これはちょっと現地に見に行ってみたい。フランス中央部を流れるロワール川の下流、ビスケー湾に突如出現した全長130メートルに及ぶ巨大なシーサーペントの骸骨。
この骸骨は、アーティストのHuang Yong Pingが設計したもので、付近にあるサン・ナゼール橋の曲線に呼応するような形で設置されたアルミ製の恒久作品である。風化すればするほど味がでてくるのだろう。
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via:thisiscolossal
シーサーペントは洋で目撃、あるいは体験される、細長く巨大な体を持つUMAである。太古の昔から世界各地で目撃報告はあるものの、正体は特定されていない。リュウウグウノツカイである可能性が高いといわれている。
フランスに訪れる機会がある人で、UMA好きな人は要チェックだ。
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コメント
1. 匿名処理班
まさかの作品とは(´・ω・｀)
でもシーサーペントは本当にいるよ！
あいつ顎が柔らかくてボート丸のみとかするんだよね怖い。
でもあってみたいなぁ…
2. 匿名処理班
カ、カッケエエェェ…
3. 匿名処理班
かっけええええええ
4. 匿名処理班
シーサー「ペ」ントな。
5.
6. 匿名処理班
アルミ製の物を自然界においちゃダメだろ。
自然に還らず毒素だけ出続けて周りの生き物に悪影響を与えるよ。
こういう系で作っていいのは鉄とかだけ。
でも、おそらくこの大きさの鉄のオブジェを作る金がなかったんだろうな。
7. 匿名処理班
素晴らしく浪漫に溢れた作品だなぁ
いつか本物をこの目で見てみたいものだ
8. 匿名処理班
泳いでるように配置するんじゃなくてホントに漂着したみたいに少しばらけさせたりして
置いとけばいいのに
9. 匿名処理班
１３ｋｍや
10. 匿名処理班
後世の人間が混乱しそう
11. 匿名処理班
人類が滅びたあとの時代に、次なる知的生命体が発見して議論するわけだな
胸熱
12. 匿名処理班
5000年後の古生物学者が混乱を起こしそうだな
13. 匿名処理班
風化はよ
14. 匿名処理班
邪魔かもしれないですね、
15. 匿名処理班
Oh、イィ。
あっという間に観光名所になりそうな風情があります
16. 匿名処理班
かっこいいーーーー。実際に見たら鳥肌だな
17. 匿名処理班
案外オーパーツって、昔の人達のこういう遊び心の延長なのかもね。
18. 匿名処理班
うおおぉぉぉ〜〜〜！
猛烈に見に行きたい！！
潮の満ち干で趣が変わるところがいい！
19. 匿名処理班
上にもあったが未来の学者が混乱するってあるけど
もしかして今現在あるオーパーツとかもじつはこんなノリでその当時のアーティストが
想像した産物だったりしたらけっこうガッカリだなｗ
20. 匿名処理班
実際見てみたいなー！でも確かに素材は大切