2014年01月20日 22:25
アメリカのスーパーには、体の不自由な人のために電動カートが用意されていることが珍しくないそうです。
バリアフリー社会として素晴らしいことかと思いますが、どうも想定されていたものとは、ちょっと違う光景が見られるようです。
現代のアメリカを象徴とするような写真をご覧ください。
1.
こちらが実際の利用者たち。
2.
ん?
3.
んんん?
4.
確かにそれだけ体が重ければ、買い物するには不自由そうですが……。
5.
レジもこんな感じ。
6.
ここは電動カートの耐久性に感心するべきところでしょうか。
7.
なんだかマリオカートみたいなことになってるかも、と思っていたところ……。
8.
……こんな加工されてました。
9.
あっ。
10.
これがアメリカだと言えばそれまでなのかもしれませんが、サポート目的と言うよりも肥満を助長させてる気がしなくもありません。
便利になり過ぎな世の中も考え物だと思わされる、アメリカの現実でした。
America Is Home to the Scooter
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1. 「アメリカのスーパーにある『電動カート』が想定してたものと違うんだけど…」 [ 他力本願 ] 2014年01月20日 22:59
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