ネズミーな点でも、非常にセンシティブな映像になっています。
国際的に過激な活動で知られる環境保護NGO「Greenpeace(グリーンピース)」のオランダ支部がオンラインマガジン「GPM」用に、映像スタジオに委託し、ディズニーの名作『ライオンキング』を扱った映像を制作しました。
その映像とは、『ライオンキング』冒頭のオリジナル映像に登場していた動物や鳥たちが徐々に消えていくというものなのです。
ネズミーな点でも、非常にセンシティブな映像になっています。
国際的に過激な活動で知られる環境保護NGO「Greenpeace(グリーンピース)」のオランダ支部がオンラインマガジン「GPM」用に、映像スタジオに委託し、ディズニーの名作『ライオンキング』を扱った映像を制作しました。
その映像とは、『ライオンキング』冒頭のオリジナル映像に登場していた動物や鳥たちが徐々に消えていくというものなのです。
この映像を委託で制作したStudio Smackは同スタジオのサイトにて映像のタイトルを「ハッキング・ディズニー」と表現しているのですが、一体大丈夫なんでしょうか?(汗)
この映像のメッセージよりも、ディズニーの映像利用という点が少し過激な気がしてなりませんね。
Copyright © 2003 - 2012 The Inspiration Room. All rights reserved.
© Greenpeace
© Disney
Lion King Hacked for Greenpeace[The Inspiration Room]
(佐藤カズユキ)
広告募集!
Kotaku JAPANはスポンサー様のおかげで、今日も更新できています。広告のご出稿をお考えなら、ぜひこちらをご覧ください!
媒体資料をダウンロード
広告に関するお問い合わせ
どうぞよろしくお願いします!