『源君物語』ダンケ！ダンケ！ダンケェ！（第110話感想）

『源君物語』管理人の感想
第110話「乱れる」
ネタバレ注意

過去の感想記事

脱出・・・不可能・・・

ふはぁあぁあぁああ～～～ってもうアカン・・・

ちくしょうモミモミ・・・心のモミモミ・・・

果たして六条さんのことを好きになれるのか否か

前回、六条さんのデレデレとオラオラと「はあああぁ」な反応にハァハァしてしまったせいか、ちょっと錯乱してあやふやな感想書いちゃいましたけど、ハッキリとこれだけは伝えておきますね。生は良くない！

なので、まずは加工品にしましょう。源君のアレにアレしてアレアレしてたらもうできたよ完全体！ネジって切り取れば、アルト○イエルンの完成！Hei○eken片手に源君のアルト○イエルンを食べる・・・夜のグーテンモルゲン・・・

ダンケ！ダンケ！ダンケェェェェェ！源君を興奮して食べる六条さん・・・いや違う、これは源君が六条さんに食べさせてるんだ！食べさせて興奮してぶるぶる震わせてるんだ！ケチャップなんかない、マスタードなんかない、タバスコなんかあるわけない！薄皮1枚パンパンアルト○イエルンだけで・・・源君という食材を最大限に生かしたアルト○イエルンだけで六条さんを満足させているんだ！

ハァ・・・ハァ・・・ちくしょう六条さんの身体も源君のアルト○イエルンも全然描写されてないってのに・・・二人の心情、吐息、ビクビクして感じてる様子だけしか描かれてないのになんでこんなに興奮しちまうんだ・・・自分。おっぱいがなければ興奮しなくて、最近お尻に目覚めつつあるけどやっぱりおっぱいしか興味ない自分なのに・・・どうして・・・どうしてこんなに胸躍るんだあああああ！・・・

しかし・・・終了。アレなシーンはわずか数ページで終了。前からずっと思ってたけど、源君も六条さんもちょっと早すぎませんかね・・・？源君が早く漏れちゃう人だってのは知ってたけどさ・・・しかし・・・数ページしかなかったけど・・・最高だった。源君、六条さん、ダンケシェーン！

いやー素晴らしいものを見させていただきました。今回はこれで十分満足かな。正直六条さんのヤンデレが怖いので、スーパーエロスな展開で今回は終わってほしいな。修羅場的な展開は次回からでいいんじゃないかな。次回からで・・・

！？

は・・・ハァ！？おいおいどういうことだよ！二人やり遂げて疲れ果てて寝て起きたらなんで源君首輪してるの？首輪についてる"T"って源光海のTだよな・・・だせェ！・・・いやだせェって言ってる場合じゃないって！Tのキーホルダー？が首輪の鍵みたいになってて外せないじゃないか！・・・

ハァ！？・・・首輪した上に婚姻届って・・・これ、婚姻届書かないと部屋から出さないんじゃないって展開じゃないの・・・？狂気だ・・・怖い・・・怖い・・・もう嫌だ・・・怖すぎるよ・・・

首輪に婚姻届、気持ち監禁された気分で自分はドン引きなんですけど・・・おそらく、源君も恐怖を感じてるに違いない。命の危険を感じてるに違いな・・・

え？

！！？？

うんちょっと待って。落ち着こう。落ち着こう。落ち着いて、源君がなぜ自分の女装姿、それもウェディングドレス姿を想像したのかを落ち着いて考えよう。お・・・あ・・・あ・・・あああ・・・あ～

こんな危機的状況なのに、男装した六条さんと、女装した自分自身の姿を想像する源君。正直・・・その発想はなかった！ちくしょう・・・大ピンチな源君なのに女装姿を想像するなんて・・・逆にその展開を想像できなかった自分が悔しいッ！そして源君自ら女装ネタを提供してくれるなんて・・・ちくしょうこのあと源君と六条さんがどうなってしまうのか妄想してしまうじゃないか！男装六条さんが、恥ずかしそうにする源君のアルト○イエルンを・・・やさしく・・・少しずつ強く握り・・・そしてちょっとだけ反抗しようとする源君がナイチチをつまみ・・・二人そろって・・・アッー！