穂乃果「希ちゃん早く早く!」希「いくでー!」ブリブリブバッ
●漆原「暑すぎてやる気でない」 芦屋「お前はいつもないだろ」
●春香「ほ~ら、響ちゃんのグラビア巻頭特集だよ!」
●漆原「ベルが遊びにやってきた」鈴乃「『面倒を見に来た』だ」
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 00:44:00.13 ID:kyYdGPCM0
希「はい、穂乃果ちゃんの分」
穂乃果「わーい!希ちゃんありがとう!」パクパク
凛「希ちゃん凛のも早く~」
希「順番やでー」ブリブバッ
3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 00:48:17.29 ID:kyYdGPCM0
希「はい、凛ちゃんの分」
凛「希ちゃんありがとにゃ~」
穂乃果「おいしー!あっ・・・」
凛「穂乃果ちゃんどうしたにゃ?」
穂乃果「消化不良のコーンがある!!」
希「おっ、穂乃果ちゃんラッキーやね」
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 00:54:20.58 ID:kyYdGPCM0
凛「穂乃果ちゃんずるいにゃ!希ちゃん、凛も消化不良のコーンほしいにゃ!」
希「また今度ご馳走したげる」
凛「本当!約束だにゃ!」
絵里「本当に穂乃果と凛は希のうんちが好きなのね」
穂乃果「だって希ちゃんのうんちジューシーでお肉みたいなんだもん!」
凛「そうだにゃ!」
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 01:00:59.02 ID:kyYdGPCM0
ことり「穂乃果ちゃん、たまにはことりのも食べてよ~」
穂乃果「ことりちゃんのはマカロンみたいに甘いからデザートで頂くよ!」
ことり「本当に!ことり頑張って美味しいうんち出すからね!」
凛「凛はかよちんのうんちも好きにゃ~」
花陽「ええっ!?」
凛「かよちんのはまるで白いご飯のようななんにでも合ううんちなんだにゃ~」
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 01:06:42.25 ID:kyYdGPCM0
花陽「じ、じゃあ」ブリブリ
凛「わーい!ホカホカうんちにゃ~!」
にこ「まったく、あんたたち本当に子供ね」
にこ「一番美味しいのは、真姫ちゃんのフルーティーなうんちに決まってるじゃない!」
真姫「あら、にこちゃんのうんちも低カロリーでとてもヘルシーよ」
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 01:11:36.19 ID:kyYdGPCM0
にこ「なっ!?ちょっと恥ずかしいじゃない!」
真姫「あら、でも本当の事よ」
にこ「ぐぬぬ・・・」
穂乃果「うんちおいしー!」
ワイワイガヤガヤブリブリパクパク
海未「・・・」
絵里「海未どうかしたの?」
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 01:16:13.91 ID:kyYdGPCM0
海未「皆さんおかしいです!」
絵里「ちょ、ちょっと海未!どうしたの!?」
海未「どうかしてるのはあなた方です!」
海未「排泄物を食べるだなんてどう考えてもおかしいです!」
穂乃果「えー、でもこんなに美味しいよ?」
海未「そんなの関係ありません!」
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 01:24:08.84 ID:kyYdGPCM0
海未「毎日練習もせずに食糞だなんて・・・おかしいです!私達はスクールアイドルなんですよ!」
ことり「で、でも学校は存続できたし・・・」
海未「あなた達はそれで満足なんですか!?存続さえ出来ればいいんですか!?」
絵里「海未、落ち着きなさい」
希「せや、ちょっと落ち着き。カルシウム足りてへんとちゃう?」
海未「あなた達よりは健全な食生活のつもりです!」
海未「穂乃果!あなたはどうなんですか!これで満足なんですか!」
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 01:29:47.09 ID:kyYdGPCM0
穂乃果「うーん・・・確かにまだラブライブで優勝したわけじゃないし、でもちょっとぐらい休憩してもいいんじゃないかな?」
絵里「そうね、休息も大切ね」
にこ「そうよそうよ、だってにこ達頑張ったんだもん、誰も文句言わないはずよ」
海未「私が言いたいのはそういう事じゃないんです!」
凛「じゃあ、なにかにゃ?」
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 01:34:52.02 ID:kyYdGPCM0
海未「あなた達普段何を食べますか?」
穂乃果「パン!」
凛「ラーメンにゃ!」
花陽「ご、ご飯・・・」
希「肉!焼き肉や!」
海未「あなた達は今何を食べてますか?」
「うんち!」
海未「おかしいと思いませんか!?」
海未「普通の人はうんちは食べません!」
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 01:40:56.82 ID:kyYdGPCM0
穂乃果「でも美味しいよ?海未ちゃんも一口食べてみなよ」
海未「嫌です!そんなもの私は絶対食べません!不潔です!」
海未「そんなものが美味しいはずがありません!」
絵里「海未、食べてもないのにそんなこと言うのは偏見よ」
ことり「そうだよ!海未ちゃん好き嫌いはダメだよ!」
海未「好き嫌いの問題じゃありません!常識的にうんちを食べるのはおかしいんです!」
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 01:48:04.61 ID:kyYdGPCM0
凛「でも一口食べたらそんなのどうでもよくなるにゃ」
海未「嫌です!どんなことでも私は絶対食べません!」
真姫「はぁ・・・」
にこ「子供ね」
花陽「わ、私も最初は不安だったけど、食べてみたら美味しくてつい・・・」
穂乃果「ねー一口でいいからー」
海未「なんと言われようと絶対に食べません!」ダッ
絵里「待ちなさい!海未!」
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 01:54:50.98 ID:kyYdGPCM0
ことり「海未ちゃん出てっちゃったよ?」
にこ「ほっとけばいいのよ。私達の食糞愛にいちゃもんつけるなんて許さないんだから」
絵里「でも、私達もちょっと言い過ぎたわね・・・」
ことり「明日みんなで海未ちゃんに謝ろ?ね、穂乃果ちゃん?」
穂乃果「うん・・・」
海未「つい飛び出してしまいました・・・」
海未「でも間違っているのはみんなのほうです!」
海未「明日もう一度みんなと話をしましょう」
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 02:07:29.72 ID:kyYdGPCM0
次の日
海未「皆さんごきげんよう」ガチャ
ことり「あっ、海未ちゃん!」
穂乃果「海未ちゃん昨日はごめんね?海未ちゃん嫌がってるのにあんな事して」
絵里「ごめんなさい海未、私達も冷静じゃなかったわ」
凛「凛も調子に乗りすぎたにゃ・・・」
にこ「に、にこもお腹の具合が悪くてつい・・・」
海未「あ、あの・・・その・・・えっと・・・」
海未「私も少し言い過ぎました。ごめんなさい」
海未「あなた達の趣味に難癖つけた私が悪いんです。」
ことり「もういいんだよ海未ちゃん。誰にだって気に入らない事があるよ」
海未「ことり・・・ありがとうございます」
海未「・・・」
穂乃果「希ちゃん今だよ!」
海未「えっ」
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 02:14:33.88 ID:kyYdGPCM0
ガシッ
海未「ちょっ!?希!何の真似ですか!?」
希「ごめんな~海未ちゃん。でも首謀者は穂乃果ちゃんなんよ?」
海未「ほ、穂乃果!これは一体なんなんですか!?」
穂乃果「ふっふっふー」ヌギヌギ
海未「ほ、穂乃果?な、何故パンツを脱いでいるんですか・・・」
穂乃果「ふんっ!」ブリブリバビィディブゥ
海未「ひっ・・・」
穂乃果「ほら、海未ちゃんあーん」
海未「やめて下さい!あなた達は卑怯です!離して下さい!」
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 02:20:46.39 ID:kyYdGPCM0
希「もう観念しいや」
海未「いやあああああああああああ」
パクッモグモグゴクン
海未「え・・・美味しい・・・」
穂乃果「でしょーだから言ったじゃん美味しいって」
海未「・・と・す・・・」
穂乃果「えっ?」
海未「もっとです!もっと下さい!早く!」
穂乃果「!?・・・うん!」
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 02:28:27.00 ID:kyYdGPCM0
海未「うまい!うまい!うまいすぎる!」バクバクムシャムシャ
絵里「あらあら」
凛「やっぱり海未ちゃんも好きなんだにゃ~」
にこ「まったく、子供なんだから」
真姫「やれやれって感じだわ」
ことり「海未ちゃんすごい幸せそう」
穂乃果「これで私達はスカトロ系スクールアイドルだねっ!」
数日後
海未「穂乃果ぁ~うんち下さいぃ~」
穂乃果「海未ちゃんまだ授業中だよ!?」
おわり
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 02:35:29.99 ID:kyYdGPCM0
くぅ~w疲 以下略
初めてのSSがこんなのだなんて僕も立派なキチガイなんでしょうね。
見てくれていた方ありがとうございました。
●漆原「暑すぎてやる気でない」 芦屋「お前はいつもないだろ」
●春香「ほ~ら、響ちゃんのグラビア巻頭特集だよ!」
●漆原「ベルが遊びにやってきた」鈴乃「『面倒を見に来た』だ」