コメント一覧

1. • 1. 名無しのジョジョ好き
   • 2014年01月15日 15:13
   • 末端まで覚悟している一巡後世界のパッショーネはきっと激ヤバいんだぜ
2. • 2. 名無しのジョジョ好き
   • 2014年01月15日 15:16
   • Dio「ぼくはいちばんがすきだ。なんばーわんだ」
3. • 3. 名無しのジョジョ好き
   • 2014年01月15日 15:31
   • 悪役の理想なのだから理解できなくていいんだよ
4. • 4. 名無しさん
   • 2014年01月15日 15:46
   • 覚悟できることはいいことだと思うよ
     ただ個人の意思で強制的にそういう世界になるのは違うよねって感じ
5. • 5. 名無しのジョジョ好き
   • 2014年01月15日 15:53
   • 覚悟は絶望を吹き飛ばすからだッ！
6. • 6. 名無しのジョジョ好き
   • 2014年01月15日 15:59
   • しかも他人には覚悟を強要するくせに、自分だけは運命の理から外れてるっていう外道さだからなｗ
     何かイスラム原理主義の上層部で、自爆テロを企画するような輩を彷彿とさせる感じだわ
     聖戦で死んだ殉教者は天国に行ける、とか何とか宣っておきながら、決して自分は同じ橋を渡ろうとはしないっていうね
     プッチも未来を知覚できるのかは知らんが、仮に不都合な結果が見えたら、絶対アッサリと変えそうだもん、コイツ
     
7. • 7. 　
   • 2014年01月15日 16:00
   • みんなすごく感情移入してんだね
     キャラクターの設定ってのは作者の都合に過ぎないよ
     3部4部5部のラスボスが”時間”を題とした能力だったから
     プッチ神父の能力も時間関係の能力にしよう！ってなって
     加速云々にたいするもっともらしい理由をこの6部のラスボスに
     喋らせてるだけでしょ
     7部は銃を使ったアクションを描きたかったのか知らんが漫画を描く際は
     エネルギー波を放って敵を一掃するよりも銃を使ったアクションのが難しいってこと。まっ読者からしてみればエネルギー波などスケールの大きいアクションじゃないと満足できないだろうけど。
8. • 8. 名無しさん
   • 2014年01月15日 16:05
   • 感情どうこうでなく
     行間を読むのが好きなタイプとそうでないタイプって
     漫画の読み方の違いでは
9. • 9. 名無しのジョジョ好き
   • 2014年01月15日 16:08
   • ※７
     ものすごい日本語下手だね
     まさに知った風な口きいてるって感じだ
10. • 10. 名無しのジョジョ好き
    • 2014年01月15日 16:10
    • そんな先のことまではわからないんじゃないか？
      原作でも転ぶ直前に「転びそうな気がする」って程度だったし
      >>1の状況で言うなら、合否確認の直前に「あれ、なんか落ちてる気がする」ってのが漠然と感じられるだけで
      
      あと、ツェペリさんが勇気と無謀は違う（恐怖を知ってなお、その恐怖を乗り越える勇気こそが人間賛歌だ）って言ってたけど、覚悟もそれと同じようなものだと思う
      時には絶望するかもしれないけど、それを乗り越えて成長していけるのが人間の強さや素晴らしさって感じだから（←少なくともジョジョの世界では）※4の言うように強制的な覚悟とはちょっと違う気がする
      
      主人公側は恐怖や絶望を乗り越えていこうとするけど、DIOやディアボロ（吉良もかな）らラスボス勢はそういった不安要素を取り除こう、遠ざけようとしてて、その辺の対比が面白い
11. • 11. 名無しのジョジョ好き
    • 2014年01月15日 16:49
    • 死体とか食糧って生物じゃなくね？すぐ腐ってもおかしくないと思うんだが
      
12. • 12. 名無しのジョジョ好き
    • 2014年01月15日 16:58
    • 7〈〈
      お前さ、設定は作者の都合なんて誰でも知ってんだよ
      作者の都合じゃなくて作品の中のことを喋ってんだからさ、
      皆が感情移入してるってわかってんならそんなこというなよ
13. • 13. 名無しのジョジョ好き
    • 2014年01月15日 17:15
    • 生物以外の時が加速するって話の"生物"は魂が入っている物って事でないの？
14. • 14. 名無しのジョジョ好きさん
    • 2014年01月15日 17:22
    • DIOの天国ってどんなのだったんだろうな
15. • 15. 名無しのジョジョ好き
    • 2014年01月15日 17:31
    • 自分が辛い目にあったから、他の人達には先が分かるようにしてやんよ！
      どんな未来だったとしても、覚悟が出来るね！幸福だね！
      
      
      うん、大きなお世話だ…
      
16. • 16. 名無しのジョジョ好き
    • 2014年01月15日 17:39
    • 生物以外の全ての時が加速する
      ならば服だけじゃなく全身の毛も抜け落ちるね
      と思ったが、毛根は生きてるからどうなんだ
17. • 17. 名無しのジョジョ好き
    • 2014年01月15日 17:46
    • ※11
      有機物が腐るのは微生物の影響だよ
      ※13の言うとおりある程度高等な生物以外は加速するのかもしれないが
18. • 18. 名無しのジョジョ好きさん
    • 2014年01月15日 17:46
    • 変える努力ができるから人は成長するんだと思うけど、そういうの全否定だよね
      単に起こる出来事を知ってるだけじゃ覚悟にはならないと思う
19. • 19. 名無しのジョジョ好き
    • 2014年01月15日 17:48
    • あ、おれASBを買ったら後悔する…しかい覚悟があるから買うッ！
      
      ありがとうパッチ神父…それしかいう言葉が見つからない……
20. • 20. 名無しの隣人さん
    • 2014年01月15日 18:22
    • 覚悟かー、共感する部分もあるなぁ
      未来をなんとなく知覚できて、段々その感覚に慣れてくれば
      割と気楽に生きられるんじゃないだろうか。まぁ待ってる未来が悲惨な人にとっては辛いかもしれんが
      むしろ、未来が悲惨であればこそ"覚悟"が活きてくる気もする
      要するに「全ては神の御意思」っていう感じのキリスト教的な考え方だよね
21. • 21. 名無しのジョジョ好き
    • 2014年01月15日 18:31
    • ※7
      へえ、ジョジョってバトルを一番重視していて、それが全ての土台となってたんだ。荒木さんは言ってる人間賛歌ってスタンド能力のことを言うんだね、初めて知ったよ。
      それで言うと吉良は日常の恐怖を書きたかったとの荒木さんの発言は嘘で爆弾の能力を作りたかったから、ああいうキャラにしたことになるね。
22. • 22. 名無しのジョジョ好き
    • 2014年01月15日 18:41
    • 俺、日常のフトした場面で「あ、これ知ってる。次はああなるんだろ」って感覚に陥ることがあるんだが
      これってもしかして…
23. • 23. 名無し
    • 2014年01月15日 19:00
    • テスト勉強中に落ちるなって予感がするけど確信がないし勉強し続ける
      落ちても何となくそんな気がしてたからショックが少なくてすむ
      それが幸福
24. • 24. 名無しのジョジョ好き
    • 2014年01月15日 19:07
    • 荒木が何も考えてないって風潮
      
      部全体をめぐるテーマは常に頭の中に置いてるし、人物の身上調査書を書いた上で性格を反映させる能力を考えるって言ってたんですが
25. • 25. 名無しのジョジョ好き
    • 2014年01月15日 19:15
    • そういや老師ﾄﾝﾍﾟﾃｨは人の未来の運命を知ることができて、ツェペリさんは自分の未来を知ってたんだっけ。。
      プッチ神父とは違うけど、荒木先生の中で共通する価値観が隠れてそうだね
26. • 26. 名無しのジョジョ好き
    • 2014年01月15日 19:30
    • 妹が結果的に自分の行動のせいで死んじまって未来が信じられなくなったから
      こういう考え方になったんだろうけども･･･
      自分が大切な人が急に死んだらと思うとその考え方もありなのかなと思うが
      その人が死ぬとわかってても何もできないって状況を想像すると自分だったら発狂するし
      プッチも妹が死ぬってわかってても結局絶望すると思うけどなあ
27. • 27. 名無しのジョジョ好き
    • 2014年01月15日 19:36
    • ＭＩＨ 自然落下した物で死にかけるのはなぜ？
      あと物投げたら、真下に落ちるはずだよね？パウチ以外の人は
      ＣＭだって流した瞬間終わる感覚だろうし
      パウチはナイフを取りに行くのに何ヶ月くらいかかったんだろうな
28. • 28. 名無しのジョジョ好き
    • 2014年01月15日 19:39
    • 個人的に神父には佐々木淳子のマンガ「霧ではじまる日」を読ませたいかな。←永遠にある１日を繰り返す世界とその運命からの脱出を目指す者の話。
29. • 29. 名無しのジョジョ好き
    • 2014年01月15日 19:50
    • 覚悟とは！！
30. • 30. 名無しのジョジョ好き
    • 2014年01月15日 19:59
    • ※24
      ＞人物の身上調査書を書いた上で性格を反映させる能力を考える
      
      荒木さんの頭の中超覗きてぇ
31. • 31. 名無しのジョジョ好き
    • 2014年01月15日 20:13
    • グロいよ
32. • 32. MG名無しさん
    • 2014年01月15日 21:10
    • 実際に神父の求めた世界になっても人間は順応すると思うけどね
      そんな重大事を神父一人の勝手で起こしちゃダメだろっていうだけで
33. • 33. 名無しのジョジョ好き
    • 2014年01月15日 21:15
    • ※26
      基本であるプッチが介入すれば運命は変わるから、プッチの予定では｢世界一巡→リセットされたから妹も生きてる→プッチが事件起きる前に妹(ついでにウェザーも)助ける→第6部完｣って流れだったのかもしれない
      実際はリセットとは少し意味が違うし、一巡前に死んだ人間は偽者になってたから、本物の妹はもう救えないけど
34. • 34. 名無しのジョジョ好き
    • 2014年01月15日 21:18
    • ※7は「楽をして利益を上げれるかどうか」で物事の善し悪しを決めるのか・・・
      
      キャラごとの身上調査書、全員分見たい。ってか欲しいｗｗ
      複製してくれ・・・無理か
35. • 35. 名無しのジョジョ好き
    • 2014年01月15日 21:28
    • 逆に言えば予想外のラッキーとか、ダメだと思ってら成功した、とかの不意の喜びも半減されるんだよな
36. • 36. 名無しのジョジョ好き
    • 2014年01月15日 21:51
    • どうにもならない
      漫画みたいなどうにもならない状況に立たされた時
      運命としてしか受け入れられない
      
      そんな何かを５部執筆中に見たんではなかろうか荒木先生は…
      でそっちを主題に６部を考えプッチ神父を出した
      
      プッチ神父が救いたかったのは紛れもない
      プッチ神父自身であって
      それは間違いではないけど
      盛大に巻き添えくらって人生のネタバレくらう人類
      
      プッチの正義は一部の者にとっては同意しうる、ありがたい正義だが
      全てではない。
      プッチはそれを間違えたのだ
      
      ってことで。
37. • 37. ななしさん@スタジアム
    • 2014年01月15日 22:12
    • ※25
      ツェペリさんは自分が死ぬ未来を知って、そして予言されたその時が来てもジョナサンに己の最期の波紋を託してそれがDIOを打倒する力になった
      
      たとえその選択の先に自分自身の死という絶望的な結果が待っていても未来を切り開くために死をも覚悟して行動することが正義、というのが荒木先生の一貫した価値観だと思う
      プッチの「天国」はそういう「絶望の中から希望への道を切り開くための決意である覚悟」ではなく「何をしようが変わらない結果という切り開きようがない絶望という形の覚悟」を全人類に与える最悪の代物、だと解釈した
38. • 38. 名無しのジョジョ好き
    • 2014年01月15日 22:18
    • 結局のところ人類のためとか言いつつ他のボス達と同じで自己中心なんだよね
39. • 39. 名無しのジョジョ好き
    • 2014年01月15日 22:38
    • 覚悟こそ幸福なんだ！
      ※35呼んで思ったけど吉良人生みたいだな
      絶望のない代わりに喜びもない。というか覚悟できない人間にとっては苦痛のほかならない
      ヴァレンタインの幸福独り占めが正当に思える
40. • 40. 名無しのジョジョ好き
    • 2014年01月15日 23:53
    • プッチは口では「人類のため、覚悟したもののための世界」
      と言っているけれど、結局は予期せず招いた妹の死のような「知りえなかった未来」に恐怖して、それをなくそうとしたんだと考えている。
      つまりプッチ自身が「先の見えない未来」への『覚悟』ができていないということ。
      他人の為と言いながら、結局は自分自身が覚悟できないがゆえ自分本位の願いに過ぎない。
      だからこそ「邪悪」と言われたのだろうな、とおもってた。