『あまちゃん』で一気に全国区になった彼女。海女という職業を世に広め、大変な活躍で視聴率アップにも貢献したが、所詮、ウリはルックスのみ。
『あまちゃん』終了後、バラエティ番組や情報番組にも数多く出演したが、”不思議ちゃん”発言連発で、周囲は困惑するばかり。“紅白”もあまちゃんを全面に出したものの、すでに過去の作品という空気でしらけムードだった。一部には続編を作ろうという話まで出ていたが、「あまちゃんから脱皮できない」との理由から、所属事務所もあまり乗り気ではないという。
14年の仕事はというと、夏公開予定の映画『ホットロード』主演と、あとは以前からのCMだけという悲惨な状況に陥っている。
<関連商品紹介>
【能年玲奈の強烈スクープ! ⇒ ザ・スクープ撮!!】
【能年玲奈 「あまちゃん」の舞台裏 ⇒TVウワサの眞相】
【能年玲奈のプライベート大公開!⇒ 有名人ここまで書いてゴメン!の話】
(以下引用)
「問題は昨年10月、『笑っていいとも!』(フジテレビ)でのタモリとの対談ですよ。タモリが最初になりたかった職業を聞くと『パリコレ』と答え、次いで『お笑い』。それが無理となると『イラストレーター』、そして『バンド』と返答。タモリも“この子、大丈夫!?”という感じでシラけていた」(芸能プロ関係者)
この対談はネットでも反響を呼び、大炎上。
「タモリとの会話は間も空いていたし、ピンボケそのもの。あの会話で業界内の評価もダウン。いわゆる純情路線はできても、個性を出す役は無理だろうとなったわけです」(ドラマプロデューサー)
実際問題、彼女に際どい恋愛ものができるとはとても思えない。付いて回るのは、どこまでいっても、あまちゃん像だ。 → ranking
「本人が今のイメージを守ろうとしたら、もう伸びない。完全な一発屋。第一、共演していた有村架純(20)の方が、物憂げな美少女風で今やCM人気は上。やっぱり、視聴者に強烈に訴えるインパクトは必要で、能年にはそれがない」(前出・プロデューサー)
彼女のサイズはT162センチ、B80・W58・H82のAカップで、おせじにもナイスバディとは言えないが、芸能誌は彼女の新たな方向性として、コアなファン層向けの写真集の可能性を報じている。
「ファンの間でも初脱ぎの期待が高まっている。あまちゃんの“純情写真集”なら大化け必至。25万部、ギャラ1億2000万円が相場ですから、ここ数年の最大ヒット。老舗のA社発売って話です」(写真集プロデューサー)[引用元:週刊実話 より]
モデル時代は水着ショットも
画像1⇒ geinoranking
画像2⇒ gazouranking
画像3⇒ geinoranking