1：名も無き被検体774号+：2014/01/23(木) 00:33:28.78ID:ZGhlUOAj0
初めてスレ立てたからわからないこと多いがだれか聞いてくれないか？
人生の一区切りってことで整理したいんだ
3：名も無き被検体774号+：2014/01/23(木) 00:37:55.51ID:ZGhlUOAj0
一応書き溜めてあるから適当に投下してく
至らないことがあれば言ってほしい
元カノはAKB48の渡辺麻友に似てるから麻友とする
背丈も顔つきもそっくり、髪型は黒のロングだが
俺はドラゴンボールの人造人間16号に顔も体型も似ているが186cmあるから結構モテてた
麻友は２歳年下で出会った時は俺が高3で麻友は高1だった
4：名も無き被検体774号+：2014/01/23(木) 00:39:30.23ID:ZGhlUOAj0
俺は麻友と出会うまで適当に女と付き合っては別れてを繰り返してたお前らが嫌いないわゆるヤリチンのクソ野郎だった
本気で誰かを好きになったことがなく言いよってくるどの女を抱いてもただ虚しかった
部活も学業もそれなりにこなすが青春を捧げるというほど熱中することもなく適当に卒業して適当に入試受けてニッコマでも行くかぐらいに思っていた
俺と麻友との出会いは高校3年の10月
夏休みと文化祭が終わりそろそろ本気で受験モードに入ろうかというとき彼女に出会った
始まりは刹那、俺の一目惚れだった
恋に落ちるってのはこういうことかと、俺は麻友のことしか考えられなくなった
名前も学年もクラスも知らない女の子の虜になった
初めてドキドキする感覚を覚えたのもこのときだ
7：名も無き被検体774号+：2014/01/23(木) 00:44:16.04ID:ZGhlUOAj0
幸い友達や後輩が多かったので名前や学年はすぐにわかった
好きという感情が初めてでわけがわからなくなった俺はとにかく麻友に会いたいと思いすぐに行動に移し、彼女のクラスまで行き彼女を呼び出した
「すいません、このクラスに渡辺さんっていますか」
明らかに年上な人造人間16号にどよめく一年生たち
麻友「あ、あの…私ですけど…」
俺「いきなりごめんね、ちょっと廊下まで来てくれるかな」
8：名も無き被検体774号+：2014/01/23(木) 00:45:21.57ID:ZGhlUOAj0
俺「ごめんね、いきなり…」
麻友「い、いえ…あの…私なにかしました…か…？」
俺「あ、いや……その……よかったら…連絡先教えてくれないかなって…」
麻友「えっ……はい…大丈夫ですよ…」
俺「ほんと？よかった！じゃあここにメールして！」
麻友「はい…わかりました」
俺「ほんといきなりごめん。メール待ってるから！」
9：名も無き被検体774号+：2014/01/23(木) 00:46:39.18ID:ZGhlUOAj0
文字に起こすとどうってことなさそうに見えるがこの時ほど緊張したことはない
初めて近くで見る麻友は本当に可愛かった
透き通るように白い肌、大きな瞳は少し潤んで不安そうに俺を見つめる
そんな麻友を前にして俺の顔は情けないくらいに紅潮して手は震えて、でも頑張って年上らしく気丈に振る舞うようにした
10：名も無き被検体774号+：2014/01/23(木) 00:46:43.30ID:P8d4PrbS0
長い
12：名も無き被検体774号+：2014/01/23(木) 00:47:48.61ID:ZGhlUOAj0
すまん
できるだけ短くしたんだが
13：名も無き被検体774号+：2014/01/23(木) 00:49:20.28ID:ZGhlUOAj0
その日の晩にメールが来て以来、毎日毎晩のようにメールをした
数学の先生が面白かった、部活は軽音でギターを弾いている、バンドではシドが好き、そんな話を毎日話した
彼女のメールは可愛らしくも、一貫して敬語で礼節を保った文面でますます彼女を好きになっていった
学校でたまに会うことがあると、やはり俺も麻友もどこかメールとは違う気恥ずかしさを覚えぎこちない挨拶を交わしたりした
そんなメールを1ヶ月ほど続け、気持ちに歯止めが効かなくなった俺は告白を決心しある日の放課後に麻友を呼び出した
14：名も無き被検体774号+：2014/01/23(木) 00:49:36.99ID:u1zlZcE0P
どうせ1000まであるんだから気にすんな
15：名も無き被検体774号+：2014/01/23(木) 00:50:24.26ID:ZGhlUOAj0
ありがとう、見てくれて
16：名も無き被検体774号+：2014/01/23(木) 00:53:18.05ID:ZGhlUOAj0
俺「麻友ちゃん、正直に言って欲しいんだけど、俺の気持ち…気付いてる？」
麻友「…はい。あの…俺さん実は…私も俺さんのこと知っていくうちに…」
俺「ストップ！この先は俺に言わせてほしい」
麻友「…はい」
俺「麻友が好きです」
麻友「…はい…私も好きです」
麻友「で、でも、私付き合うの初めてで、何したらいいかわからなくて、俺さん困らせることもあるかもです…」
俺「大丈夫。心配することは何もないから」
17：名も無き被検体774号+：2014/01/23(木) 00:54:05.87ID:ZGhlUOAj0
今でも一字一句覚えてる
顔を赤らめる彼女は本当に天使のようで、俺には過ぎた彼女だと心から思った
こうして麻友との交際がスタートした
しかし結末から言うと交際は2ヶ月足らずで終わりを迎えた
原因はすべて俺にある
18：名も無き被検体774号+：2014/01/23(木) 00:55:02.49ID:ZGhlUOAj0
はじめの1ヶ月は順調だった
と言っても俺は受験生の身であるため、おおっぴらに昼間からデートはできず、夜の予備校終わりに彼女の家の近くの神社で少し会うだけだ
それまでの俺なら考えられないが、身体的な接触は一切なく、石段に座ってただ話をするだけ
それで充分だった
触れたら壊れそうな麻友が愛しくてたまらなかった
20：名も無き被検体774号+：2014/01/23(木) 00:55:49.07ID:ZGhlUOAj0
そんな関係を続ける中、俺と麻友の間で
「受験が終わったら」
この言葉が本当に2人の支えになっていた
麻友のためにも早く受験を終わらせていろんなとこに行きたい、そんな思いが俺を机に向かわせた
その甲斐あってか12月の初め、当初の志望校だったニッコマに英国のみの公募推薦枠で思ったより早く合格した
麻友も本当に喜んでくれた
「やっと遊べますね」
と麻友は何度も言っていた
22：名も無き被検体774号+：2014/01/23(木) 00:59:25.04ID:ZGhlUOAj0
そんな麻友の思いに気付かずいた俺は欲を出しマーチに挑戦すると言い出した
麻友も応援しますと言ってくれた
しかしニッコマとマーチの壁は意外にも高く俺は伸び悩んでいた
模試の結果が芳しくなく周りのプレッシャーもあり、イライラした俺はメールで麻友に鬱積をぶつけてしまっていた
23：名も無き被検体774号+：2014/01/23(木) 01:00:25.57ID:ZGhlUOAj0
それが初めてのケンカだった
麻友のことが大好きなのに俺から出る言葉はあまりに激しく攻撃的で、まだ16歳の無垢な彼女を傷付けた
その日を境に麻友の態度が変わった
一度は仲直りしたものの、メールもそっけなくなり、神社で会うことも何かと理由をつけ断られた
24：名も無き被検体774号+：2014/01/23(木) 01:01:19.62ID:ZGhlUOAj0
このままではいけないと思い、彼女を初めてのデートに誘った
予備校で課題が大量に出され勉強しなければいけなかったが、それ以上に麻友が好きだった
世間はちょうどクリスマスムードに包まれていたため、少し早いがプレゼントを渡そうと思い、少ない小遣いを切り詰めTHE KISSのネックレスを買った
25：名も無き被検体774号+：2014/01/23(木) 01:02:41.23ID:ZGhlUOAj0
「きちんと謝って仲直りしよう」
受験のプレッシャーなど言い訳にならない
俺は大好きな麻友を傷付けたのだから、心から謝ろう
そうすればきっと麻友はわかってくれる
手ぐらいは繋げたら良いな
そんなことを考えつつ、いよいよデートの前日
予備校の宿題も終わらせて、プレゼントも準備万端、デートコースも全て決めてあった
26：名も無き被検体774号+：2014/01/23(木) 01:07:15.88ID:ZGhlUOAj0
「明日楽しみだね」
そうメールした
「ごめんなさい、もう会えません」
わかっていた
麻友の気持ちがもう俺にないことはわかっていた
でも受け入れられなかった
こんな気持ちは初めてで受け入れたくなかった
会って話がしたいと何度もすがった
27：名も無き被検体774号+：2014/01/23(木) 01:08:17.54ID:ZGhlUOAj0
「明日神社で待ってる、いつまでも待ってる」
そうメールし、翌日プレゼントをポケットに入れ神社に走った
朝から晩まで神社の石段に腰を下ろしずっと麻友を待った
諦められるわけがなかった
麻友は俺が初めて好きになって心から大切に思えた人だ
今顔をあげれば、いつものように手を振ってこっちに麻友が駆けてくる
そんなことを想像しながら待ち続けた
28：名も無き被検体774号+：2014/01/23(木) 01:09:21.63ID:ZGhlUOAj0
だが日付けが変わっても麻友は来ることはなかった
寒さに凍え、俺は泣きながらプレゼントを彼女の家のドアの前に置いた
今ではなぜあんなことをしたのかはわからない
持っていても辛いだけ、でも捨てられない、そんな思いがそうさせたのか
泣きながら帰った
帰った後もずっと泣いていた
親が心配して起きて来るほど、大声を上げて泣いた
人生であんなに泣いたのは後にも先にもあれが最後だろう
29：名も無き被検体774号+：2014/01/23(木) 01:10:35.56ID:ZGhlUOAj0
泣き終わるともうなにもかもがどうでもよくなった
受験なんてやってられない
マーチ入って何になる
自暴自棄になった俺は予備校を辞め、高校卒業まで無気力に過ごした
そして強烈な学歴コンプを抱えたままニッコマに入学した
このままでは大学四年間が無駄になる、その思いから大学で新しく彼女を作ろうと思った
30：名も無き被検体774号+：2014/01/23(木) 01:13:15.62ID:ZGhlUOAj0
彼女はすぐにできた
175cmのモデルみたいな香里奈似の女だった
香里奈とは1年半続いたが麻友と過ごした2ヶ月足らずには到底及ぶことのないほど空虚な日々であった
何をするにも麻友の顔が浮かんでくる
周りは香里奈を羨んだが俺にはどうでもよく思え、別れた
31：名も無き被検体774号+：2014/01/23(木) 01:13:58.22ID:ZGhlUOAj0
香里奈と別れてから５人の女と付き合った
だがどの女といる時も麻友を思い出してしまう
どの女も可愛かったが、俺にとっての1番はいつまでも麻友だった
サークルにも入らずだらだらとした大学生活が3年目に入ろうかというとき一通のメールが届いた
32：名も無き被検体774号+：2014/01/23(木) 01:14:45.30ID:ZGhlUOAj0
俺は目を疑った
麻友からのメールだった
「俺くんと同じ大学に合格しました」
俺は一縷の望みにかけた
「おめでとう！お祝いさせてよ！」
「いつが空いてますか？」
ガッツポーズが自然と出たのは初めてだった
33：名も無き被検体774号+：2014/01/23(木) 01:16:42.67ID:ZGhlUOAj0
だれかみてくれてるのかな寂しい
34：名も無き被検体774号+：2014/01/23(木) 01:18:30.99ID:u1zlZcE0P
壁]･ω･`)いるよ
35：名も無き被検体774号+：2014/01/23(木) 01:19:04.79ID:ZGhlUOAj0
2年ぶりに会う麻友は相変わらず可愛くて、久しぶりにドキドキする感覚を思い出した
思えば当時もデートらしいデートをしたことがなかったのでこの時が初めてのデートだった
俺は気合いを入れて2人で諭吉2人分の和食コース料理を予約し、親父にもらった車で彼女を迎えに行った
まあ大学生アピールをしたかったのだ
麻友は喜んでくれたが、高そうな料理にしきりに恐縮してみせ、なんだかこっちが申し訳ない気持ちになったが、「お祝いだから」と言うと申し訳なさそうにお礼を言った
37：名も無き被検体774号+：2014/01/23(木) 01:21:50.99ID:ZGhlUOAj0
あの頃から変わらない礼儀正しい態度、天使のような笑みに高校時代に戻った気がした
幸せな時間というのはすぐに過ぎるもので、帰りにあの神社に寄り昔のように石段に座り少し話した
俺の話に相槌をうち楽しそうに笑う麻友を見ると淡い期待を抱かざるを得なかった
俺はこのとき麻友に彼氏がいないことは知っていた
俺と別れた後に同い年の男と1年ほど付き合ったきりだという情報を共通の友人から聞いていたのだ
38：名も無き被検体774号+：2014/01/23(木) 01:22:38.28ID:/v1TEUd7I
挨拶されるようになっても今日何時までとか聞かれたら引く
好意ないとそんなこと聞かれても教えないし逆に怖い
39：名も無き被検体774号+：2014/01/23(木) 01:25:02.48ID:ZGhlUOAj0
大学に入れば麻友ほどの女の子なら言い寄る男はたくさんいる
軽音サークルに入ると言うのでその可能性は余計に大きい
そんなことを考えるうちに俺は浅はかにも
「麻友、俺とやり直してくれ」
募り積もった想いが思わず口をついて出た
40：名も無き被検体774号+：2014/01/23(木) 01:26:02.69ID:ZGhlUOAj0
「…えっ…と…ごめんなさい…」
そりゃそうだと心の中で思いながらも、やっぱりどこかで期待してた自分がいて、無理に作った笑顔で「気にするな」とだけ言って、家まで送り届けた
この日を最後に麻友には会ってないし連絡もとっていない
大学に入って変わっていく麻友を知るのが怖い気持ちと、期待してしまう自分の心の恥ずかしさもあり彼女に関する情報を絶った
41：名も無き被検体774号+：2014/01/23(木) 01:27:00.96ID:ZGhlUOAj0
強烈な学歴コンプを持っていた俺は公務員になって挽回しようと思っていた
三回生になると公務員予備校に通い、大学と予備校のダブルスクールで一心不乱に麻友への思いをペンにぶつけるように勉強に没頭した
そして最終合格を掴み取った
だがその勤務地は東京である
43：名も無き被検体774号+：2014/01/23(木) 01:28:25.74ID:ZGhlUOAj0
いつまでも麻友に縛られてはいけない
物理的に会うことのない距離ならこの思いも吹っ切れるかもしれない
とおもうその一方で2度と麻友に会えなくなってしまうかもしれないという思いで板挟みになっている
俺のような思いをしてる人は今の時期多いんじゃないか
44：名も無き被検体774号+：2014/01/23(木) 01:30:17.97ID:ZGhlUOAj0
あ、今は関西在住な
ニッコマと書いたがわかりやすくするためで実際は産近甲龍
45：名も無き被検体774号+：2014/01/23(木) 01:31:33.68ID:u1zlZcE0P
割り切れるなら、最後に1度デート誘ってみるのもありかな？とは思う
しかし、大抵の男は割り切れない
(´・ω・`)よね？
次に女と付き合う時は自分から好きになった相手にしとこう
香里奈かわいそうやん
46：名も無き被検体774号+：2014/01/23(木) 01:32:29.87ID:ZGhlUOAj0
卒論も終わり暇を持て余してるから余計考えてしまうが吐き出したら少しは楽になるかと思いスレを立てた
今思えばスレ立てるほどでも無いが勢いで立てちまった
付き合ってくれた人、ありがとう
47：名も無き被検体774号+：2014/01/23(木) 01:36:27.63ID:ZGhlUOAj0
本音を言うと最後にもう一度会いたい
でも変わった麻友を見るのが辛い
自分が傷つきたくないだけかもしれん
香里奈は平気で傷つけて自分は傷つきたくないってガチでクズやけど
48：名も無き被検体774号+：2014/01/23(木) 01:37:24.67ID:P1kEW1420
うーん、切ないね。
その元カノさんは純粋な子なんだろうなぁ
アタックすればするほど、逃げちゃうような気もする
49：名も無き被検体774号+：2014/01/23(木) 01:37:25.12ID:qMkArwLv0
思いを遂げられなかったからこそ忘れられないんだろうな
時間とともにその娘が美化され後悔が募るかもしれんが思い出は思い出のままそっとしておいた方が後々振り返った時美しいし楽しいぞ
就職へのモチベーションになっただけでも良しとして新生活頑張れ
50：名も無き被検体774号+：2014/01/23(木) 01:39:00.72ID:ZGhlUOAj0
おっしゃる通り
押せば押すほど逃げてく
だからどうしようもなくて
53：名も無き被検体774号+：2014/01/23(木) 01:47:13.00ID:P1kEW1420
>>50
元カノさんも、>1がいろんな人と付き合って別れてを繰り返しているの知っていたら、もしかして気にしてるかもね
自分が元カノの立場なら、高校で初めて付き合ったひとは忘れられないだろうし
どんなに印象が悪くなっても。
女の子は色々夢見ちゃうからなw
きっと、タイミングは今じゃないのかもね
でもチャンスはあると思う。
社会人になって成長した>1を見せたら変わるんじゃない？
52：名も無き被検体774号+：2014/01/23(木) 01:43:09.73ID:u1zlZcE0P
いや、かわったまゆゆ見るの辛いというより、まだ好きな自分、振り向いて貰えない自分に心が痛むんでしょ？
会ってしまえば、また引きずるだろうし
かと言って望みもなさそうだし
失恋は何年経っても消えない痛みだよ
でもさ、それ以上の相手に出逢えたら、忘れる時間が長くなるんだよ
今はまゆゆ以上に出逢えてないだけ
30年経とうが50年経とうが好きだったまゆゆ、は変わらない
でも、いつか1番じゃなくなる
離れて暮らして新しい人間関係築いていくうちに、いい思い出に出来るよ
縁があるなら、引き合うものだとも思ってる
少なくとも今じゃない、あるいは彼女じゃない
吐き出して、未練タラタラでもいいんだ
こればっかりはどうしようもない
54：名も無き被検体774号+：2014/01/23(木) 01:54:43.33ID:ZGhlUOAj0
52ありがとう
こんなあったかいレスくると思ってなくて嬉しいです
今はまだ学生の狭い世界でしかみれてないから、この先の人生で麻友以上の人が現れるとは今はまだ思えない
東京でもっともっといい子に出会えたらいいな
56：名も無き被検体774号+：2014/01/23(木) 02:00:32.20ID:ZGhlUOAj0
だいぶん楽になりました
ありがとうこざいました
ROMります
60：名も無き被検体774号+：2014/01/23(木) 12:35:26.02ID:1G1vSMNg0
よく公務員受かったな、すげえや
61：名も無き被検体774号+：2014/01/23(木) 14:52:22.75ID:PxootEk00
俺も高校時代そんなことあったなー
いろいろ思い出して和んだ、ありがとう>>1
でも、麻友と出会ったことで女転がしてた自分を変えようとは思わなかったの？
別れてからもそれ以前と同じようなことしてるみたいだけど、麻友から何か学ばなかったの？て思った
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