テレビに急に出てこなくなった理由は態度が悪くて干されていたからだった→ RANKING
青木隆治は今、歌手の研ナオコ(60)の夫が代表を務める芸能プロダクション株式会社ケンズファミリーに所属しており、研ナオコが青木をプロデュースしている。
1/10放送の「金スマ」では『金スマ企画・歌手青木隆治を応援 いったいなぜ彼の歌は売れないのか』というのを予定し撮影していたが、青木隆治の態度の悪さから収録は中止し企画はお蔵入りになっていたことが明かされた
お蔵入りまでの軌跡
モノマネから歌手へ転向していた青木隆治は2010年に歌手としてメジャーデビュー。
だが全く売れない。
系列事務所の大先輩でもあり、青木のプロデュースもしている研ナオコは「心ではなく技術だけで歌っている。一番大事なのは感謝の心かな」と話す
青木を発掘し夫が代表を務める芸能事務所に入れたのは研ナオコ。そのため青木のことを『隆治』と呼ぶ
モノマネから歌手に転向してからテレビで青木を見ることがなくなったことについて研は「今ではテレビで見なくなったが仕事に対する姿勢」と分析
歌手としても大成功をおさめるために、金スマスタッフが企画『金スマ企画・歌手青木隆治を応援 いったいなぜ彼の歌は売れないのか』の撮影のため、青木と研のレッスンに同席していた時に事態は起こった
青木隆治の態度の悪さ
研ナオコがマンツーマンで「真剣に詩を大事に歌って」「示してる意味の深さを知ってほしい」と青木を熱心に指導したあと、休憩へ
青木はスタッフに「これあとどれくらいやりますか?どんだけ(撮影を)やりたいんですか?結局、ぼく、どっちでもいいんですけど。
どっちでもいいっていうか・・・どれくらい欲しいんですか?」とコーヒーを飲みながら聞く
スタッフは「そういう計算でロケしたくないから」と青木の態度にムッとした様子
青木にとってこのレッスンはロケという気持ちだった
この青木の態度に研が激怒!!
「隆治『どんだけやりたいんですか?』じゃないんだよ!そこが分かってないの隆治は
『自分が納得するまでやらしてください』(というべき)なの
周りのみんなを『いいじゃない隆治君』って言わせるまでやるの!本気でよくなろうと思ったら頑張んなきゃ!!(青木の態度はスタッフから見たら)ふざけんなって話でしょ!
重いカメラずっと持ってんだよ!その人たちのことを考えたら普通はそんな言葉は出てこない。私は皆さんに申し訳ないと思う。でも隆治は違う(申し訳ないと思っていない)だから心がないって言われるの。
やりたくないって言うならいいよ。私たちもいらない。そんな青木隆治はいらない」
ここで金スマ企画の撮影は終了しお蔵入りに
あの人は今…突然表舞台から消えた芸能人→ ranking
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青木隆治の名前だけでなく、研ナオコの名前もw
1/10金スマ放送ではスタジオに瀬戸内寂聴が登場
研と青木もスタジオに来て瀬戸内寂聴に以上のVTRを見せたうえで相談した。
青木は「自分の描いているもの(歌唱方法など)からそれたくない」ため、研への反発心もあったことを告白
研は「テクニックは素晴らしいけど、(プロデュースしていくうえで)譲れない部分があった」と語る。
この子弟喧嘩に瀬戸内寂聴は「あなた(青木)はうぬぼれてるけど、みんなの話を聞くと大したことはないらしいわ。謙虚になってね。形だけでも『どうぞ僕を置いてください』と謝んなさい。謝ったら心も落ち着いてくるから」と諭す
青木は「人の話を聞き入れるっていうことに対して今後非常に勉強させていただきました。
(瀬戸内にここで『傲慢だった』って言いなさいと注意され、青木はしぶしぶ)傲慢だった。
あの日からいろいろ考えて気持ち入れ替えてやってはいるつもりで入るので、そこを変えていきたいので
研ナオコさんに恩返ししたい。これからもよろしくお願いします。
僕の中でお母さん的存在でいてくれているのでその部分でも甘えていたのかな?」と反省していた。
歌手・青木隆治をPRするために作られたかのような放送内容でした。
すっかりテレビから干されてしまった青木隆治を視聴者がまた思い出してCD買うと研や青木の思惑通りって感じになりそうです。
青木隆治はデビュー前の1993年ごろ(以下引用)
オーディションを受けても「歌は上手いけど、心に響かない。説得力が無い。」と評されるばかり
20代半ばになってテレビに出て名前を売るために「背に腹は代えられない」という思いから、馬鹿にしていたものまねでテレビ番組に出場するようになる。
ものまねをテレビで初披露となった『ものまねバトル』初出演時、青木は収録前に共演者やスタッフに挨拶しなかったという。
コロッケに「いくら歌が上手くても、挨拶やお礼も言えないような人間は相手にされないよ。」とアドバイスされ、以後コロッケを尊敬するようになる
(以上引用元WIKIPEDIA)
とあるので、結局何も本質は変わらないんですよね。
デビュー前も今もスタッフへの態度の悪さも心が入っていない歌唱も一緒
ものまねならばテクニック歌唱で評されるので、歌手よりもものまねのほうがあってるように思いました
研ナオコも歌唱指導時に「誰かのモノマネしなくていいんだよ」って言ってたし。どうやっても心が入らなければ歌手としては大成しなさそう。
放送後青木隆治はブログに(以下引用)
きのうの金スマを見てくださった皆さん ありがとうございましたm(__)m
ビックリの内容だったと思いますが どんなことがあれ、感謝の気持ちを忘れてはいけない。
これを、甘えや焦りから 失ってしまっていた自分に腹が立ちました。
いろんなことが重なっていた時期とはいえ 自分を見失ってしまってはダメですね。
携わってくださったすべての皆さんに改めて感謝しますm(__)m
(以上引用元 http://ameblo.jp/aoki-ryuji/)と書いているので反省はしているようです。
金スマ放送動画
番組終盤で研ナオコと青木隆治がデュエットしてますが、研ナオコはさすがは歌手!
青木隆治の歌唱はやはり誰かのものまねっぽいのでまるで『ものまね中にご本人登場!』って感じ
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