なんで月決じゃないんだろう 極右を「ごくう」だと思ってる人も多いよね。 つききわめ<br> <br> ［説明］<br> 三日月をイメージした関節技<br> 逃れる術はなく近くにロープがなければ死ぬ<br> 独擅場(どくせんじょう)とか<br> 凡例(はんれい)を、50すぎの上司がぼんれいって読んだときはどうしようかと思った<br> 御用達(ごようたし)をごようたつとか<br> 現実に聞いても指摘しないよね ベット×　ベッド○　これ間違えてるのけっこういる<br> 複線×　伏線○　これもかなりいる<br> <br> 自分は、ナチスの宣伝相を「ゲッペルス」Ｐの方だと思いこんでたけど、「ゲッベルス」Paul Joseph Goebbelsなんだな<br> <br> ※1<br> スレでは明治時代に使われたと書いてあるが、実際は江戸中期頃から使われていた。<br> 「月」はひと月という意味の月。<br> 「極」は貸し借りのレベルを示す言葉で、最も厳しい取り立て制度が「極」<br> それ以下だと「月並」「月良」「月不」なんてのもあって、「月並」なら少し支払いが遅れたくらいでも許してくれる、「月極」は確実に払わないとすぐに契約破棄される。<br> 明治期になるとローカルな土地の貸し借り制度に法が介入してきて、次第に「月極」以外が認められなくなったため、現在は月極という言葉しか残っていない。<br> しかし、本質的な点を見れば、駐車場程度、少しぐらい支払いが滞っても問題ないので実際は「月良駐車場」「月並駐車場」と呼ぶべきである全部嘘。 しゅ・・・出納 日本語難しいからしゃあないwww せんたっき<br> すいぞっかん >>368<br> 脆弱性なんて他に何て読むんだ？きじゃくせいとか？ 戦前と今とでは一般的な読みが異なる例もあるんだってね<br> 自然 とか 固執 とか 既存　→　○きそん　×きぞん<br> 依存　→　○いそん　△いぞん（読み間違えが浸透し認められてきた読み）<br> 重複　→　○ちょうふく　△じゅうふく（同上）<br> 十分　→　○じっぷん　△～×じゅっぷん（同上）<br> <br> どのあたりに認められたという境目があるのか分からんが、こんな状況 ビックカメラをビッグカメラと言ったり、ビッグスクーターをビックスクーターと言ったり、ビックバイパーをビッグバイパーと言ったり、ビッグマックをビックマックと言ったり、ビッグとビックの間違いも結構あるね。 全部「形式的に」正しい読み方は知っていたが、それが絶対的に正しいとは思わんな<br> 特に「だいがえ」は同音異義語を嫌ったって背景があるからそれで統一して「だいがえき」と読んだ方が一貫性がある<br> 「かせんじき」と「いぞんしん」はそれで既に変換可能な言葉になってる。誤用の指摘すら出ない この手の記事書いてる奴は辞書の読み表記が変わることもあるのをどう思ってるんですかねえ… げっきょく南極大冒険 唐辛子をとんがらしと読んだり？ 依存だけ知らなかった。<br> <br> 月極は意味分かるが、定礎は意味が分からん。 独壇場みたいに、本来全然違う意味の誤字が定着しちゃってるのもあるね。<br> むしろ本来の独擅場(どくせんじょう)の方が使われなくなるほどに。 >>1004<br> 「どくせんじょう」は今は「どくだんじょう」でほとんど置き換わってる<br> 「ごようたし」は「ごようたつ」でも正しい扱いになってる<br> それらは何が間違いだと指摘する方が恥ずかしいレベル<br> <br> 「ぼんれい」は無いけどな 香具師 ×かぐし ○やし<br> 保栄茂 ×ほえも ○びん<br> <br> この手の音数が字数より少ないの募集 軍門に降るを、ぐんもんにふると言っている上司がいるんだが、指摘していいものか<br> <br> 趣味の歴史ばなしのときならいいんだけど、仕事でたまーにつかっちゃってるし<br> <br> なんでわざわざ日本人が、っていう必要があるんだろう