美女とは言いにくい外見とは裏腹に、女子力全開＆性欲丸出しのぶっちゃけキャラで大ブレーク中の女芸人・大久保佳代子（42）が、ついに禁断の領域「裸と絡み」に突入するという衝撃情報をキャッチした。
なんと今年公開予定の主演映画で、全裸でくんずほぐれつのトロトロ濡れ場に挑戦する気マンマンだというのだ→ ranking

私、地味女

大久保佳代子、奇跡の一枚の画像

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（以下引用）
「インディーズ系の映画なので、単館上映になる可能性が高い。でも大久保さんはノリノリで、今からボディーシェイプに余念がない。なんでも、知り合いのコント作家が持ち込んだ企画で、主演と聞いてその場でＯＫを出したという話なんです」（若手芸人）
監督は、バラエティー番組などで大久保と顔なじみのディレクターが担当するという。
映画の内容について、企画書をチラ見したという放送作家が暴露する。
「タイトルは『赤い薔薇を持つ女』（仮題）。地味でモテないＯＬ（大久保）が、あるオーディション番組をきっかけに一躍、売れっ子芸人としてデビューする。その過程で描かれるのが、ＡＤやディレクター、放送作家、果てはオカマのスタイリストなど、求められるまま体を重ねていくシーンです」
本来、濡れ場がある映画なら、美形の女優が演じるもの。ところが…。
「あえてそこを大久保が演じるんです。しかも、抱かれたくなったら赤い薔薇を相手の楽屋口に差しておくという設定。そんな時に殺人事件が起きて…というサスペンスですが、ここから先は教えられません。ただ企画書を読んだキー局のプロデューサーも大絶賛していました。随所に登場するブラックユーモアとシュールな設定に、その種のマニアにはたまらない映画になるはずですよ」（関係者談）
気になるのは、大久保の女優としての実力だ。
昨年６月、アラフォー独身女性向けの特番オムニバスドラマ「幸せになる３つの買い物」（フジテレビ系）では、中山美穂、小池栄子と肩を並べ主役のアラフォー独身女性を演じた。
また社会現象となったＮＨＫ朝ドラ「あまちゃん」では、ヒロイン天野アキの父親（尾美としのり）の愛人役で、風呂上りのバスローブ姿を披露した。
同８月には、山下智久主演のフジ月９ドラマ「ＳＵＭＭＥＲ　ＮＵＤＥ」の第７話にゲスト出演。
同１０月クールの連ドラ「都市伝説の女Ｐａｒｔ２」（テレビ朝日系）にはレギュラー出演と、着実にキャリアを重ねている。
「本人は、冗談とも本気ともつかない顔で、『作品に必要性を感じたらいつでも脱ぎます』と宣言していた。濡れ場はもちろん望むところでしょう」（芸能プロ関係者談）
さらにアゲアゲ、イケイケの大久保をめぐっては、映画出演を機にヘアヌード写真集のオファーも舞い込んでいるという。
「カメラマンは蜷川実花の名前が有力候補に挙がっていて当然、大久保さんはやる気です。本人の提案で、貝殻ビキニを着たいそうですよ。なんでも大久保さんは、〝元祖貝殻ビキニ〟で知られる武田久美子の大ファン。そのビキニで話題になった写真集『Ｍｙ　Ｄｅａｒ　ＳＴＥＰＨＡＮＩＥ』（１９８９年）を、今でも大事に持っているとか」（事情通談）
現在、大久保はジム通いを続けていて、上からＢ９０・Ｗ６９・Ｈ９６のナイスバディーを手に入れたという。大久保が女芸人だったというのは過去の話――なんて時代が来るかもしれない。
(引用 東スポ)

怖いもの見たさで多少の需要と話題性はあるかもしれないが…。
大久保の快進撃はまだまだ続きそうだ。

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