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コメント一覧

1. • 1. 名無しカオス
   • 2014年01月29日 08:29
   • ほぼ、時を同じくして、ヨーロッパではゲルマン民族の大移動でそれまでの文化伝統がグッチャグチャになってるのを見ると、洋の東西を問わず、やっていることはだいたい同じだったりするんだよなあ。
     興味深い。
2. • 2. 名無しカオス
   • 2014年01月29日 08:30
   • 宇宙大将軍は本気で笑わせにかかってきてる
3. • 3. 名無しカオス
   • 2014年01月29日 08:33
   • この時代はさっぱりわからん
4. • 4. 名無しカオス
   • 2014年01月29日 08:51
   • 中国はいま日本と戦争する気はない　田母神俊雄
     ttp://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1804.html
     
     IWJ 郭洋春氏インタビュー「韓米FTAの実状とTPPの危険性」
     ttp://martin310.exblog.jp/17355347
     
     外務省幹部「安倍政権の対中姿勢が変化は『アメリカの顔色を見ているから』」（青山がズバリ)
     ttp://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-3777.html
     
     【重要】TPPを推進したいのは、この人です 　経産省 宗像直子
     ttp://hissi.org/read.php/newsplus/20111011/RHZsdWNITXIw.html
     東アジア共同体に賛同、中韓や毎日新聞との繋がり
     
5. • 5. 名無しカオス
   • 2014年01月29日 09:01
   • 中国の歴史書は儒教的世界観の都合上、王朝の最後の君主は必ず悪いことをしたように書かなければならないので、十六国の最後のほうになると暴虐のネタが尽きたのか、とんでもないことをしでかしたように書かれてしまっている。
     
     罪人の両手それぞれに板をくくりつけて高い塔から落とし、羽ばたいてうまく飛べたら無罪とかいう「鳥人間コンテスト（ユニーク部門）の刑」とか。
6. • 6. 奈々しさん
   • 2014年01月29日 09:03
   • いやいや五代十国の暗黒もなかなかのもんですぜ
     政権欲しいから協力してちょ、領土やるから と異民族に頼むぐうの音も出ない売国、
     そして取った政権も10年で崩壊というギャグ
7. • 7. 名無しカオス
   • 2014年01月29日 09:12
   • んで多分今の中共はこの五胡十六国時代に向かって
     邁進しているところ。
     当時と今で違うのは「こうあるべき」というのが
     割と型にはまってるところ。
8. • 8.
   • 2014年01月29日 09:16
   • マジでなんでこいつらこういうのこんな詳しいの？
9. • 9. 名無しカオス
   • 2014年01月29日 09:27
   • >>8
     教養だからさ
10. • 10. 名無しカオス
    • 2014年01月29日 09:30
    • その暗黒時代を研究してるんですがそれは・・・
      隋の統一までの歴史は、異民族の中華化というよりは華北の豪族が異民族に手の平クル～した結果だと思うんだよなあ・・・
11. • 11. 名無し
    • 2014年01月29日 09:38
    • 北斉の酒乱皇帝最大の功績は元祖鳥人間コンテストを開催したことだと思う
12. • 12. 名無しカオス
    • 2014年01月29日 09:41
    • 中国史はいろいろとカオスですな・・・
13. • 13. 名無しカオス
    • 2014年01月29日 09:46
    • 鳥人間コンテストって、王莽もやってなかったっけ？記憶違いかな・・・
14. • 14. 名無しカオス
    • 2014年01月29日 09:57
    • この時代確か異民族が皇帝名乗った例は割合少なかった気がするけどな。みんな遠慮して皇帝と名乗ることは少なかったはず。
15. • 15. 名無しカオス
    • 2014年01月29日 10:05
    • 今の中華人民共和国みたらわかるだろ。
      中国共産党->権力機構
      中国共産党員->権力側の人間
      中国共産党最高幹部->王族
      で、だいたい当てはまるから。
      
16. • 16. 名無しカオス
    • 2014年01月29日 10:38
    • 中国大陸の暗黒時代はいつなの？
      いまでしょ
17. • 17. 名無しカオス
    • 2014年01月29日 11:12
    • こいつら詳しすぎだろ…
18. • 18. 名無しカオス
    • 2014年01月29日 11:47
    • 赫連勃勃とか名前からして卑怯だろ
19. • 19. あ
    • 2014年01月29日 12:28
    • 好きで詳しい奴が語ってるんだから詳しいに決まってる。
20. • 20. 名無しカオス
    • 2014年01月29日 12:53
    • 世界史でも一番複雑な時代の一つなのに、教科書じゃ適当に流される単元。
      
21. • 21. 名無しカオス
    • 2014年01月29日 13:02
    • それなりに仏教文化が華開いてると思うんだけどなあ
      言う程暗黒時代ではないと思う
      
      五胡十六国みたいな民族大移動があった後に、国が分裂したままにならず結局統一中国へ向かうのは凄いと思うわ
      ヨーロッパと何が違うんだろうね
22. • 22. 名前
    • 2014年01月29日 13:09
    • 北宋の文化には正直夢がある
23. • 23. 名無しカオス
    • 2014年01月29日 13:11
    • 河陰の変の霊太后と爾朱栄とか、洛陽伽藍記を読むと心が重いな
24. • 24. 名無しカオス
    • 2014年01月29日 13:19
    • 苻堅は惜しいよな。
      個人的には「最後に大失敗した趙匡胤」みたいな印象。
      あれだけ人を害することを嫌がったのは中国史の覇者では珍しい。
      光武帝と趙匡胤と苻堅くらいか。
      あと良い意味でも悪い意味でもリベラルというか、民族融和に心を砕いたという面でも中国史では珍しい。
      王猛が長生きするか、もっと優秀な家臣団がいれば前秦による安定統一が行われただろうに。
25. • 25. 名無しカオス
    • 2014年01月29日 13:30
    • 何の作品読めば詳しく知ることができるかな
26. • 26. 名無しカオス
    • 2014年01月29日 13:36
    • いや、この時代は周辺国は実に平和だったんだ。
      
      中国が統一されるとすぐに外に侵略しだすが、分裂している時期は出る余裕がないので、周辺国は大いに発展するんだよ。
      日本もこの時期に国家としての体裁の起訴が確立した。
      このあと、唐帝国ができた途端に、多数の周辺国が滅ぼされてしまった。
      
      統一中国の時代こそ、暗黒時代なのだよ。
27. • 27. 名無しカオス
    • 2014年01月29日 13:50
    • 中国史ばっかやってれば誰でもわかる
28. • 28. 名無しカオス
    • 2014年01月29日 13:58
    • 戦国時代人気あって、南北朝時代が人気ないのに近しいものを感じる
      
      南北朝時代は60年程度やが
29. • 29. 名無しカオス
    • 2014年01月29日 14:07
    • 北も南も、身内殺しに夢中になってる間に有力者に乗っ取られるってパターンを200年くらい繰り返してるんだよなぁ
30. • 30. 名無しカオス
    • 2014年01月29日 14:08
    • ※21
      日本とちょくちょく文化交流していたみたいだからそれなりに平和な時代は有ったんだろうな
      日本にも中国にも記録が残っていないのが惜しい
31. • 31. 名無しカオス
    • 2014年01月29日 14:11
    • キングダムの作者が次回作の舞台に選びそう
32. • 32. 名無しカオス
    • 2014年01月29日 14:11
    • これも曹操という中途半端な英雄が中国を統一できなかった弊害か…。
33. • 33. 名無しカオス
    • 2014年01月29日 14:19
    • 面白いから勝手に覚えてしまうって所ある
34. • 34. 名無しカオス
    • 2014年01月29日 15:53
    • 三国時代に人が死に過ぎた影響だとも言うな。
      後漢末期の5000万の人口が、数百万に。
35. • 35. 名無しカオス
    • 2014年01月29日 16:03
    • 小説『新世界より』の暗黒時代の記述読んでると五胡十六国のインスパイアかな？と思える。
      それくらいヒャッハーな君主のオンパレードでまじカオス。
      絶対生まれたくない時代ワースト５に入る
36. • 36. 名無しカオス
    • 2014年01月29日 16:38
    • ※26
      そういう角度で見るのも面白いな。
37. • 37. 名無しカオス
    • 2014年01月29日 16:40
    • かー何この俺得スレ
      混ざりてえｗ
38. • 38. こ
    • 2014年01月29日 16:43
    • 10歳の皇帝って誰のこと？
39. • 39. 名無しカオス
    • 2014年01月29日 16:47
    • 北から侵入した異民族が華北制圧して漢化
      往年の剛強さを失い新たに侵入してきた別の異民族に征服される
      という様式美
40. • 40. 名無しカオス
    • 2014年01月29日 16:47
    • ※14
      そのかわりよく目にする天王号
      
      ※21
      そのせいで梁武帝が論仏骨表で誹られる模様
      あと通鑑の司馬光のおっさんの菜食やからなんやねんは草不可避
      ついでに石虎とかいう畜生（たぶん潤色を抜いてもアレだったはず…）
      
      ※34
      戸籍登録人口だから本当に数百万ではないはず…
      でも実際の人口が半減以下の一千数百万から二千万程度にまで減ってそうではある
41. • 41. 嗚呼
    • 2014年01月29日 17:21
    • 西晋→八王の乱→永嘉の乱→東晋 北にごこじゅうろっこく 南にほくぎ だからな違うレスやめろ
42. • 42. 名無しカオス
    • 2014年01月29日 17:24
    • スルーしがちなあの時代
      意外とネタ満載じゃねーか
43. • 43. 　
    • 2014年01月29日 17:26
    • 「宇宙大将軍」ってSFっぽくていいな
44. • 44. ななし
    • 2014年01月29日 18:54
    • 中国のこの時代と日本の応仁の乱は
      本当にマジキチ。
45. • 45. 名無しカオス
    • 2014年01月29日 19:05
    • あー世界史面白いんじゃー＾
      日本史はぽいーで
46. • 46. 名無しカオス
    • 2014年01月29日 19:13
    • 俺的には、後漢の極度の不敗が全ての原因かなと思う。
      国民の信頼を失った後漢末の極度の腐敗。このトラウマが「お上を信頼する」という国民の習慣を奪ったのだと思う。
      諸葛亮の北伐失敗も、漢王朝の不人気という底流があったんじゃないのかと。
      
47. • 47. 名無し
    • 2014年01月29日 19:18
    • ちまちまごそごそ時代だと思い込んでた
      調べてみようかなσ(゜ー゜*)
48. • 48. 名無しカオス
    • 2014年01月29日 19:24
    • 六朝時代の文学って日本文学にかなり影響与えているはずなのに適当
      に扱われがちだよな
49. • 49. 名無しカオス
    • 2014年01月29日 19:44
    • 三国を統一した晋も長くは続かず戦乱の時代に
      あの戦いは何だったのかと
50. • 50. 名無しカオス
    • 2014年01月29日 19:49
    • 歳幣という名のODAで平和を買ってたり、
      文官の給料が歴代最高値で武官が貶められてたり、
      北宋には親近感が半端ない。
51. • 51. 名無しカオス
    • 2014年01月29日 20:10
    • 中国では「五胡」と言わず、言い換えているようだ。
      Wikiにもある↓
      「胡」の字には異民族に対する差別的な意味合いがあるので、近年使用が控えられるようになり、それに代わり東晋十六国の名前が使われるようになってきた。ただし、五胡十六国時代の範囲には東晋滅亡後の20年ほども含むため、この用語も完全に適切とは言いがたい。
      
52. • 52. 名無しカオス
    • 2014年01月29日 20:30
    • 大学の東洋史コースで専門に上がったばかりの2年生の時
      しょっぱなに当たったレジュメが八王の乱で泣きを見た…
      教授も助教授も苦笑いしとったわｗ
53. • 53. 名無しさん
    • 2014年01月29日 20:38
    • 
      「安倍政権 第3次アーミテージ・ナイレポート」で検索
      
      
54. • 54. 名無しさん
    • 2014年01月29日 20:39
    • 
      「ヘリテージ財団 エレーン・チャオ」で検索
      
      
55. • 55. 名無しさん
    • 2014年01月29日 20:39
    • 
      「世界華人保釣連盟 本部」で検索
      
      
56. • 56. 名無しカオス
    • 2014年01月29日 20:49
    • 
      北西の武帝「鳥人間コンテストするで！うまく飛べたら恩赦したるわ！」
      
      →囚人の両手にむしろをくっつけて高楼から飛び降りさせる。もちろん全員死亡。しかしたった一人奇跡的に飛べた奴がいた！
      
      →武帝「なんかムカつくからやっぱ死刑」
      
      何このぐう畜
      
57. • 57. 名無しカオス
    • 2014年01月29日 21:10
    • まったく知らねえことばっかりだけど面白いな
      
      そのころ日本列島で倭国など都市国家がのうのうと生き延びてたのも大陸が反乱してて
      中国が統一されてなかったからだろうな
      唐の時代あたりから大宝律令・日本書紀とかができたりしてるし
58. • 58. 名無しカオス
    • 2014年01月29日 21:13
    • 宮城谷先生に是非、小説化していただきたい。
      そしたら絶対読むよ。
59. • 59. 名無しカオス
    • 2014年01月29日 21:47
    • 通して読んでもさっぱり流れが分からん時代
      苻堅が壮絶にやらかしたぐらいしか記憶に残ってねえわ
60. • 60. 名無しカオス
    • 2014年01月29日 21:59
    • あの司馬懿の末裔がガチの池沼皇帝という悲劇
61. • 61. 名無しカオス
    • 2014年01月29日 22:01
    • 匈奴とか烏桓とか鮮卑とか過去にこれだけ大陸を掻き回した遊牧民族が、何を食べてビタミン源にしていたのかよく分かってない。しかしビタミン源として茶の味を知ってからは弱体化した。恐るべし、茶。
62. • 62. 名無しカオス
    • 2014年01月29日 22:09
    • つくづく符堅がなあ・・・
      史書に残ってる庶民の言葉（権力者が庶民に聞いた内容の記録）って尽く後漢末～三国時代は良かった、って話ばっかりなんだよね。
      鄴の民は袁紹の頃が一番良かったと懐かしむ。
      生前の諸葛亮をしる成都の長老は「あの人は見た感じは全然偉そうに見えなかった。でも今にして思えば一番偉い人であの頃が一番良かった。」と語る。
      こんなんばっか。袁術でもまだマシ扱いされそうなぐらい。
63. • 63. あ
    • 2014年01月29日 22:12
    • 「苻堅と王猛」ていう小説があるからオススメする
      苻堅がいかに奇人でどうやらかしたのかよく分かる、この時代への入門書ならこれがいいかと
      この時代は面白いよ！
      他にも冉閔とかいう元祖ホロコーストとか、苻生のとかいうマジキチ殺人鬼とかキャラクターの個性は強烈
      晋のお貴族様が馬賊上がりにボロボロにされて命乞いをするような下克上的カタルシス満載で、そういうのを味わうなら中国史上最強ですわ
      対する東晋も個性派揃いなので、異種格闘技戦みたいな感じで楽しめるかと
64. • 64. 名無しカオス
    • 2014年01月29日 22:51
    • ※51ﾆｷ
      むりやり既成事実化しようとしなくてもええやで（ﾆｯｺﾘ
65. • 65. あ
    • 2014年01月29日 22:57
    • 文系のくせに日本史ばっかり勉強して世界史を勉強しなかったクズはこういう話についていけなくてかわいそう
      
      五胡十六国時代って日本は弥生時代だっけ？
66. • 66. 名無しカオス
    • 2014年01月29日 23:12
    • この時代はカオスで面白い
67. • 67. 名無しカオス
    • 2014年01月29日 23:17
    • 26の
      ＞親族優遇→反乱
      ＞親族冷遇→反乱
      
      ↑これ見て真っ先に頭に思い浮かんだのは民主党だったｗ
      
68. • 68. 名無しカオス
    • 2014年01月29日 23:27
    • *65
      おまえがかわいそうだわ
      差別することしか頭にないのな
      ケンカしか学ばなかったのか
69. • 69. 名無しカオス
    • 2014年01月29日 23:31
    • 時代違うけどさ
      司馬が専横した悪人扱いだけどさ
      司馬昭たちはむしろ政敵に殺されかけて
      許されたけど
      これじゃいかんとこんどはその政敵を処刑して
      開き直って国を乗っ取ったという面がある
      やむなしって感じだと
      俺は思うのよ

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