2014年01月26日 20:49
物事には多くの選択肢や理由があるように見えて、実はシンプルであることが多いです。
円グラフにすると「2択しかなかった」、さらには「理由の大半を片方だけが占めていた」という例をご紹介します。
1. リモコンが部屋の反対側にあると気づくのは…
2. 歩道が凍っているとき
3. 手がふさがっていて、ドアを開けないといけないとき
4. アングリーバードで、実際アングリーな(怒っている)のは?
5. 一緒に買い物に来た母親が何かを取りに戻る間、レジに並ばされるとき
6. スーパーの買い物を、どうやって家の中に入れるか
7. 氷を床に落としたらどうするか
8. 自分を不眠症という人々
9. 眠れない時間をどう過ごすか
10. 留守電をなぜチェックするか
11. 音楽プレーヤーに1000曲
12. テレビをつける理由
13. トイレに行きたくなったら
14. 極端にややこしいパスワードにして、アカウントにログインできないのはどんな人?
15. 「確認のためメールアドレスを再入力してください」
16. 自分がメールを使う理由
世の中は意外とシンプルで、思う以上に皮肉なものなのです。