実売6万円のハンディタイプの3Dスキャナ! 3D Systems「Sense」発売
手持ちで使える3Dスキャナ「Sense」が、3D Systemsから発売された。
「Sense」は、実際の物体を3次元イメージとしてキャプチャーできる3Dスキャナ。PCとUSB接続し画面プレビューしながら、物体を非接触でスキャン。なぞるようにして読み取り3次元イメージ化する。本体は小型・軽量で、寸法は178mm×129mm×33mm。また、高価だが個人でも手が届く実売価格約5.8万円となっている。
スキャンエリアは、最小が0.2m四方、最大が3m四方。動作距離は0.35m~1m。分解能は0.9m(距離0.5m時)。その他主な仕様は、インターフェイスがUSB 2.0/3.0、ケーブル長が213cm、対応OSがWindows 8.1/8/7(32bit/64bit)、フォーマットはSTL/OBJ/PLY。
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