本物のソルジャーも大概だけどビッグボディもどうかと思いますよ。『それが俺にもよく分からないんだ』はいまでも名言。主人公達と戦う前に他の相手にボッコボコにされる姿はかませの鑑。(褒め言葉)いや、かませというならカナディアンマンやスペシャルマンの方が…。(失礼)

ゲーム屋さんにはなくなってほしくないですねー。だってゲーム屋さんって身近で一番分かりやすい『ゲームに詳しい人』じゃないですか。今はネットで通販はあるし知識を得られるけど、こと知識に関しては自発的に調べないと得られませんから、自分の知りたいことをうまく調べられなかったりする場合もあるじゃないですか。でも店員さんなら知りたいことをうまく説明さえできれば、店員さんは的確なアドバイスをくれますからね～。ゲームに詳しくない人には大切な存在ですよ。(ただ、ゲームに詳しくない人がうまく説明するのは難しいんですけどね。例えばゲームソフトや周辺機器とかの正式名称とか…)

2Dだから、とか3Dだから、だけでは単純にゲームの面白さは計れない、とは自分も思いますね。もちろん昨今では3Dの方が表現の幅が広く、より面白さを追求できる傾向にはあると思いますが…それでも2Dには2Dのよさがあると考えてます。例えば3Dで立体的になると、2Dのいわゆるワンライン格ゲー(鳥かご戦法とかできる格ゲー)の面白さを表現するのは難しいでしょうし…スト4だって3D表現で演出の幅は広がったけど、本質的な部分はやっぱり2D格ゲーですし。

長文失礼しました。