まどか「さやかちゃんがうな重になっちゃったよぉ・・・」
●サシャ「月が綺麗ですね
●シンジ「バイブをマンコに入れてスイッチ」
●ほむら「マミのおっぱいが縮みますように!」
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 23:40:41.98 ID:3LeApKOU0
~マミ邸~
まどか「こんなのってないよ・・・」
QB「だって『うな重食いたいむしろうな重になりたい』て言ったんだもん」
まどか「だからと言って・・・こんなの絶対おかしいよ!」
ほむら「一大事ね・・・もし誰かに食べられでもしたら・・・」
マミ「お待たせーコージーコーナーでケーキ買ってきたわよー・・・ん?」
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 23:43:07.73 ID:3LeApKOU0
マミ「あら?うな重があるわ」
まどか「あっマミさんそれは・・・」
マミ「ありがとう!私なんかのためにわざわざ!私うな重大好きなの!」
マミ「やったわー♪てーれーてーてーてー♪(マミさんのテーマ)」
ほむら「やめなさいやめなさいやめなさい」
マミ「いっただきまーすガブリンチョ!」
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 23:45:02.85 ID:3LeApKOU0
まどか「さやかちゃあああああああああああああああああああああああああああん!!!!」
マミ「そういえば、美樹さん見てないわねぇ」クッチャクッチャクッチャ
ほむら「なんてことを・・・(憤怒)」
ド底辺マミマミ「うな重うめぇw」
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 23:47:01.59 ID:3LeApKOU0
まどか「嘘だ・・・・ウゾダドンドゴドーン!!!」
マミ「あ^~うめぇな!ごちそーさまー」
QB「」
マミ「さぁて喉が渇いたわねぇ確か台所にコカコーラゼロカロリーが・・・」
ほむら「最早食うことしか頭にないわね」
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 23:48:41.15 ID:3LeApKOU0
まどか「マミさん遅いねぇ・・・」
QB「もう30分も経つよ」
ほむら「まさか・・・!」ガタッ
まどか「ほむらちゃん!?」
ほむら(まさか・・・あのうな重・・・もしかして・・・!)
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 23:50:23.04 ID:3LeApKOU0
ほむら「やっぱりね」
さやか「ん~やっぱりコーラはゼロカロリーのに限りますなぁw」
うな重「」
まどか「も~だめだよさやかちゃん人ん家の台所を・・・って、ええっーーー!?」
さやか「ん?どうしたの?」
うな重「」
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 23:51:29.95 ID:3LeApKOU0
まどか「まさか・・・」
ほむら「そのまさかよ」
QB「まさかこうなるとは僕も思わなんだ」
さやか「まるで意味が分からんぞ!?」
うな重「」
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 23:52:06.43 ID:aJRKkALv0
まるで意味が分からん
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 23:52:49.33 ID:JBAl7POv0
どういうことだってばよ
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 23:52:50.82 ID:3LeApKOU0
まどか「実はね・・・」カクカクシカジカ
さやか「ええっーーー!?あたしそんな契約してたの!?!!」
QB「ああ!」
さやか「でも・・・別にうな重にはなってないよ?(服がタレ臭ぇ)」
ほむら「私の予測がただしければ・・・」
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 23:54:32.48 ID:3LeApKOU0
まどか「正しければ・・・?」
ほむら「うな重になった人間は別の人間に食べられれば戻るけど・・・」
まどか「けど・・・?」
ほむら「その人がまたうな重になってしまう」
さやか「ヒエッー(卒倒)」
まどか「そんな・・・常にだれか1人うな重なんて・・・やだよ・・・」
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 23:56:24.46 ID:3LeApKOU0
ほむら「私は別に別の誰かにうな重にならせるつもりはないのよ」
まどか「そんな!!!マミさんがうな重のままでいいの!??!」
ほむら「いつかはうな重になる・・・魔法少女になるって、そういうことよ」
まどか「もうやだよ・・・どうしたらいいの・・・?」
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 23:58:47.11 ID:3LeApKOU0
杏子「ン・・・?このいい匂い・・・うな重か・・・」
杏子「はぁ・・・食いてぇなぁ・・・食いてぇなぁ・・・」
まどか「お願いマミさん!私はどうしたらいいの!?」
うな重「」
さやか「謝るからさ!何とか言ってよ!!!」
うな重「」
ほむら「ランド・オブ・ザ・デッド!」
うな重「」
32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/16(土) 00:01:25.80 ID:bsWwK1tZ0
まどか「ねぇマミさん!うな重から戻らないと、もうコージーコーナーのケーキ食べられないよ!?」
うな重「」
杏子「これ食ってもいいかな?」
まどか「杏子ちゃん!?」
さやか「いつの間に?!}
杏子「これ食ってもいいかな?答えは聞いてないっ!」ガツガツムシャムシャヌチュヌチュ
まどか「う゛あ゛あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/16(土) 00:03:40.86 ID:bsWwK1tZ0
杏子「コージーコーナーのチーズスフレもうめぇwww」
さやか「嘘だろ・・・こんなの・・・」
QB「ところがどっこい・・・夢じゃありません・・・!これが現実っ・・・!」
ほむら「お前のせいだろ元はと言えば」
杏子「もう3日も飯食ってねぇからなぁwwww」
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/16(土) 00:08:03.75 ID:bsWwK1tZ0
ド底辺クウカイ「ウンまああ~いっ!こっこれは~っ!この味わあぁ~っ!」
ド底辺クウカイ「コッテリとしたタレにうなぎのジューシー部分がからみつくうまさだ!!」
ド底辺クウカイ「タレがうなぎを!うなぎがタレを引き立てるッ!」
ド底辺クウカイ「“ハーモニー”っつーんですかあ~、“味の調和”っつーんですか~っ!」例えるならサイモンとガーファンクルのデュエット!
ド底辺クウカイ「ウッチャンに対するナンチャン!高森朝雄の原作に対するちばてつやの“あしたのジョー”!」
ド底辺クウカイ「じゃあ風呂も借りるからな。折角だし。」
さやか「何がせっかくなんだか」
ド底辺クウカイ「いいじゃねぇかよ、3日も風呂入ってねぇんだぜ?」
まどか「ホームレスやんもう」
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/16(土) 00:09:44.52 ID:bsWwK1tZ0
まどか「ホームレス遅いねぇ」
QB「もう2時間も経つよ」
ほむら「まさか・・・!」ガタッ
まどか「ほむらちゃん!?」
ほむら(まさか・・・あの乞食・・・もしかして・・・!)
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/16(土) 00:11:57.38 ID:bsWwK1tZ0
ほむら「やっぱりね」
マミ「ん~お風呂はいいわねぇ、リリンが残した人類の・・・って、きゃぁ!」
ほむら「ほむぅ・・・あの胸が憎い・・・」
うな重「」ジャージャー
マミ「ああ!またうな重が~~!!!」
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/16(土) 00:14:39.27 ID:bsWwK1tZ0
さやか「とうとう物乞いまでうな重になったか・・・」
QB「僕はどうしたらいい!?答えろルドガー!!」
マミ「うな重になってしまった乞食さんを戻すにはどうしたらいいかしら」
ほむら「というか・・・うな重が遅お風呂で濡れてしまったんだけど・・・」チラッチラッ
マミ「ん?私の胸に何かついてるかしら?」
ほむら「いいえ・・・」
45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/16(土) 00:18:00.07 ID:bsWwK1tZ0
マミ「ねぇ、今日は遅いし、もう帰りましょ?お家の人も心配するわよ?」
まどか「明日は学校が休みですし、また明日決めましょうねマミさん」
ほむら「問題は・・・」
QB「うな重を誰が保存しておくか、だね」
ほむら「ええ」
じっ~・・・
さやか「ええっ!?何で一斉にこっちを見るの?」
ほむら「お前のせいやん」
まどか「お前が元凶やろ」
QB「そうだよ(便乗)」
マミ「お前が言うな」
47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/16(土) 00:21:33.15 ID:bsWwK1tZ0
さやか「しょうがないにゃぁ・・・いいよ。」
マミ「決まりね」
まどか「それじゃあまた明日~!」
さやか「それではまた明日会おう!」
ほむら「さよなら」
うな重「」
マミ「さよなら~」
ほむら「ほむぅ・・・」
まどか「何で私の後をつけてるの・・・?」
ほむら「気にするな!」
まどか「いや気にするって」
さやか「もう・・・どうしてこんなことに・・・元はと言えば・・・」
うな重「」
さやか「あたしって、ほんとバカ」
50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/16(土) 00:23:55.12 ID:bsWwK1tZ0
さやか「はぁ・・・うな重にラップもしたし、もう寝よう・・・」
うな重(ラップ)「」
さやか「おやすみ~なんてね・・・」
うな重(ラップ)「」
51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/16(土) 00:26:42.19 ID:bsWwK1tZ0
~一方その頃~
阿笠博士「出来たぞ!光彦くんからうな重を生産するスイッチじゃ!」
元太「ありがとよ博士w」
阿笠「くれぐれも悪用するんじゃぞー!」
元太「分かってるってw」
52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/16(土) 00:28:32.91 ID:bsWwK1tZ0
元太「おい光彦ー」
光彦「何です?」
元太「へへっ~ちょうど腹減ってたんだ、ポチっとな」
光彦「な・・・う・・・ボ、僕のお尻が熱い・・・」
元太「!?」
光彦「熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱いイギギギギギギギギギギ・・・」
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/16(土) 00:30:23.68 ID:bsWwK1tZ0
元太「お、おいお前どうしたんだ・・・?」
光彦「それはこっちのセリフですよ!い、痛い痛いイギギギ・・・何か出ますぅ!」
ゴトン!ドボボボッ!ブリュッ!ビュルルルル! ホカァ~
光彦「ボ、僕のお尻からうな重が!?」
元太「う、うわああああああああああ化け物だあああああああああああああああああ!!!」
54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/16(土) 00:33:16.69 ID:bsWwK1tZ0
光彦「ちょっとどういう事ですか!?いきなり呼び出したあげく化け物呼ばわりって・・・」
元太「アババババババババババババババッバババババwwwwwwwwwwwwヌンゲルアウアウwwww」
光彦「そ、そんな・・・元太君が狂った・・・!」
光彦「それに・・・ここ変ですよ・・・」
プリングルス「ワサワサワサワサ」
光彦「何ですかのこの白いのは・・・?!何か周りもいつの間にかサイケデリックになってますよ!元太くん!?」
元太「ウギュッギュギュギュギュwwwwwwwあべべっべべべべべべべwww」
魔女「ケッキャキャキャキャキャキャ!キャキャキャキャキャキャ!」
光彦「うわああああああああ何か出た~~~~~!!!」
55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/16(土) 00:36:27.87 ID:bsWwK1tZ0
マミ「ティロフィナーレッ!」
ズドォーーーン!!
魔女「キャァ~~~~~!!!」
マミ「ふっ、浄化成功」
光彦「あ、貴方は!?」
元太「あぴゃぴゃぴゃ・・・ん?俺は一体何をしてたんだ?」
マミ「どうやらこのピザがキチったのは魔女のせいね」
光彦「お姉さん人の事言える体形ですかぁ?」
マミ「fuck you・・・! ブチ殺すぞ・・・!ゴミめがっ・・・!」
56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/16(土) 00:38:52.95 ID:bsWwK1tZ0
元太「そうだそうだ、俺は今から光彦からうな重を生産させるんだった」
マミ「あんだって?」
元太「いやだから・・・このスイッチでうな重を・・・」
その時マミに電流走る・・・!
マミ「そうか!ようやく分かったわ!この呪縛を解く唯一の方法が!!!」
光彦「何言ってんだコイツ」
57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/16(土) 00:40:08.47 ID:bsWwK1tZ0
マミ「これは誰に作ってもらったの!?」
元太「阿笠博士だけど・・・?」
マミ「案内して頂戴!その人の所へ!!!」
元太「いいけどよ・・・」
光彦「だからどんな状況だよ」
58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/16(土) 00:42:00.05 ID:bsWwK1tZ0
~深夜、阿笠博士の家~
ピンポーン!
阿笠「どうしたんじゃこんな時間に?おやおやお嬢ちゃんは誰じゃ?」
マミ「巴マミと申します、夜分遅く大変申し訳ありませんが・・・」
阿笠「何じゃ?」
マミ「あのスイッチを小型化してください!!!」
阿笠「あのスイッチって?」
マミ「光彦くんのお尻からうな重を生産するスイッチのことです!!!」
60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/16(土) 00:44:13.87 ID:bsWwK1tZ0
阿笠「何じゃそんなことか・・・で、いつまでにできればいいんじゃ?」
マミ「可及的速やかにお願いします!!!お友達が大変なんです!!!」
阿笠「分かった・・・でも今日はもう遅いから、明日の朝早くとりにきなさい」
マミ「ありがとうございます!待ってて乞食さん・・・!」ダッ
元太「俺のうな重補完計画は・・・?」
光彦「だから何言ってんだコイツ」
61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/16(土) 00:46:39.93 ID:bsWwK1tZ0
~翌日未明~
ピンポーン
マミ「おはようございます」
阿笠「おお、おはよう。これが例の物じゃわい」
マミ「錠剤レベルの大きさに・・・貴方天才ね!!!!流石だわ!!」
阿笠「いやいや簡単なことじゃよ・・・」
マミ「ありがとうございました、いい発明でした」
阿笠「くれぐれも・・・」
マミ「悪用、しちゃいますねっ♪」
62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/16(土) 00:47:26.79 ID:f6yTaTKf0
わけがわからないよ
63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/16(土) 00:49:05.93 ID:bsWwK1tZ0
~マミ邸~
まどか「さやかちゃん乞食は?」
さやか「ちゃぁんとこの通り!ちょっと臭いけど」
うな重「」モワ~ン
ほむら「ウッ臭ッ!何これ!ほぼ腐敗しかけてるわ!ゴホッゴホッ!」
うな重「」クサリカケー
QB「で?どうすんだい?」
マミ「私にいい考えがある」
まどか「司令官!?・・・じゃなくて、マミさん、何ですか?」
マミ「これよ」
64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/16(土) 00:51:25.51 ID:bsWwK1tZ0
ほむら「何かしらこの物体は」
さやか「まるで豆のような・・・」
エド「誰が豆だゴラァ!!!」
アル「兄さん落ち着いて・・・」
まどか「誰だ今の」
マミ「お隣さんの国家錬金術師よ」
まどか「さりげなくすごい人がすんでるんですね」
マミ「ええっと・・・話を戻すわね、これは押すとうな重が出るスイッチよ」
65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/16(土) 00:55:00.53 ID:bsWwK1tZ0
さやか「で?それをどうするんで?」
マミ「これを食べさせるのよ、うな重と一緒に」
まどか「ええっー!食べるの!?」
マミ「ええ、それしかないのよ。でもね、そうすればうな重にならなくて済むの」
さやか「やったぜ。」
ほむら「これで万事オッケーね」
マミ「でもね・・・」
67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/16(土) 00:58:05.65 ID:bsWwK1tZ0
まどか「でも?」
マミ「食べた人はうな重にならなくて済む代わりに、お尻からうんちの代わりにずっとうな重が出る体になってしまうのよ!」
ほむら「ええええええええ~~~~~~!?」
まどか「何それっ!?」
さやか「きったね」
マミ「大丈夫よ、貴方たちには食べさせないわ・・・」
まどか「マミさん・・・?」
マミ「私が・・・この責任を取るわ・・・元はと言えば・・・私が勝手に食べたせい・・・」
ほむら「貴方・・・自己犠牲でもするつもり?美徳のつもり?償いのつもり?それで乞食は浮かばれるの?」
マミ「もう何とでも言ってちょうだい!!!!(涙)」
71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/16(土) 01:01:16.82 ID:bsWwK1tZ0
ほむら「!?」
. ,' ! ,' / / / / ∨ ト、 ト、 ', ヽ. L.,..、
. ! l l / / イ.../ ー--'L.!_',_.! l \ ヽ 〃__}}
l / | | l ,' l |,.ィ/ / ',十ヘ 「i` ./ l \〃´ 〃
|.イ | | | j ,.斗ク./ / 斗-┼トA/! | .ト、二=リ-、〃
| |. ', ', .レ≦. !|./_/. ア升符芋ミト≫ 人!ヘ /{{三ミx、
| l! ', ', ! ト、_厶zォォ、 戈'丐ツ:ノイ / / i / \. ヽ
| ト、 ヽ. ヽ |iiァ夊戔iiハ と''う¨¨´リ.| ./ノ ノ/ ヾ i
ヾ、 ヽ ヽ ヽ ヾ 刄ンっ:::..... ...:::::::}(:::::::::::ij:|/i-<, ' },.ィ!
. //\ ヽヽゞヽ(´::::::::::::: i ){ 从/__,...-‐''" / 私・・・もうどうしたらいいか・・・自分でもハッキリとは分からなくて・・・
/ イ \ 八ヽ.∧::)!:::::: }l ,.イイ i´ _,.ィ´ でも・・・自分にできることをしよう、って決めたのよ・・・
{ { ヽゝ_oヽ}l、 r--――i{ / | L二ニ--‐≧} このうな重事件で分かった事・・・だから・・・私が責任を取るわ!!
∨ ヽ. / `ヽ、> 、.. ヽ---‐){,iィ ヽ、,..-‐'''",..-┴‐- 、
ヽ ヽ、/ `ヽ 、 `≧=‐'"。 { ,..ィ'"´ ヽ
__ヽ. 〉 \``'′ ,.. ゙''ア/ ∨
/,..--、≧/ : ヽ、 ,.. ''" 〃 }
、_ `ヽ'、 ! {( '. l
 ̄アノ ; /`ヽi l
/",' ,' ; __ ,..-―‐' 、,イノj_ ,'
. 〃 ,' ,..┴‐ 、 ノ'"´ 、 ̄_ ヽ、 /
72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/16(土) 01:04:16.17 ID:bsWwK1tZ0
マミ「おいで!!!!」
光彦「どうしたんだいハニー、そんなに泣いて・・・かわいい顔が台無しだぜ」チュッ
ほむら「こ・・・この子は・・・?」
マミ「昨日知り合ったのよ、光彦くんよ」
光彦「よろしくなティーンエイジガールズ達!俺がこの巴マミのカレシの、円谷光彦だZE☆」
まどか「うっわきも」
さやか「キッショ」
マミ「ねぇ、貴方に折り入ってのお願いがあるのよ・・・グスン」
光彦「何だいハニー、何でも言っとくれよ」
73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/16(土) 01:06:29.70 ID:IIbvZwa20
マミさん責任取る気ね~な…
74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/16(土) 01:06:48.99 ID:bsWwK1tZ0
マミ「今日は貴方に巡り合えたことに対するプレゼントをしようと思うの」
光彦「何だい?」
マミ「うな重よ!それも特上の!(魔法で臭みは消したわ)」
光彦「おっ、ウマそうだなおい!これ俺のために、ってかぁw?」
マミ「そうよ・・・私・・・いっぱい食べる男の人が好きなの・・・」ウィンク
光彦「よっしゃ~食うぜ~超食うぜ~」
マミ(やったぜ。)野獣の眼光
まどか「何だこの策士は・・・たまげたなぁ・・・」
76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/16(土) 01:11:22.87 ID:bsWwK1tZ0
光彦「いっただきまーす!」
光彦「うめぇwwwwうぇっwwwwむほほほほほwんほほほほぉwww」クチャクチャクチャクチャベチャベチャベチャズルズルズゾゾゾゾゾ
光彦「タレとwwwwウナギがwwww最高にオーバーレイしちゃってるZE☆」ヌチャヌチャベロロロロロクチャクチャクチャブババババババババ
ほむら「何だコイツ物食うってレベルじゃねえぞ」
まどか「オーバーレイする以前にお前のマナーレベルは☆ゼロだぁっ~~!」
光彦「うっまwwwwwうえっwwwwwwん・・・?何か固いのが・・・まいっかw」ベチェベチェクチャクチャクチャ
マミ(ね?コイツなら良心も傷まないでしょ?)
ほむら(そ、そうね・・・)
さやか(鬼だぁ・・・結界の中には魔女だけどこの中には鬼がいるよぉぉぉ)
まどか(この中に桃太郎はいらっしゃいませんかぁ~!)
79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/16(土) 01:14:02.21 ID:bsWwK1tZ0
光彦「ん~ごちそさまー」ツマヨウジシャーシャー
マミ「飲み物とってくるわね」
光彦「おう、頼むわw」シャーシャー
まどか「何回こいつシャーシャー言わせば気が済むんだあああ!?」
ほむら「お前はシャァ専用か!つーか赤いの食ったからか?!そうなのか!?」
マミ「アイスティーっと・・・」
サッー!(下剤混入)
80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/16(土) 01:17:12.05 ID:bsWwK1tZ0
マミ「おまたせ!アイスティーしかなかったけど、いいかな?」
光彦「あーいいっすねー、てか俺ダジャレったわwwwwwww」
ほむら「何コイツ笑っちゃってんの1ミクロンも笑えないんですけど!」
さやか「それとももうおかしくなったか!?うな重食ってもうおかしくなったか!?」
まどか「今からでも遅くないこの中にお医者様はいませんかーーー!?」
光彦「あ~飲んだ飲んだ。オ゛ゲェ~、おっとサーセンw」
ほむら「誰か奴をデュエルで拘束せよーー!」
82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/16(土) 01:20:10.18 ID:bsWwK1tZ0
光彦「何か急にウンコしたくなったわwすまん便所借りるわw」
マミ「どうぞ」ニタァ・・・
光彦「ふぅ~間に合ったぁ・・・ん?い、痛い!痛い痛い!痛いイギギギ・・・何か出ますぅ!」
ゴトン!
光彦「!?
ドボボボッ!ブリュッ!
光彦「何なんですか!?何が起きたんですか!?」
ビュルルルル! ホカァ~
光彦「う゛あ゛ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」
マミ「 計 画 通 り 」
83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/16(土) 01:22:58.97 ID:bsWwK1tZ0
ガチャ
まどか「誰かきた!」
杏子「おーい何か食うモンくれー風呂入らせてくれー便所貸してくれー」
まどか「乞食ちゃん!!」
さやか「乞食ィィィイィィィ!!」
ほむら「戻ってきたようね、乞食が」
マミ「おかえりなさい、乞食さん」
杏子「何だいきなり皆して笑顔で乞食乞食って・・・」
85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/16(土) 01:25:54.80 ID:bsWwK1tZ0
光彦「大変です!ぼ、僕のお尻から、う、う、う、うな重が・・・!」
まどか「やったー!やったー!」
さやか「作戦成功だね!マミさん!」
ほむら「やりきぜ。」
光彦「ちょっと!笑ってないで助けてくださいよ!お尻からうな重が!!!」
アハハハハハハ・・・・・ ハハハハハハハ・・・
光彦「でも・・・何だか楽しそうですね・・・何よりです」ブババババババ
86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/16(土) 01:29:34.83 ID:bsWwK1tZ0
~毛利探偵事務所~
QB「いやぁ君の発想にはホント脱帽だよ」
コナン「いやいやそんな事ねぇってwただ、元太を見てちょっと思いついただけさ」
QB「こんな事を思いつくなんてやっぱり人間は侮れないね」
コナン「フッ。そういうこったな」
蘭「みんなー。今日のお昼、出前を取ろうと思うんだけど、何がいい?」
小五郎「俺ぁうな重でも食いてぇなぁ!」
元太「そりゃいい、光彦のウンコが変異したうな重もうめぇけど、本物が一番だぜ」ガツガツ
コナン「も、もううな重は当分見たくもねぇ~~~!」
一同「アッハハハハハハハwwwww」
おわり
87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/16(土) 01:29:58.57 ID:f6yTaTKf0
わけがわからないよ
●上条「へぇ、まさか白井が泡姫やってるとはな」黒子「やっ」
●サシャ「蒸かした芋を食べるために芋を育てます!」
●クリスタ「好きです! 」俺「仕方の無いお嬢さんだ」