統合開発プラットフォーム「Unity」最新バージョンがPS Vitaに対応!ソフト開発環境が劇的に改善、今後のタイトルに期待できるぞ!!
統合開発プラットフォーム「Unity」のバージョン4.3が
PS Vitaに対応!( ´・ω・)y─┛~~~oΟ◯
近年、様々なゲームで採用され名前を聞く事も多いマルチプラットフォーム
対応の統合開発プラットフォーム「Unity」ですが、開発を手がける
Unity Technologiesは公式ブログにおいて、最新バージョンの4.3が新たに
PlayStation Vitaに対応した事を明らかにしました。
これにより開発者はモーションセンサーや前面・背面カメラ、デュアルアナログ
スティック、背面タッチパッドなどPS Vita特有の機能を利用できるようになります。
また、フレンドやマッチメイキング、トロフィーといったPlayStation Network機能も
されるそうです。
Unityが対応するその他のプラットフォームと同様、コードを一から書き直さずに
PS Vita開発キット上で実行できるという事で、マルチプラットフォーム開発者は
手間を掛けずにPS Vita版の開発を行う事ができるのではないでしょうか。
なお、昨年末にリリースされたPC/PS3/PS Vita向けタイトル『Stick It To The Man!』の
開発にもUnityが使用されているとの事です。
http://www.gamespark.jp/article/2014/01/16/45720.html
世界中の開発者が推奨する統合開発プラットフォーム
「Unity」が待望のPS Vita対応。
ソフトメーカーはもちろん、アイディア次第では優秀なインディーゲームの
登場も期待できる朗報なので、今後のVitaタイトルには
さらに期待がもてそうであります。( ´・ω・)y─┛~~~oΟ◯
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1.名無し
おぉVITA対応一回挫折ってるから頑張ったんだなw
VITA対応だとEscape Planしか無かったもんな。
2014年01月16日 23:55 ▽このコメントに返信