2014年01月17日

SF小説"BEATLESS"の著者＆イラストによる副読本同人誌　「INSIDE BEATLESS」

SF小説「BEATLESS」の著者＆イラストレーターさんによる、BEATLESS副読本同人誌『INSIDE BEATLESS』が、とら秋葉原店Aに１６日？に入荷した。とら通販は『redjuice先生のカラーイラスト、挿絵をはじめ、長谷敏司先生によるキャラクターエピソード、武器解説、用語解説を完全網羅！』になってる。

サークルredjuicegraphics（redjuice氏）の冬コミ新刊同人誌「INSIDE BEATLESS」

とら秋葉原店Aの同人誌「INSIDE BEATLESS」
とらAPOP「造り込まれた世界観の内側にダイブする、大ボリュームの１冊」

ＳＦ小説「BEATLESS」の著者＆イラストレーターさんによるBEATLESS副読本
「今から一〇〇年後――。“ヒト”と“モノ”のボーイ・ミーツ・ガールが語られる」

「その笑顔を僕は信じる。君に魂がなかったとしても」

サークルredjuicegraphicsの冬コミ新刊、SF小説「BEATLESS」の著者＆イラストレーターさんによるBEATLESS副読本同人誌『INSIDE BEATLESS』が、とらのあな秋葉原店Aに１６日？に入荷した。

『BEATLESS（ビートレス）』は、月刊Newtypeで連載されたＳＦ小説で、公式サイトは『進化し過ぎた機械と、人間世界を繋ぐのは何か？便利になり過ぎた時代で何が大事で何が必要なのか、アラトは人間よりはるかに優れたアンドロイド・レイシアと出会ったことで未来への選択と、人間とモノとの関係を求められる――』になっていて、コミックス化やフィギュア化もされてる作品。

今回入荷した同人誌『INSIDE BEATLESS』は、とら通販の紹介は『redjuice先生のカラーイラスト、挿絵をはじめ、長谷敏司先生によるキャラクターエピソード、武器解説、用語解説を完全網羅！』で、とらAPOPは『造り込まれた世界観の内側にダイブする、大ボリュームの１冊』で、キャラクタープロフィール＆イラスト入りのショートストーリーを中心に、世界設定、デバイス設定、ラフデザイン集などを収録。

同人誌『INSIDE BEATLESS』の感想には、Yuji Ishikawaさん『量産型機の表紙が目を引く。ハードカバー版から入った人にはおすすめ。ビジュアルと設定のおさらいにどうぞ』、ふぃふさん『よく出来てるなぁ....適度におしゃれで、BEATLESS知らない人でもよく分かるようになってる。凄いなぁ』、カワダさん『ふおおー！！これは、素晴らしい一冊ですよ。「BEATLESS」ファンとしては見逃せなかった。装丁とかも凝ってて満足度高い』などがある。

なお、サークルredjuicegraphicsのredjuice氏は、自身のブログで『原作者である長谷敏司先生による全面協力の上、デザインに草野剛さん&草野剛デザイン事務所という強力なチームで作成された濃い本になりました。BEATLESSの副読本として、またこれからBEATLESSを読む人へ、そうでも無い人へ』などを書かれている。

とら通販「INSIDE BEATLESS」 / サークルredjuicegraphicsのホームページ