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ルバング島で潜伏29年、小野田寛郎さんが死去 続・妄想的日常

続・妄想的日常

おかえり。 
321: 名無しさん@13周年 [] 2014/01/17(金) 08:48:55.22 ID:eqXQywqb0 (2/2)
ランボーの映画で元上官に説得させるっての、
小野田少尉帰還時のエピソードが元ネタって言われてたもんな

368: 名無しさん@13周年 [] 2014/01/17(金) 12:45:41.32 ID:rmUkYrlX0
数年前に武術雑誌で小野田さんのインタビューあったな。うろ覚えだが
「暗闇で敵に囲まれると、突然頭が数十倍に大きくなった気がして
 樹々の葉っぱの一枚一枚の葉脈も暗闇の中の敵の姿もはっきり見えた」
「敵弾の弾道を見て体を躱した。剣道の突きが躱せるんだから、出来ますよ」
昔日の剣豪のレベルまで行ってた。





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コメント
この記事へのコメント
聞くたびに思うがその理屈はおかしい、が、実際30年間やり遂げてんだよなぁ
2014/01/19(日) 19:27 | URL | #-[ 編集]
いい加減気付けよと思うがどうなんだ
2014/01/19(日) 19:38 | URL | #-[ 編集]
合気道の開祖の人も似たことを言っているそうだ。
弾より一瞬先に気配みたいなものが飛んでくる。それをよけるらしい。
…たぶんニュータイプの理屈と同じで、殺気みたいなものを感知するんじゃないかな。
偶発の殺気のない攻撃というのが案外かわせないとかな。

よく銃を撃って『手ごたえがあった』とかいうのも、理屈として破片だがその辺の感覚なんだろう。
2014/01/19(日) 19:57 | URL | 名無しの日本人 #-[ 編集]
お疲れ様でした。(‐人‐)
2014/01/19(日) 20:02 | URL | #-[ 編集]
任務が命令した上官しか取り消せないものだったから、情報に少しでも疑わしいところがあったら信じられなかったんだろう
太平洋戦争の後もいくつか戦争して軍用機も飛んでたみたいだし
2014/01/19(日) 20:28 | URL |   #-[ 編集]
小野田さんは終戦を知っていたのではないか、という意見もある。
彼の信じていたという内容はあまりに荒唐無稽だと。

幻想の英雄・全文公開
ttp://junpay.sakura.ne.jp/index.php?option=com_content&view=category&id=49

長いけれど面白いんでおすすめ。

ただ自分はこれを読んでも、やはり小野田さんは本気で
戦争は続いていると思ってたんじゃないかと思った。
人間関係の閉鎖された環境のカルトみたいなものだったんじゃないかと。
2014/01/19(日) 22:27 | URL | #-[ 編集]
攻殻機動隊でも戦争を終わらせられない男の話があったな。とうに戦争が終わったと解っているのに、自分の中で終われなかったベトナム帰還兵もかなりいたと聞くし
2014/01/19(日) 22:37 | URL | #-[ 編集]
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