巫女「んほぉぉおお!!妖怪チ○ポきもちよしゅぎるのぉ!!!」
- 2014年01月30日 20:10
- SS、神話・民話・不思議な話
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- 1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/01/29(水) 23:09:18 ID:OUjp4bxE
- 巫女「妖怪ちんぽがっ、こんなに、いいなんてぇ… し、しりゃなかったぁ、あっ、あぁん!!」
妖A「小娘、さっきまでの威勢はどこに行った?『妖怪ごときには決して屈せぬ!』じゃねぇのか?」ハ
巫女「そ、そんりゃこと言われたってぇ… これきもひよしゅぎるのぉ!ついて、もっろついてぇぇ……」
妖B「哀れを通り越して滑稽じゃのう。儂らを調伏すると息巻きいておきながら善がり狂わせられているとはのぉ」
妖C「泥やら精液やらでベッタベタのドロドロだってのに悦んでやがるぜ?」
妖A「腹ン中にもさんざ注ぎ込んでやったからな。見ろよ?パンパンのカエル腹だぜ?」
妖B「禁術をこの若さで使える程の霊力の持ち主であったが、今では見る影もなし」
妖C「すっかり脳までトロけた顔してやがる。巫女ってのはどいつもこいつも元から淫乱なんかね?おい、どうなんだ?」
巫女「レ、レイプされてっ、るのに、ものすごく感じちゃってる、へ、変態れすぅぅう!!!」
妖A「へへっ、じゃあそろそろこっちにもくれてやろうか?」
巫女「!?」 - 4 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/01/29(水) 23:12:13 ID:OUjp4bxE
- 巫女「しょ、しょこは……お、お尻の穴で……汚い」
妖C「けっ、精液まみれのお前からしたら寧ろ一番きれいなところだぜ」
妖B「確かに」
巫女「ぅうう……」
妖A「まぁ、ここは汚いところじゃなくて気持ちいいところなんだぜ?それを教えてやるよ」
巫女「ひぅっ!?な、なにか挿入って……」
妖A「おお、いい締まりだ。指をぎゅうぎゅう絞めつけてきやがる。でもな、もちっと力抜けや」
巫女「あぁんっ!オマ○コ突かないでぇ!!」
妖A「お、いい感じだ。ほれほれ……」
巫女「ああっ、な、腸内でうごいてるぅ……」
妖A「どうだ、気持ちいいか?」
巫女「き、気持ち悪い、れふぅ……」
妖A「ま、すぐによくなってくるわな」 - 5 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/01/29(水) 23:19:41 ID:OUjp4bxE
- ―――――
―――
―
巫女「あっ、あっ、おぉうっ!」
妖A「ほれ、もう指三本だ。まだ気持ち悪いかぁ?」
巫女「わ、わかんないぃ……ひぁっ」
妖A「何言ってんだ?指動かすたんびにマ○コがビクビクしてるぜ?」
巫女「そ、それはぁ… あなたがチンポ動かすからぁ……」
妖A「俺は指しか動かしてねぇっつの。ほれ、正直に言っちまいな!」
巫女「あ、あっ、き、きもひいいれすぅ……」 - 6 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/01/29(水) 23:21:40 ID:OUjp4bxE
- 妖D「そ、そろそろ代わってくんねぇかな?」
妖C「無理だな。アイツああゆうねちっこいの好きだし」
妖A「そうかそうか、気持ちいいか。でもよ、物足りねぇんだろ?腰が動いてるぜ」
巫女「そうなの、そうなのぉ… さっきからずっとせつないのぉ……」
妖A「それで?」
巫女「あなたのオチンチンで私のオマ○コ、メチャメチャに突いてほしいの!!」 - 7 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/01/29(水) 23:24:01 ID:OUjp4bxE
- 妖A「へっへっへ!いいぜ!ただし、突くのはマ○コじゃねぇ!!」ズルッ
巫女「あんっ」
妖A「さんざ焦らしてやったケツの穴だ!!」
巫女「んほぉおおお!!?」
妖A「どうだ?ええ?言ってみろ!」
巫女「き、きもちいいでしゅぅぅう!」
妖A「へっ!やっぱりケツで感じる変態だったか!おら、そのままケツでイけ!!」
巫女「う、うしょ!?いっちゃうの?わたひ、おしりでいっひゃうのぉ!」
妖A「おらおらおらぁっ!!」
巫女「あっ、あ゛っ、ぁぁぁぁぁあ!!」
妖A「ぐぅぅっ、搾り取ってきやがる!」
巫女「はぁっ…はぁっ…はぁっっ……!!」 - 8 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/01/29(水) 23:28:51 ID:OUjp4bxE
- 妖D「も、もう我慢できネェ!」
妖A「おっと、慌てんな慌てんな。もうちょっとだけ待ちな。……おい」
巫女「……ふぇ?」
妖A「お前以外にも焦らされてた奴がいるんだ。そいつにマ○コ使ってもらって二本挿しだ」
巫女「に、にほん…ざし?」
妖A「マ○コとケツに入れるってことだよ。気持ちいいぜぁ?でも、ただじゃあ入れてくれない」
巫女「え?」
妖A「ほれ、マ○コに入れてください、っておねだりするんだ。アイツが入れたくてたまらなくなるようにな?」
妖D「…………」
巫女「…………」
妖D「…………」
巫女「……あは」 - 9 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/01/29(水) 23:31:14 ID:OUjp4bxE
- 巫女「どうか私のオマ○コにぃ… あなたの太くてたくましい妖怪チンポ、ねじ込んでください!」
妖D「……おぉぉおお!!」
巫女「あはっ!きたぁぁああ!!」
妖D「ははっ、すっげーヌルヌルだ!おらおらおらぁ!」
巫女「しゅっ、しゅごいのぉ!オマ○コにも、おしりにもチンポ感じるのぉぉっ!?」
妖D「この淫売がぁ!何が巫女だよ!」
巫女「りゃ、りゃめ!おくたたくのりゃめぇぇぇ!!」 - 10 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/01/29(水) 23:34:42 ID:OUjp4bxE
- 妖A「よぉし、挟み撃ちだ!」
巫女「ふぇ?」
妖A「この辺だな。オラオラァ!」
巫女「ほぉぉっ!?なにこれぇっ!うしろからもしきゅうおされてるふぅ!!?」
妖A「へへっ、どうだ?ケツから子宮叩かれる感想は?」
巫女「ま、まえも、うしろもっ!しゅごい、しゅごいのおっ!」
妖D「し、締まるぅぅ!?」
妖A「おいおい、小娘より先に果てんじゃねぇぞ!」
巫女「あ゛ぁっ、あっ、あ、いく、いくいく、イックゥゥウウウ!!」
妖D「ぐぅぅ!出すぞぉ!受け取れ!!」 - 11 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/01/29(水) 23:37:04 ID:OUjp4bxE
- 巫女「あぅぅ… おなか、あつぅい……」
妖D「……ふぅ、出した出した」
巫女「あっ… こぼれちゃう……」
妖A「マ○コはだいぶ使い込んだからな。でも大丈夫だ、ケツ穴も溢れ出るぐらい注ぎ込んでやるさ」
巫女「おしりも……?あはっ」
妖A「ほれ、お前らどんどん使ってやれ!巫女様は妖怪チンポをまだまだご所望だ!!」
妖C「じゃあマ○コはオレがもらう!」
妖E「しゃあねぇ、ケツだ!」
巫女「はぁあああっ!」
妖F「おら、口も使ってやる!」
巫女「んぶぅぅぅう!?」
妖A「ほれ、まだ胸も手も空いてるぞ!ん?髪?お前通だな」 - 14 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/01/30(木) 00:00:42 ID:HdBqveqM
- ――――――
―――
―
巫女「あっ、あ゛ぁっ……あぐぅぅっ!」
妖A「お、そろそろ果てるぜ?」
巫女「いっ、いくっ、いきましゅぅぅうう!!」
妖G「よし」
妖F「ここまで」
巫女「………え?」
妖A「…………」
巫女「どうして……?あと少しで」
妖怪「「「……………」」」
巫女「……あはっ?そういうこと?」
巫女「どうかおねがいします。オマ○コでも、おしりでもすきなほうにぶちこんでください」
巫女「がまんできないんです。おくまでついて、めちゃくちゃにして、こわしてください。もっともっとイカせてください」 - 15 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/01/30(木) 00:02:42 ID:HdBqveqM
- 妖A「へっ、墜ちるとこまで墜ちやがったぜこの淫乱は!望み通りぶち込んでやれお前らぁ!!」
妖E「おう!」
妖A「……ただし」
巫女「よにん……?」
妖A「2本ずつぶっこんでやりな!!」
巫女「ひぎぃぃぃいいいい!!?」 - 16 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/01/30(木) 00:04:28 ID:HdBqveqM
- 妖E「おらおら!マ○コとケツで4本も銜え込みやがって!この淫乱巫女が!!」
巫女「しゅっ、しゅご、これ、いっぱい!いっぱいなの!おなかいっぱいなほぉぉお!!」
妖G「くそっ!狭いな畜生!!」
巫女「んぅぅぅうううううう!」
妖C「ぎっちぎちだぜ!へへっ、子宮も吸い付いてきやがる!!」
巫女「ふぐっ、っん、あんっ、ふっ、ふぅぅ……い、いいっ、これいぃぃっ!!」
妖F「ぐぅっ、普通ならやめろとか裂けるとか泣き叫ぶはずだが、この小娘悦んでやがる!」
巫女「あ゛あぁっ、んあ゛っ」
妖E「犬みたいな声が出てるぞ巫女様!」 - 17 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/01/30(木) 00:06:32 ID:HdBqveqM
- 巫女「あああっ、あぁぁっそ、そこっ、そこそこぉ!」
妖F「ここか?ここがいいんだな!」
巫女「あ゛っ、いく、イクッ、あぐっ、イグゥゥウウウ!!!」
妖C「果てたか!でもこっちはまだまだイケねえんだよ!!」
巫女「イ゛ッデる!イッデるのにぃい!!」
妖G「うるせぇ!てめぇはアンアン喘いでりゃいいんだよ!」
巫女「あ゛ぁーっ!ああぁーっ!!」
妖A「そうだ、思いっきり広げてやれ!犯してやれや!!」 - 18 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/01/30(木) 00:08:57 ID:HdBqveqM
- ―――――
―――
―
巫女「あ…は…… うぅ…………」
妖A「……マ○コもケツもだいぶ広がったな」
妖B「……ようやく儂の番か」
妖A「おう、これだけぽっかりしてりゃ旦那のデカマラでも入るさ」
巫女「………あぅ」
妖B「ほれ、見てみィ。これがお主の中に入るんじゃ」
巫女「……しゅごい、おっきぃ…………」
巫女『こんなおっきぃの、はいるわけない……こ、こわれちゃう!やだ、やだやだやだぁ!!』 - 19 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/01/30(木) 00:10:38 ID:HdBqveqM
- 妖C「……ってな感じで善がり狂ったはずの女がデカマラを見て恐怖する、それが旦那の楽しみなんだが」
巫女「れろっ、んちゅぅ…… あはっ、これでお腹の中かき回されたら…すっごくきもちよさそぉ……」
妖B「…………」
妖D「あの巫女、恐ろしき程の淫乱さよ……」
妖B「ふ、ふんっ、舐めるのはもうええわい!」
巫女「あん……」
妖B「まずはホトを味あわせてもらおうかの……」
巫女「ぐぅぅううううう!!?ふ、ふどい゛ぃぃぃい!!」
妖B「まだ半分も入っとらんぞ!」
巫女「おごっ、がぁぁああああああ……」 - 20 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/01/30(木) 00:12:16 ID:HdBqveqM
- 妖B「……たまげたわい、まさか全部飲み込みよるとは」
巫女「はっ、はっ、ひ、ひぅっ……」
妖B「では、動くかの」
巫女「おごっ!?おっ、お、おおっ、お゛ぉっ!!?」
妖B「ふんっ!ふん!!」
巫女「じ、じぎゅうっ、つぶれるぅぅ…… うぐっ、がっ!?」
妖A「おーおー、旦那がやると本当に肉が潰れてるみたいな音がするねぇ」
巫女「お、おっ、お゛ぐっ… オ゛ッ…… オゲェッ!?」
妖C「あーあ、吐いちまった」
妖D「でもあの巫女。まだ悦んどるぞ」
妖B「ええ締めつけじゃ!もっとしごけぃ!!」
巫女「……げふっ、ぎ、ぎぃぃいいいいい゛い゛!!?」
妖B「だ、出すぞ!おぉぉおおおおおおお!!!」
巫女「~~~~~~~~~~~~~~~~ッッ!!?」
妖G「溢れ出してらぁ…… やっぱ旦那はすげぇなぁ」 - 21 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/01/30(木) 00:14:11 ID:HdBqveqM
- 妖B「ぐ、はぁぁ…… どうだ、小娘?」
巫女「……あっ……げほっ…………っろ」
妖B「んん~?」
巫女「もっろ… もっろしれぇ……」
妖B「……ええじゃろ!次はケツじゃ!!」
巫女「あぁん!」
―――――
―――
― - 22 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/01/30(木) 00:23:45 ID:HdBqveqM
- 妖B「……ぬふぅ、まさか全て搾り取られるとはの。もうちびとも出んわい」
巫女「おふっ、お、あぅ……」
妖F「すげぇなこの巫女さん、まだ息があるぜ」
妖E「でも、旦那が使った後だとマ○コもケツも壊れちまって使いもんにならねぇからな……」
コメント一覧
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- 2014年01月30日 20:13
- 劇場版ゲゲゲの鬼太郎
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- 2014年01月30日 20:13
- お、おう…
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- 2014年01月30日 20:22
- はいはいコメディコメ…あれっ
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- 2014年01月30日 20:24
- おっきした
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- 2014年01月30日 20:27
- 負けたぜ!
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- 2014年01月30日 20:27
- あ
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- 2014年01月30日 20:28
- さて腹筋だな
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- 2014年01月30日 20:28
- 枯れるまで吸い尽くして退治するパターンかと思ったらID腹筋だった
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- 2014年01月30日 20:29
- CV:みさくらなんこつ
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- 2014年01月30日 20:32
- 戦犯女騎士
油断した
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- 2014年01月30日 20:34
- うっ……のuあたりで腹筋になって息子が迷ってる
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- 2014年01月30日 20:37
- ※9
みさくら自身が演じるのか…(困惑)
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- 2014年01月30日 20:38
- 何故まとめたと思ったら……
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- 2014年01月30日 20:43
- たけのこの里派な俺は従わないぜwww
この米欄ID出ないからせつないにょおおおおおほおおおおお
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- 2014年01月30日 20:54
- ふう...こういうのでいいんだよ、こういうので
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- 2014年01月30日 20:54
- ああ
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- 2014年01月30日 21:01
- いやもうこれ本編終わってるから!
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- 2014年01月30日 21:01
- 好きなシチュだったからまともに読んでしまったじぇねーかちくしょうやられた!
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- 2014年01月30日 21:08
- 次のlilith作品ですか?
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- 2014年01月30日 21:21
- 見事な腹筋スレ
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- 2014年01月30日 21:28
- 俺も妖怪ち〇ぽに突かれたい
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- 2014年01月30日 21:44
- キャストを東方でイメージした俺は霊夢に土下座すべきだ……
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- 2014年01月30日 22:25
- なんだ、まさか普通のエロSSか?と思ったら……やられた
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- 2014年01月30日 22:44
- くっそおおおおおおお完全にやられたあああああ
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- 2014年01月30日 23:03
- 普通に起っちまった…
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- 2014年01月30日 23:21
- おかしいと思ったんだ
おかしいと思ったんだぁ!!!
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- 2014年01月30日 23:56
- 泥に違和感はあったのに気が付かなかった・・・不覚!