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黙示録「最後の審判の天使のラッパ」が鳴り響いてしまいそうな教会建築 キングス・カレッジ・チャペル | DDN JAPAN

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黙示録「最後の審判の天使のラッパ」が鳴り響いてしまいそうな教会建築 キングス・カレッジ・チャペル

 
 
 
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(((( °Д°))))アアアアアアア

なんかヤバい

これ凄くヤバい感じがするよ・・・畏怖さえ感じさせる圧倒的な知の力、いにしえの偉人による緻密な計算によって構成された "世界最大級の扇型ヴォルト" で知られる英国「キングス・カレッジ・チャペル (King's College Chapel)」の礼拝堂

ケンブリッジ大学のキングス・カレッジにある建築物で、1446年からヘンリー6世によって開始され、この扇型ヴォルトは1512年から1515年のわずか3年でゴシック建築家 ジョン・ワステル (John Wastell: 1460–1515) によって作られたそうです

世界の終末を描いた新約聖書「ヨハネの黙示録」で、7人の天使が吹く最後の審判のラッパが頭のなかで鳴り響いてしまいそうだよ・・・

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ハンパねぇ・・・

ドミニカの司祭 Lawrence OP が撮影したもの

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