アメリカ各地で寒波の影響が続いているようで、凍りついた様子がネットに上げられています。
「運転中に今までで見たこともない、巨大な雪だるまに出くわした」という写真が人気を呼んでいました。
キュートで大きな雪だるまをご覧ください。
でかっ!
遠近感が狂うほどの大きさです。
雪だるまだけだとわかりにくいものの、横の家と比べたり、芝生の距離を考えると、どうやって作ったのか不思議になるサイズ。
あたりを見るとそう雪が積もっているようにも見えないので、相当な努力の結晶であることが容易に想像つきます。
海外掲示板の感心の声をご紹介します。
●にこやかに家族を踏みつぶそうとする雪だるまに注意。
●↑「ゴーストバスターズ」に出てくるマシュマロマンを思い出した。
●アメリカ南部の雪を全部1か所にかき集めたのか?
●↑インディアナポリスなので割と雪はあるよ。
●比較にバナナが横に欲しい。
●↑バナナじゃないが、目とボタンはソーラーランプを使ってるね。
●どうやって作ったんだろう。
●↑(投稿者)よくわからないが、近所の人によると雪が降るたびに、形も変わりながら大きくなっていったそうだ。さらに7.5cmほど降ると予報があるので、そのあとまたどうなるのか楽しみだ。
●今日、その雪だるまのニュースをやっていたよ。場所は忘れたけど18フィート(約5.5m)あるそうだ。
●アラスカにも2005年から毎年巨大雪だるまを作り続けている人がいるよ。スノウジラ(スノーマン+ゴジラ?)と呼ばれている。
●ちょっとずるいが、こんな巨大雪だるまもあったよ。
とりあえず雪だるまは、小さくても大きくてもとにかく愛されるということはわかりました。
雪が降るたびに巨大化しているそうですが、さて、どこまで大きくなっていくのでしょうね。
Just drove past this. The biggest snowman I've ever seen in real life