたらその理由はなんでしょう?
実はまだ、想像もつかないような“ウラ”が、この騒動に隠されている…という推測はミステリー小説の読みすぎでしょうか。
まだまだこの騒動、尾を引きそうですね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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