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乙嫁語り6巻 「ひさしぶりのアミル回。前回を越える戦闘シーンはまさに圧巻」 - アキバBlog
2014年01月13日

乙嫁語り6巻 「ひさしぶりのアミル回。前回を越える戦闘シーンはまさに圧巻」

森薫氏のコミックス「乙嫁語り」6巻【AA】がアキバでは10日に出てる。コミックス情報は『アミルの兄、アゼルは苦悩していた。生き残るために、カルルクの村を略奪すると決めた親族たち。その背後にはロシアの思惑が見え隠れする』で、猫ウルフさんの感想は『ひさしぶりのアミル回。前回を越える戦闘シーンはまさに圧巻』とのこと。

森薫氏のコミックス「乙嫁語り」6巻【AA】発売
「物語はふたたび、アミル編へ!アミルは知る、愚かな戦いの最期を」

「小銃は先込め式 元込め式いろいろ合わせて... 数は忘れたが結構あるはずだ」

「バダンは一部族ですが80人はいますし武装はロシア兵と変わりありません
弾切れは期待できないそうですから 長引くほどこちらが不利です」

「ひとりも逃がすな 全員片付けろ」
とらのあな秋葉原店A
COMIC ZIN秋葉原店
メロンブックス秋葉原1号店

森薫氏がハルタで連載されているコミックス「乙嫁語り」6巻【AA】がアキバでは10日に発売に出てる(公式発売日は14日)。

『乙嫁語り』は、コミックナタリーによると『シルクロードを舞台にした生活マンガ。馬の背に乗り弓を構え、悠久の大地に生きる人々の物語』で、1巻2巻は遊牧民の花嫁と12歳の婿のお話、3巻は未亡人のお話、4巻5巻は漁村で暮らす双子の姉妹の婿入りだった。

「乙嫁語り」6巻【AA】のコミックス情報は『英国人スミスと案内人アリが、アンカラへの旅を続ける頃。アミルの兄、アゼルは苦悩していた。生き残るために、カルルクの村を略奪すると決めた親族たち。その背後には、つぶし合いを狙うロシアの思惑が見え隠れする』、『前巻までのラブ・コメディーから一転、全編に渡ってアクション描写が冴え渡る』な、1巻2巻で描かれたアミル中心で、戦闘シーンもたくさん。

6巻裏表紙は『アミルの兄、アゼルは苦悩していた。生き残るためにカルルクの村を襲う親族たち。それは正しい選択なのか?騒乱に、いま決着がつく!』、オビは『物語はふたたび、アミル編へ!アミルは知る、愚かな戦いの最期を』になってた。

なお、コミックス「乙嫁語り」6巻【AA】の感想には、猫ウルフさん『ひさしぶりのアミル回。前回を越える戦闘シーンはまさに圧巻』、個人的な趣味全開のブログさん『日常的な始まりを見せるのですが、すぐにアミルの実家と、別の集落の連合勢力との、戦争に入っていました。この巻はずっと戦争で、終わってしまいましたね。迫力があって、ドキドキしっぱなしでした』、今日の言わせれさん『前半はアミルさんとカルルク君のイチャコラ話で読者の心を緩ませておいて、後半はアミルの実家一族と戦争場面に突入し、一気に真顔にさせる森先生ぱねえ(笑)』などがある。

「乙嫁語り」6巻コミックス情報

「夫婦ゲンカは犬も
食わんわな」
「なんでもないですよ!」
「これだけあれば小さな街など半日で落とせる」
「街ごと攻め落とす気です そのつもりで対処して下さい」
「どこだ どこから狙った!」
「...どけ 婿殿」

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【関連リンク】
エンターブレイン
ハルタ / 公式Twitter
「乙嫁語り」6巻コミックス情報
乙嫁語り - Wikipedia
森薫 - Wikipedia
コミックナタリー - 森薫のプロフィール

【感想リンク】
ひさしぶりのアミル回。前回を越える戦闘シーンはまさに圧巻
迫力があって、ドキドキしっぱなしでした
今巻は森さんの作品で一番「血の流れた」内容となりました
やっぱりアミルさんの戦闘能力がすごいですね
後半はアミルの実家一族と戦争場面に突入し、一気に真顔にさせる森先生ぱねえ(笑)
アミル編、一つの躓きが大きな悲運を呼ぶ
「馬馬馬馬馬馬馬馬馬…その迫力に圧倒された」
乙嫁語り 6巻 感想 - 読書メーター



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