8228599キャロライン・ケネディ駐日米大使がツイッターで「米国政府はイルカの追い込み漁に反対します。イルカが殺される追い込み漁の非人道性について深く懸念しています」と書き込んだ件について、テキサス親父さんが物申す!関連ニュースの記事も興味深いので是非。



関連ニュース: なぜ米国はイルカ漁に敏感なのか? 米大使が批判発言

俺は以前、太地町を訪ねたことがある。人口三千数百人、静かで美しい漁業の町だった。町長さんとも面会して、捕鯨とともに歩んできた町の歴史をじっくり聞いた。自然にダメージを与えないよう、漁はきちんと配慮して行われていた。牛を食べるのも、小型鯨類を食べるのも同じだ。町民が生きるために漁をするのは問題ないはずだろう。

小型鯨類の追い込み漁は、デンマークのフェロー諸島でも行われている。ところが、反捕鯨団体は、日本ばかりを継続的に批判している。ネットなどを見ていると、海岸一面が血で赤く染まったフェロー諸島の写真に「Taiji」と説明している、ひどいものもあった。許せないぜ。

全文は(source: ZAKZAK - 【痛快!テキサス親父】ケネディ大使は日本文化に無神経 イルカ漁は400年以上続く伝統

字幕【テキサス親父】ケネディ駐日米大使の正体が文化軽視のイルカ漁批判で発覚

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