すべて浜崎サイドから帰国情報をマスコミ各紙に流しているといて、その意図はお察しの通り、報じられた直後に新曲のリリースやコンサートなどイベントが待っているというバレバレな宣伝行為。
その手法はこうだ。ブログで恋人の存在を明らかにした後、話題がホットな内に成田空港に帰国したところをマスコミに写真を撮らせる。最初の結婚相手だったマニュエル・シュワルツも、パリでのデートが報じられたバックダンサーの内山麿我も同じパターン。
今回も新曲のリリースに『紅白』、コンサートと盛り上げる必要がある。マスコミ各社も呆れ返っている状態だ。 → ranking
なぜ、そんなに”必死”なのか。
今やコンサートでもチケットが売れ残るなど、かつての歌姫も凋落して久しいことも原因だが、依然として、その勘違いぶりも目に余るものがあるという。
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(以下引用)
「年末の紅白でも出演の条件は、オープニングに登場すること。つまり、最初だけ歌って、その後はすぐに会場を後にする。その理由は『スケジュールが詰まっている』。実際は、単に十羽ひとからげで出演するのを嫌がっているから」(音楽関係者)
そうしたVIP待遇を許しているのは、テレビ局だけではない。航空機のファーストクラスでも他の客と“差別”して顰蹙を買ったというのだ。あゆとフライトで一緒になった乗客が振り返る。 → ranking
「数年前、ニューヨーク行きの飛行機に乗っていた時の事です。私はファーストクラスに乗っていました。離陸し、しばらくしてふと前を見ると、前方に浜崎あゆみが座っていたんです。
浜崎あゆみのまわりには、関係者らしき人達が前、横、後ろと、数人座っていて、取り囲んでいました。私はあまり芸能人に興味がないのでどうでもよかったのですが、トイレに行こうと前方へ歩いて行くと、その取り巻きの男たちが私をブロックして前に行かせてくれません。後ろのトイレを使えというんです。
その間、浜崎あゆみは我関せず。もう腹が立って、キャビンアテンダント(CA)にも言ったものの、CAは『申し訳ありません』と言うばかり。せっかくファーストクラスにいるのに、ファーストクラスのトイレを使えないなんて‥‥。浜崎あゆみが悪いんじゃないんでしょうけど、なんだか印象が悪かったですね。そんなふうにするなら、チャーター機で行くくらいの事をすればいいのに」[引用元:アサヒ芸能 より]
これはヤバイ・・
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