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デヴィ夫人平手打ち女性 200万円で示談成立!過去に後藤田正純代議士と不倫も

2014年01月31日

デヴィ夫人平手打ち女性 200万円で示談成立!過去に後藤田正純代議士と不倫も

デヴィ・スカルノ回想記 栄光、無念、悔恨
TBSのバラエティ番組「奥様はモンスター2」の収録中、デヴィ夫人が一般女性(33)を平手打ちした殴打事件について、警視庁成城署に被害届を提出していた一般女性が30日、届を取り下げた。

同署によると、女性は午前2時ごろ同署を訪れ「示談が成立しました」と報告したという。

ところが今回の件、どうもきな臭い。というのも、この被害女性、過去に後藤田正純代議士(44)の“不倫相手”としてマスコミをにぎわせた高級クラブのホステスだったからだ。 → ranking

示談金としてデヴィ夫人にかなりの金額をふっかけ、最終的に200万円で示談が成立したと、週刊文春が報じている。

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(以下引用)
同誌によると、女性は番組スタッフからデヴィ夫人を挑発するよう求められ、出演料20万円を受け取り、番組内では「デヴィ夫人って未亡人ですよね。何で今も夫人って名乗ってるんですかぁ?」などと挑発。

結果、デヴィ夫人に殴られ被害届けを提出したが、驚くことに女性は11年6月に写真誌「フライデー」(講談社)で女優・水野真紀の夫・後藤田正純衆院議員との不倫を報じられた高級クラブのホステスで、デヴィ夫人にかなりの金額をふっかけたものの、200万円で示談が成立。その一部をTBSが肩代わりしていたというのだ。 → ranking

「同誌を読むと、デヴィ夫人を怒らせるため、ほぼ“ヤラセ”に近い形で番組収録を行い、デヴィ夫人は“加害者”となり、番組で共演した女医でタレントの西川史子もデヴィ夫人からブログで痛烈に批判されるなど、とんだとばっちりを受け、結局、得したのは殴られた女性だけ。現場を制作会社に“丸投げ”したTBSの責任は重い」(テレビ関係者)

また、これまで報じられることがなかった女性の素性も後藤田氏を見事に手玉に取った女性のようで、不倫報道の後に売り上げがとんどん伸び、売れっ子ホステスとして店を渡り歩いているだけに、さすがのデヴィ夫人もやり込められてしまったようだが、事態は収束してしまっただけに、騒動に発展すると思われたデヴィ夫人VS西川の“熟女バトル”は尻すぼみに終わりそうだ。[引用元:リアルライブ より]

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posted by スティービー at 12:00