1:やるっきゃ希志あいのφ ★:2014/01/20(月) 10:58:03.71 ID:???0
バイリンガルでは終わらない、マルチリンガル(多言語使用者)だ。
ブルージェイズとマイナーで再契約を結び、招待選手としてメジャーキャンプに臨む
川崎宗則内野手(32)が19日、スペイン語とフランス語の習得を今季のテーマに
掲げた。
「スペイン語を話す選手と絡むことが多いので、より具体的にしゃべりたい。
フランス語も勉強して友人も増やしたい」。
チームにはスペイン語を話す中南米の選手も多く、本拠地のあるカナダ(トロント)は
フランス語が英語とともに公用語である。
川崎は米移籍した12年マリナーズ時代から専属通訳は付けず、独学に加えて
チームメートとの積極的なコミュニケーションで英会話力を磨いてきた。
「知らないことを知るためには勉強しないと。野球を頑張るのは当然で、語学も凄く
大事」。
より多くの言語を身につければ、プレーだけでなく、人間としての成長にもつながる。
語学の習得に熱心なスポーツ選手といえば、サッカー日本代表GKの川島永嗣。
英語、イタリア語は堪能で、スペイン語、ポルトガル語、フランス語、オランダ語も
操る。
川崎も負けじと、「台湾(中国語)、韓国語もしゃべれます。死ぬまでに100カ国語
くらい話せるようになりたい」と壮大な目標を掲げた。
この日は香川県小豆島で島内の小中学生160人を対象に野球教室を開いた。
「最初は“コマメジマ?”と読んでしまいましたが、本当に野球が盛んで驚いた。
凄くパワーをもらいました」。貴重なユーティリティー選手と評価されての再契約。
メジャー昇格への道のりは簡単ではないが、「今、試合をしても大丈夫です」と
自主トレですでに体は出来上がっている。
川崎がメジャーリーガーにとどまらず、グローバルアスリートを目指す。
ソースは
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2014/01/20/kiji/K20140120007420680.html
野球教室に参加した児童と記念撮影するブルージェイズ・川崎
バイリンガルでは終わらない、マルチリンガル(多言語使用者)だ。
ブルージェイズとマイナーで再契約を結び、招待選手としてメジャーキャンプに臨む
川崎宗則内野手(32)が19日、スペイン語とフランス語の習得を今季のテーマに
掲げた。
「スペイン語を話す選手と絡むことが多いので、より具体的にしゃべりたい。
フランス語も勉強して友人も増やしたい」。
チームにはスペイン語を話す中南米の選手も多く、本拠地のあるカナダ(トロント)は
フランス語が英語とともに公用語である。
川崎は米移籍した12年マリナーズ時代から専属通訳は付けず、独学に加えて
チームメートとの積極的なコミュニケーションで英会話力を磨いてきた。
「知らないことを知るためには勉強しないと。野球を頑張るのは当然で、語学も凄く
大事」。
より多くの言語を身につければ、プレーだけでなく、人間としての成長にもつながる。
語学の習得に熱心なスポーツ選手といえば、サッカー日本代表GKの川島永嗣。
英語、イタリア語は堪能で、スペイン語、ポルトガル語、フランス語、オランダ語も
操る。
川崎も負けじと、「台湾(中国語)、韓国語もしゃべれます。死ぬまでに100カ国語
くらい話せるようになりたい」と壮大な目標を掲げた。
この日は香川県小豆島で島内の小中学生160人を対象に野球教室を開いた。
「最初は“コマメジマ?”と読んでしまいましたが、本当に野球が盛んで驚いた。
凄くパワーをもらいました」。貴重なユーティリティー選手と評価されての再契約。
メジャー昇格への道のりは簡単ではないが、「今、試合をしても大丈夫です」と
自主トレですでに体は出来上がっている。
川崎がメジャーリーガーにとどまらず、グローバルアスリートを目指す。
ソースは
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2014/01/20/kiji/K20140120007420680.html
野球教室に参加した児童と記念撮影するブルージェイズ・川崎
-スポンサード リンク-
|
|
|