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批判に反撃!小説家・百田尚樹氏、井筒監督の「永遠の0」批判にTwitterで 「そのまま記憶をゼロにして、何も喋るなよ」 - ズバリ裏芸能
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批判に反撃!小説家・百田尚樹氏、井筒監督の「永遠の0」批判にTwitterで 「そのまま記憶をゼロにして、何も喋るなよ」

映画「永遠の0」の原作者で小説家の百田尚樹氏が、映画監督・井筒和幸氏の批判に反撃した。→ ranking

永遠の0 (講談社文庫)


(以下引用)
21日、百田氏はTwitterで「井筒監督、映画『永遠の0』を強烈批判。観た記憶をゼロにしたい」と題したニュースサイトの記事を引用。その投稿に「なら、そのまま記憶をゼロにして、何も喋るなよ(^ー^)」と、絵文字を交えながらも挑発的なコメントを添え反論した。
百田氏が引用した記事には、井筒監督が16日放送のラジオ「井筒とマツコ 禁断のラジオ」(文化放送)で語った、映画「永遠の0」の感想が掲載されていた。同作は、V6の岡田准一を主人公に、太平洋戦争の零戦搭乗員を描いた戦争映画だ。
記事では「井筒監督は『観たことを記憶ゼロにしたい』と、特攻を美談にする本作へ疑問を呈する。ストーリーや登場人物が実在したという証言もなく、現実味がないのにただ特攻を美談化するような描写に納得できないのだという」などと、映画「永遠の0」に対する井筒監督の批判を取り上げていた。
百田氏の反論は、この井筒氏の言葉を皮肉ったもののようだ。「ボックス!」「モンスター」の2作品も映画化されるなど、映画への関わりも深めている百田氏だけに、井筒監督との今後の関係が気になるところだ。
(引用 トピックニュース)

ネットでは
言い返すなよ。どっちもどっち
「小学生のケンカですわ・・・」
ていうかマツコが井筒並みの極左だった事に驚いた
「マツコ俺と同じ歳やけど、俺ら団塊ジュニアは、日教組全盛の極左教育の洗練を受けてるからな」
いい原作なだけに百田氏には、もうちょっと大人の対応してほしかったな。ちょっと残念
「なんかプロレス感が漂う。いい宣伝になってよかったね」
映画の演出の批判じゃなくて、自分の思想と合わないから批判するという映画監督としては0点の批評
「井筒も売れる映画創れば良いのにw」
井筒って週刊誌にも映画のコラム書いてるんだけど、欧米・日本どれもこっぴどく叩くんだよね。でも、韓国映画だけはいつも絶賛w
井筒は撮影で死亡事故を起した時に朝鮮系企業に支援してもらって以来、在日寄りの発言ばっかりだからね。正に飼い犬。未だに当時文化庁からパッチギ1&2で6000万の支援があった事が不思議でならない
などの意見が。

まさか言い返すとはw
さまざまな意見があがっているが、結果的に話題になっているようだ。

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コメント
非公開コメント

No title

映画関係者が黙って耐えてるから、かわりに原作者が言い返したのかもね
でも正直内容聞いたら、このくらいのこと言い返してもいいくらいの
井筒の感想だったよ

2014-01-21 18:56 │ from URL Edit

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