憧「iPS力たったの5。ゴミか」優希「じぇ？」
●鈴乃「ルシフェルが…バイトだと！？」
●紬「御嬢様と呼びなさい」
●タモリ「世にも奇妙なニートの物語」
1：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/16(土) 00:10:26.56 ID:WLV2pvb90
京太郎「ここが俺達の新しい家か」ｼﾞｰﾝ
優希「愛の巣だじぇ///」
京太郎「子供、何人欲しい？」
優希「多ければ多いほどいいじぇ///」
寝室
穏乃「ぐーごー……ぐーぐー」zzZZZ…
4：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/16(土) 00:16:03.31 ID:WLV2pvb90
京太郎「んっ？おい、優希。俺は疲れてるのか？」
優希「昨日はあんなに激しかったから……って何言わせるんだじぇ！」ﾊﾞｼﾊﾞｼ
京太郎「い、いや違うって。俺の見間違いか？俺達のベットで寝てるの女の子だよな？」
優希「一度も使った事ないベットに人なんて……じぇええぇぇぇぇぇぇぇぇ！？！？！？！？」
穏乃「このバナナって食べ物おいしいーむにゃむにゃ」zzZZZ…
京太郎「バナナ？」
優希（バナナ＝京太郎のチンチン）
優希「このバカ犬！浮気して、女を連れ込んだのか！？」
6：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/16(土) 00:22:23.83 ID:WLV2pvb90
京太郎「う、う、う、浮気！？とんでもない！俺は優希一筋だぞ」
優希「……」ｼﾞﾄｰ
京太郎「だいたい、浮気するならもっとおもちが大きい……いやいやそうではなくってだな」
優希「ふん、この女に聞けばわかる事だじぇ」
優希（なんで裸みたいなカッコなんだろ）
優希「おい、こら。起きろ」ﾕｻﾕｻ
穏乃「明日から頑張るからさ～今日は寝かせて～」
優希「バカ！明日のお前は豚箱行きだじぇ、こら起きろ」ﾕｻﾕｻ
8：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/16(土) 00:28:41.47 ID:WLV2pvb90
穏乃「だ～れ～？憧？」
優希「誰の事だじぇ？お前は京太郎の何なんだよ！」
穏乃「京太郎？変な名前だね。女の子にそんな名前つけるなんて」
穏乃「あぁこの星のキラキラネームってヤツか」
優希「？？？」
穏乃「ふぁ～～～～～、よく寝た。あれ？よーく見たら憧じゃないじゃん。似てるけど」
優希「はい？」
穏乃「可愛いですね。私のタイプだ。私の子供、産んで下さいよ」ﾆｺｯ
優希「ひぃぃぃぃ、へ、へ、変態だあぁぁぁぁぁ！？！？！？？！！」
11：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/16(土) 00:33:52.09 ID:WLV2pvb90
穏乃「変態じゃないですよ。少し野性的って言われます」
シュルシュル
穏乃は尻尾で優希を逆さ釣りにする
優希「ぎゃあああああああああああああああ」
穏乃「優秀な遺伝子は残した方がいいですからね。貴方はこの星の第一号ですよ。光栄に思って下さい」
京太郎「てめぇ！俺の妻に何しやがる！」
ガシッ
京太郎は穏乃の尻尾を掴もうとするが
穏乃「くすぐったいですよ～」
バシーーーーーン！
13：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/16(土) 00:37:44.19 ID:IIbvZwa20
しっぽで優希と交わるのかな…
14：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/16(土) 00:39:27.36 ID:WLV2pvb90
すごい力で壁に叩きつけられる京太郎
京太郎「うごっ！？」
穏乃「いきなり尻尾を掴むなんて、この星の女の子はしつけがなってないね。って君は可愛くないね」
京太郎「な…に…が…だよ…」
穏乃「服、脱いで」ﾊﾞﾊﾞｯ
京太郎の服を破り捨てる穏乃
穏乃「胸がない？あはははは、私と同じだ。でも、私でももう少しあるけど」
優希「あわあわあわわ」ｶﾞｸｶﾞｸ
17：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/16(土) 00:44:00.08 ID:WLV2pvb90
そしてズボンを破る穏乃だが
穏乃「なんで股間にカメさん飼ってるの？」
京太郎「優希にしか見せた事ないのに///」
ギィィィ
憧「シズ。それは男性と言う生き物よ」
穏乃「憧、おかえり。街はどうだった？」
憧「とんでもなく低いレベルの文化だったわ。って言うか男性がウヨウヨ街を歩いてた。気持ち悪いったらありゃしないわよ」
20：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/16(土) 00:51:29.89 ID:WLV2pvb90
憧「気持ち悪いから全部焼き払って来た。調べたら人口の半分近くが男性らしい」
穏乃「なんだそれ？変な星だなぁ」
憧「だから私はこんな田舎の惑星に来るのは嫌だったのよ。だいたい、アイツは15年もこの星で何やってたのよ。女同士で子供すら作ってないみたいだし」
穏乃「さぁー、何してたんだろうねぇ。私達が来たからもう安心だよ」
優希「ひえぇぇぇぇぇぇぇ」ｶﾞｸｶﾞｸ
穏乃「そうだ、憧。この子、憧の子供の頃に似てると思わない？」
憧「んーーーー、そうかな？私ってこんなガキっぽかった？」
穏乃「そっくり。あの頃、私は憧に負けてレズレイプされたっけ」
憧「……そうだったかしら？」
24：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/16(土) 00:58:32.42 ID:WLV2pvb90
穏乃「ひどいなぁ。人の初体験覚えてないなんて」
憧「いや……覚えてはいるけど」
穏乃「この世は弱肉強食。強者は何をしても許されるよね。憧は私に身を持って教えてくれた」
京太郎「そう…かよ！」
ガツッ―――ン！
京太郎は鉄の棒で穏乃に殴りかかった
京太郎「へへっ、悪く思うなよ。正当防衛だからな」
穏乃「ん？今、なにかした？」ｹﾛｯ
26：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/16(土) 01:03:54.83 ID:WLV2pvb90
京太郎「なっ！俺、全力で叩いたのに！？」
憧「この星では男性が女性より強いらしいのよ」
穏乃「へぇー、私達女より強いって？試してみよう」
穏乃「君！私の一撃を受け止められたら、私達はここから去るよ」
京太郎「なに？」
穏乃「ほんのかる～～～～く叩くだけ」
京太郎「ぐっ……、わかった。約束は守れよ」
憧「ねっ……ここが気持ちいいでしょ？」ｸﾁｭｸﾁｭ
優希「んっ///あっ……、き、気持ちよくなんて……ないじぇ…」
29：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/16(土) 01:10:10.19 ID:WLV2pvb90
穏乃「いくよー。せーの」ﾁｮﾝ
穏乃は人差し指で軽く押した
ズガガガガガガガガガガガ、キュイ――――――――ン！ドカーーーーン！
京太郎「ぎゃああああああああああああああ」
穏乃「どこか行っちゃった」
京太郎は家の壁を突き破って遥か彼方遠くへ吹き飛ばされた
憧「んっ……入口がいいのね」ｺｽｺｽ
優希「あっ…あん…あんあん！」
穏乃「私も混ぜろー！ってiPS力を測定しとかないと」ｽﾁｬ
穏乃「むむむっ」ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ
32：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/16(土) 01:15:01.97 ID:WLV2pvb90
穏乃「ありゃありゃ……たった5」
憧「は？5？低すぎるわよ、ちょっと貸しなさいよ」
パシッ
穏乃からiPSスカウタ―を奪い取る憧
憧「ホントに5だ……、ゴミね。レズにすらなれない」
優希「はぁはぁ///」
穏乃「ごめんね。私達の子供を産むには1000くらいないと産めないと思うから。地球でいいお嫁さん探してね」
34：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/16(土) 01:23:05.43 ID:WLV2pvb90
憧「この星のiPS力はかなり低いわね。街で調べた時も低かった」
穏乃「ねぇ、君。最後の質問。オカッパ頭のレズを知らない？」
優希「わ、わかりませんじぇ」ﾌﾙﾌﾙ
憧「連絡一つ寄越さないで、灼はどこで道草食ってんのよ！」ﾊﾞﾝ
ボコッッ！グシャアアアアアアア！
憧が机を叩いた衝撃で、優希の家は完全に崩壊してしまった
穏乃「私の勘では東かな。とりあえず東に進もうよ」ﾊﾞｼｭｰｰｰｰｳ
憧「ちっ……、男性を駆除しながら進むわよ」ﾊﾞｼｭｰｰｰｰｳ
35：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/16(土) 01:23:20.14 ID:t11GkPiS0
のどっちのiPS力は
36：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/16(土) 01:25:28.23 ID:WIdWNmtc0
私のiPS力は53万っす
38：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/16(土) 01:31:57.31 ID:WLV2pvb90
一ヶ月前
灼「ええーい、離せ離せ！淫乱ピンク！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
和「嫌です！私は絶対に離しません」ｶﾞｼｯ
灼を後ろから羽交い締めにする和
灼「なぜ貴様が裏切る！まさか男を好きになったとか……」
和「私が好きなのは咲さんだけです。男だから女だからと言った理由ではなく、宮永咲が好きなのです。貴方にはわかるまい！」
灼「私だって晴絵王女が好きで……うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ、私のiPS力舐めるなよ！！！！！！」ｽﾞｨﾝｽﾞｨﾝ
ゴゴゴ……、ドドドドドドド！
和「きゃああああああああ！お義姉さん！今です、今しかありません！」ｶﾞｼｯ
42：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/16(土) 01:40:51.31 ID:WLV2pvb90
和「私ごと、打ち貫いて下さい」
照「！？」ｼｭｲﾝｼｭｲﾝ
咲「や、やだよ！」
和「こうするしかこの人は倒せません！さぁさぁ、早く！粒機波形高速砲で貫いて下さい！」
灼「くそおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！ちくしょおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
咲「やっと……両想いになれたのに……好きだって伝えれたのに……」
照「ごめんな、咲。私はまた悪いお姉ちゃんに一度だけなる」
照「咲ぃぃぃぃぃぃ、恨むなら私を恨め！いくぞおぉぉぉぉぉぉ、ピンクがくれたiPSエネルギー弾、あの世へ持っけえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」
バシュウゥゥゥゥウゥゥゥゥゥゥ！
43：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/16(土) 01:49:24.11 ID:WLV2pvb90
こうして照が放ったiPS原子レーザーで和の分厚い胸と、灼の薄っぺらい胸は打ち貫かれた
和（咲さん、お元気で……。願わくば来世も愛し合えますように）
灼（ハルちゃんごめんね……私はこんな辺境の惑星で裏切り者に殺されたよ）
和「咲さん！カワイイ！！！！！！！！！」ﾊﾞﾀｯ
和「」ｸﾞｯﾀﾘ
咲「和ちゃああああああああんんんんんんんんん」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
照「うっ……」ﾖﾛｯ
照（次は一か月後にもっと強いレズが来るって……、なんてこった……咲を強力なレズに仕上げないと）
47：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/16(土) 02:01:12.03 ID:WLV2pvb90
こうして照の地獄特訓は始まった
照「咲、恋愛漫画は全部捨てるぞ」
咲「えぇ～私、恋愛漫画好きなのに」
照「同性愛を扱った漫画のみ許可しよう。まずはきんいろモザイクでも見て、百合に慣れるんだ」
咲「こういう日常系の漫画好きじゃない……テニスとか……いいな」
照「レズはホモ。テニプリの同人誌ならいっぱいあるぞ」ﾄﾞｻｯ
咲「きゅふふふふふふ……手塚君はやっぱり受けだよね」ﾊﾟﾗｯ
照「なんだ案外ノリノリじゃないか。桜trickも見ろよ」
48：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/16(土) 02:06:05.55 ID:WLV2pvb90
照「咲！駄目じゃないか、須賀君の写真なんか持ってちゃ！」
咲「これ運動会の時のだよー」
照「駄目。男は不要。特に知り合いの男は駄目。写真も写メも処分する」ﾊﾞｻｯ
咲「もー」
違う日
照「先生達をお呼びした」
久「はろはろーん」
咲「あっ部長だ」
怜「どうも」
白望「……だるっ」
49：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/16(土) 02:13:05.86 ID:WLV2pvb90
照「これから咲には精神と百合の部屋で一週間、この三人と同棲生活をおこなって貰う」
久「この部屋、一週間が何倍にも感じるのよね」
怜「なんか外の時間と違って時間の流れが遅いらしいで。多分体感時間は一年以上になるかと」
白望「同棲って何すればいいの？私、何もしたくないよ」
照「咲ちゃん、喜べ。ハーレムの主は君だ」
久「咲が主で執事が私達で。あっそうだわ！誰が咲を一番イかせるか勝負しましょう！」
怜「体力面でうちが不利やん」
白望「なんかめんどくさそう……。宮永咲から攻めて来て欲しい」
51：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/16(土) 02:21:45.62 ID:WLV2pvb90
こうして咲は地獄の特訓を終え、心身ともにガチレズになった
咲「……今なら、わかる。和ちゃんが私にしたかった事！」ｽﾞｨﾝｽﾞｨﾝ
久「はぁはぁ」ﾋﾞｸﾝ
怜「ぜぇぜぇ」ﾋﾞﾋﾞｸﾝ
白望「んっ……年下に遅れを取るなんて少し悔しいね」ｸﾀｰ
咲「お師匠様達、ありがとうございました。おかげでレズセックスが上手くなりました」
久「もう私達に教える事はないわ」
怜「せやせや。関西弁での言葉責めくらいやで」
白望「イき過ぎて体がダルい……」
53：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/16(土) 02:23:57.75 ID:WLV2pvb90
咲「ふんっ！」
咲は掌をギュっと握った
久（こ、これは……）
怜（咲ちゃんがうちらの膣を愛撫してる！）
白望（完璧な力加減、何より優しくそして母が我が子をそっと撫でるように）
久「負けちゃ…らんな…いわね」ﾖﾛﾖﾛ
咲「……」
久「咲、口を開けなさい。そして舌を出して」
咲「はい」ﾁﾛｯ
久「はむっっ」
久は咲の舌に吸い付いた
54：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/16(土) 02:28:59.09 ID:WLV2pvb90
久「はむっ…あん…、んっ……」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
咲「……」
久「ど、どうかしら？私のディープキスは！？」
咲「すいません、部長。」ﾁｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
久「んっ///」
咲は久の舌の裏側を丁寧に…丁寧に舐めた
久「きゅ～～～～～～」ﾊﾟﾀﾝ
咲「部長にベットに」
白望「私が運んでおくよ」
怜「しかしホンマに勝てるんかいな？ヒシヒシと伝わるすごいiPS力の塊が二つ。この前のオカッパ頭のレズと同じ……いやそれ以上」
55：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/16(土) 02:33:02.68 ID:WLV2pvb90
咲「わかりません。私もずいぶん、力は上がったはずですが……」
怜「正直、向こうの方が上やと思うで」
咲「……それでも、和ちゃんが守った地球。私達の星。恋愛だって自由にして欲しいです」
咲「私が…やります」
怜「わかった。うちらも加勢するけど、力になれるとは思えん」
白望「地球の未来は君にかかってるよ。ダルいだろうけど、頑張って」
咲「はい！」ﾊﾞｼｭｰｰｰｰﾝ
58：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/16(土) 02:37:48.58 ID:WLV2pvb90
地獄
トシ「えー、原村和」
和「はい？なんでしょうか」
トシ「あんたの体の傷、塞がってるんだってね。すごい再生能力だね」
和「はぁ……体の傷が回復しても、もう死んじゃいましたし」
トシ「大丈夫だよ。あんたの欲望は底知れないから魂もiPS細胞を求めている。今、戻れば肉体と魂のiPS細胞がひついて完全復活さ」
和「私、生き返れるんですか！？」
トシ「あぁ、そうさね。こんな所で油売ってないで、大好きな人を抱きしめてやんな」
59：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/16(土) 02:42:39.66 ID:WLV2pvb90
和「わかりました。まだ咲さんとレズセックスすらしてないのに……いや、キスすらしてないので、生に未練タラタラでした！」
トシ「処女のまま死んだんだねぇ。お気の毒ね」
灼「……よいしょよいしょ」ｺﾞﾛｺﾞﾛ
トシ「あの子も気の毒に……。育て方を間違って無かったら……」
和「まだ間に合います。鷺森さん、もう地球で男の人を殺したりしませんか？」
灼「……ハルちゃんの半径10m以内に入らなければね」
61：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/16(土) 02:47:54.29 ID:WLV2pvb90
和「それなら大丈夫です。私も咲さんに近付く女も男も許してません」
灼「……女も駄目なんだ」
和「もちろん。咲さんには私だけ居ればいい」
灼「……」
和「私と共に来て下さい。あの野蛮なiPS星人どもをぶちのめすお手伝いをして下さい」
灼「私の仲間なんだけど……。まっ……、生き返れるならいいよ。憧も穏乃も調子に乗ってるし。たまには先輩らしくビシっとお灸据えないとね」
和「行きましょう」
灼「生き返る！そしてもう一度ハルちゃんに会うんだ！」
63：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/16(土) 02:52:53.17 ID:WLV2pvb90
そして地球では
憧「ふ～わ～、退屈」
憧「シズ、やりすぎるんじゃないわよ」
穏乃「ほらほら、どうした！お前達のiPS力はそんなものか！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
エネルギー弾を連発する穏乃
穏乃「もっと私を楽しませろ！子宮に響く戦闘がしたいんだよ！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
咲「うわああああああああああああ！」
ガツ―――ン！
背後から穏乃の背中に体当たりをする咲
穏乃「今のは痛かったぞ！」
64：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/16(土) 02:58:39.42 ID:WLV2pvb90
穏乃「お前か……、変な角があるヤツ」
咲「変なジャージの子に言われたくないよ」
バキッ
穏乃「私のジャージのどこが変なんだよ！」
咲「ぐぅ……ぐっ…」
穏乃に腹パンを決められた咲
穏乃「そうだ！憧、この子のiPS力は？」
憧「んっと……この子、感情によってレズになったりノンケになったりするのよね。わかりにくい」ﾋﾟﾋﾟｯ
憧「今は8000って所かしら」
穏乃「8000あったら十分。お前、私の子供を産めよ！」ｷﾞｭｳｩｩｩｩ
咲「誰が……好きじゃない人の子なんか…産む…もんか…」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
65：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/16(土) 03:04:00.50 ID:WLV2pvb90
穏乃「無理矢理にでも孕ませてやる！」
憧（あぁ……シズが他の子とレズセックスしてるの見るの辛いな。八つ当たりで誰か殺すか）
ビュイ――――――ン
一筋のレーザーが穏乃と咲の間に割り込む
穏乃「あぶなっ！誰だよ！？」
和「私です。貴方に咲さんとレズセックスする資格も権利も愛もありません」
穏乃「出たな裏切り者の淫乱ピンク！」
66：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/16(土) 03:07:55.59 ID:WLV2pvb90
穏乃「ボコボコにして連れて帰ってやる。殺しはしな……」
和「咲さんカワイイ三倍って所ですか」ﾎﾞｿｯ
和「咲さんカワイイ」
ドコッ！！！！！！！！
勝負は一瞬だった
和「……」
穏乃「がはっ……」ﾖﾛﾖﾛ
穏乃「」ﾌﾞｸﾌﾞｸ
和の拳が穏乃の腹にクリーンヒットして、決着
和「次は貴方の番ですよ」ｷﾘｯ
憧「……ふーん」
67：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/16(土) 03:14:06.14 ID:WLV2pvb90
憧「なかなかやるじゃない。どれどれ、私が本物のiPSを見せてあげる」ﾎﾟｷﾎﾟｷ
和「咲さんカワイイ二十倍です！でやああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」ｽﾞｨﾝｽﾞｨﾝ
バキッ！ドコッ！ガキーン！ドガ――――ン！
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灼「ふーむ」ｶｷｶｷ
灼「んー」ｶｷｶｷ
灼「あーあー、ハルちゃん出せずに打ち切りだなこりゃ」ﾊｧ
玄「部室で漫画書くのは辞めるのです！」
終わり
68：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/16(土) 03:15:55.93 ID:xsrMKoVPP
あらたそなにしてるん
おつ
70：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/11/16(土) 03:33:32.10 ID:tmz2QsV20
スタジオあらた乙
●千早「あの…ちょっと聞いてもいいかしら？」春香「ん？なぁに？」
●ユミル「おはようクリスタ」あかり「クリスタじゃないよぉ」
●ライナー「もしくはこいつをケツ穴にぶち込む」
