ba0bb04ce83fa1b3f7c17d577c28d6ab

やよい「あんか…?で、皆さんをお手伝いしまーす!!」


サシャ「月が綺麗ですね
シンジ「バイブをマンコに入れてスイッチ」
ほむら「マミのおっぱいが縮みますように!」




1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 12:22:19.98 ID:qyPz2e9g0




やよい「まずは>>5さんに>>9しますー!」








5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 12:23:03.03 ID:Op92wrM/0




kskst








6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 12:23:04.61 ID:UOkKNVG+0




御手洗









9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 12:23:50.36 ID:VvkIHqsC0




金的









15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 12:27:55.78 ID:qyPz2e9g0




とあるお仕事場





やよい「今日はCM撮影です!」



P「やよい、俺は向こうの人と話してくるから待っててくれ」



やよい「わかりましたー!」ペコリ





やよい「…」



やよい「待ってるだけは退屈です…」



やよい「あ、あの人は!」



翔太「~♪」








17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 12:32:01.89 ID:qyPz2e9g0




やよい「おっはようございまーす!!」



翔太「おわわっ!?何だよ!って、きみ765プロの…」



やよい「はい!高槻やよいでーす!」



翔太「ボクに何か用?忙しいから、できればすぐどいてほしいんだけど」



やよい「イラッちょっと翔太さんにお手伝いがしたいなーって!」



翔太「手伝い?いいよそんなの。周りのみんながみんなやってくれr」



やよい「そぉい!!」ドグシャッ 



翔太「………ッ!!!????」








22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 12:36:42.83 ID:qyPz2e9g0




翔太「あ…が…がふっ…」バタン



やよい「お手伝い完了でーす!もしかしたら長介のよりちっちゃかったかもー!」



P「ど、どうしたやよい!何があった!」スタスタ



やよい「ぷ、プロデューサー!大変です!961プロの翔太さんが転んで気を失っちゃいましたー!!」



P「何!?961プロの…まあ困ってる人を放ってはおけない。救急車を呼んでくる!」



やよい「わかりましたー!」








24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 12:39:38.91 ID:qyPz2e9g0




やよい「あの後目を覚ました翔太さんが私にされたことを話したみたいですけど」



やよい「頭打っておかしくなった、って信用されてないみたいですー!」



やよい「じゃー次は>>27に>>31しますね!」








27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 12:41:04.44 ID:Op92wrM/0




ちーたん









31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 12:42:22.95 ID:skvyw0Wg0




豊胸手術









37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 12:46:55.55 ID:qyPz2e9g0




事務所





やよい「千早さん!」



千早「何かしら、高槻さん」



やよい「ちょっと目をつぶっててください!」



千早「え?何かしら…うふふ、これでいい?」



やよい「はい!それじゃ…」



やよい「はい、たーっち!!」バスッッ



千早「っ…!?」バタッ



やよい「あれれー?お胸に触っただけで気絶しちゃいました…」








38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 12:51:35.25 ID:qyPz2e9g0




やよい「まあちょうど良かったです、これで…」ゴソゴソ



やよい「社長からもらったお薬をお注射できますー!」キラーン



やよい「お手伝いのこと話したらすぐにこれをくれるなんて、社長優しいですー!」



やよい「失礼しまーす」ヌガセッ



千早「…くっ…」



やよい「わわっ、起きて…ませんね。よかったー、それじゃ」





プスッ








39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 12:56:36.07 ID:qyPz2e9g0




しばらくして





春香「ち、千早ちゃん。なんか雰囲気変わったよね」



千早「そう?自分では何も感じないのだけれど」



亜美「ぜったいウソだよ!なんであんなたゆんたゆんなのさ!」



真美「PADか…?PADなのか…!?」



あずさ「あらあら~」



貴音「まこと、面妖な…」





やよい「千早さんのお胸は確かにおっきくなったけど、信用されてないみたいですー!」



やよい「まあ成功ですよね!次は」








40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 12:57:12.27 ID:qyPz2e9g0




やよい「>>44に>>50しまーす!」








44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 12:58:04.10 ID:9Lt3l82t0




p









50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 12:58:41.62 ID:UPXJyqKt0




きょせい









53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 13:04:09.82 ID:qyPz2e9g0




事務所





P「ふぅ、事務仕事が溜まってるな…」



やよい「プロデューサー!お疲れ様ですー!」



P「おう、お疲れ。今日はもう帰って大丈夫だぞ」



やよい「いえ、わたしプロデューサーのお手伝いがしたいなーって!」



P「え?」



やよい「いつもわたしやみんなのために頑張ってくれてるプロデューサーに、何かお礼がしたいなって思うんです!」



P「お礼だなんてそんな。俺はみんなが楽しくアイドルとして輝いていれば、それで十分幸せなんだよ」



やよい「でも…」



P「…まあ、やよいがどうしてもというなら、お言葉に甘えてもいいかな」



やよい「…プロデューサー!嬉しいです!」



P「なんだかくすぐったいな。それで何をしてくれるんだ?肩たたきか?」



やよい「…」チャキ



P「ん?ハサミ?」








55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 13:13:55.72 ID:qyPz2e9g0




P「ははーん、何か工作してプレゼントしてくれるのか。やよいらしいな」



やよい「…いえ、作るんじゃないです」



P「え?」



やよい「壊すんですっ!!」ドゴォッ



P「やっ…!!!????」ドサッ



やよい「…」



やよい「プロデューサー、毎日お疲れさまです」ゴソゴソ



P「」



やよい「女の子ばっかりとのお仕事って辛いんですよね。わたし知ってます」



P「」ヌギヌギ



やよい「辛いのが、これのせいだってことも」



P「」ボロン



やよい「これがなくなっちゃえば、もう辛くないですよね」



やよい「…」スッ





ジョギン








60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 13:18:55.54 ID:qyPz2e9g0




やよい「それからのことはよく覚えていません」



やよい「あの後なぜかわたしは病室にいて」



やよい「プロデューサーは別の病院に行ったあとなぜか逮捕されました」



やよい「それっきり765プロにはお仕事がこなくなって」



やよい「うっうー…お腹空きました…」











>>65「ちょっと待て」








65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 13:22:26.36 ID:umreCFCK0




りっちゃん









68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 13:29:36.18 ID:qyPz2e9g0




律子「すべて聞かせてもらったわよ、あなたの独り言」



やよい「り、律子さん…!」



律子「プロデューサー殿になんてことを…おかげで765プロは倒産寸前よ!」



やよい「わ、わたしは何も」



律子「嘘おっしゃい!プロデューサー殿は間違っても担当アイドルに手を出すような人じゃない」



律子「セクハラしようとして返り討ちにあったなんて、そんな馬鹿な話信じられますか!!」



真「落ち着いてよ、やよいが困ってるじゃないか」



律子「困る?困らせてるのはどっちよ!殺人未遂よ!殺人未遂!この娘は悪魔よ!」



真「…ごめん、やよい。向こうで頭を冷やさせてくるよ」



やよい「…ありがとうございます、真さん」








69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 13:34:22.33 ID:qyPz2e9g0




伊織「やよいが悪魔だなんて…ついに頭がどうかしちゃったのね」



やよい「伊織ちゃん」



伊織「大丈夫よ、やよい。あたしはやよいを信じてるから」



伊織「やよいを悪く言うやつはギタギタにしてやるんだから!」



やよい「…ありがとう、伊織ちゃん!なんか元気出てきた気がする!」



伊織「そう?にひひっ、やっぱりやよいはそうでなくちゃね」



やよい「伊織ちゃん、はい!」



伊織「たーっち!」



やよい「いぇい!」













上条「へぇ、まさか白井が泡姫やってるとはな」黒子「やっ」
サシャ「蒸かした芋を食べるために芋を育てます!」
クリスタ「好きです! 」俺「仕方の無いお嬢さんだ」