イタリア、フィレンツェ生まれのアーティスト、ファブリツィオ・コルネーリによる、光と影とが作り上げる形を利用したアート作品15枚。
光源を見ただけでは予想もできないような形が、その周囲に光として影として現れるというのが、驚きでもあり、美しい。
日本でも個展を開いたり、神戸光プロジェクトで作品を手がけたりしたみたい。
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この記事へのコメント
1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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でも芸術って最終的に『だからなに?』ってとこに落ち着く
結局は制作者の『凡人が理解できない高尚な物を作る自分』をアピールしてるに過ぎないし
評価する側も『高尚な物を評価できる自分』に酔ってるに過ぎない
ビルのデザイン、漫画を書く、料理を作る
野菜を栽培する
そう言った世の中の役に立つ物だったり
ストレートに感情を揺さぶるものを作る人間は尊敬できるし
そう言った物にこそ本当の芸術が隠されてると思う。
単純に『芸術っぽい物』だけを作る人間はハッキリ言って必要ない。
4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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