2chで話題の「ソフトバンクが今春導入予定の「通話定額制」 真の狙いは、ライバル社の同様対抗プランを出す→Twitterで本命の定額プランを『やりましょう』 か?」に関するまとめ記事です。この記事は、「ソフトバンク」「ソフトバンク」「孫社長」「通話定額プラン」「VoLTE」「Android」に関する話し合いがされていて、「市川くんは荒しかなんか?」など12件のコメントが寄せられています。他にも、ソフトバンクなどに関する話題を2ちゃんねるへの書き込みと独自のコメントから読みとくことができます。
ソフトバンクモバイル(SBM)が、スマホの音声通話とパケット通信をパックにした定額制料金を4月21日から導入する、と発表した。
http://wpb.shueisha.co.jp/2014/02/03/24746/
3種類用意されるプランのうち、主力となりそうな「Mパック」を例にとると、月額6980円(税別)で一回5分以内、月間合計1000回までの通話が可能で、月当たり7GBまでのパケット通信ができる。
スマホの通話料金はガラケーより割高に設定されているから、月々の支払い額がかさむのが悩みのタネ。仕事で使うため通話品質を犠牲にできないが、なるべく低料金に抑えたいと望んできたようなユーザーにとっては、待望の電話かけ放題が実現?
ところが、SBMからのリリースをよく読んでみると、この定額プランには落とし穴があることがわかる。
まず、申し込めるのはSBMの新規契約者もしくは機種変更者のみで、しかも「4G」かつまり、機種変更をしない、あるいは機種変更しても型落ちモデルを購入した既存のSBMユーザーは対象外なのだ。さらに、音声通話を毎回必ず5分以内に収めるのはなかなか難しいが、5分を超過した通話分には、現行の従量制よりさらに割高な通話料が課せられることになっているのである。
そこでSBMに、対象者や購入機種の条件を広げたり、もっと現実的なプラン設定をする予定はないのかと問い合わせてみたのだが、「現時点ではなんとも申し上げられません」(SBM・広報)との答えが返ってきたのみだった。
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-続きです-
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なぜSBMは残念極まりない料金プランを、わざわざこの時期に打ち出してきたのか? ITジャーナリストの石川温(つつむ)氏に聞いた。
「NTTドコモ(ドコモ)、KDDI(au)、SBMの大手3キャリアは、LTE回線でデータ通信だけでなく、高品質な音声通話もできる技術『VoLTE(ボルテ)』を数年以内に導入する予定です。なかでもドコモは、今年3月にも他社に先駆けてVoLTEを導入し、それを機に音声通話定額制を開始するのではと噂されていました」
同サービスへのユーザー移行を加速させるための呼び水にしようというわけだ。「しかし、何事も『業界初』が好きなSBMは、ドコモに先を越されるくらいならと、自社のVoLTE導入を待つことなく、フライング気味に定額制だけを先にぶち上げたのでしょう」(石川氏)
だが、そこはSBMのこと、定額制を取り入れても損をしない仕組みをちゃっかり組み込んでいる。
「5分を超過した分の30秒当たり30円の割高な通話料は、かなりの収益を同社にもたらすはずです」(石川氏)
ただし、簡単にカラクリを見透かされるようなプランをSBMが見切り発車させた真の意図は、もっと別のところにあるようだ。
「SBMが通話料金定額制を始めたとなれば、ドコモやauも後れを取ってはなるものかと、似たような条件のプランを近く打ち出してくる。そうしてライバル社の対抗プランが出そろった頃合いを見計らって、孫正義社長がツイッターあたりでさらに魅力的な本命の定額プランを電撃発表すると、『さすが孫さん、消費者のことを考えてくれてる!』 とネット上で話題になる。つまり、4月の時点でSBMが導入するプランは、他社を引きつける“おとり”のようなものだと見ています」(石川氏)
だとしたら、4月に慌ててSBMの音声通話定額制に飛びつく必要はない?「もちろん。過去を振り返っても、各社の競争でサービスの内容がどんどんこなれていき、最終的には3社横並びの妥当な線に落ち着くのは明らかですから」(石川氏)
少なくともVoLTEが本格導入されるまでは、様子見が正解ってことのようだ。
>>2
この石川温って自称ITジャーナリストって、
iPhoneが出る時にものすごいホラを吹いてた覚えがある
docomoの関係者が、iPhoneはdocomoから出ますよ って言ってたって
たっか
月1000回かけれる勧誘電話として使われそう。
やすく上げたいならMVNOで十分な通話とデータ通信可能
手持ちのスマホのSIMカード交換するだけ
ガラケーもスマホも中古、新古品が市場にあふれていて
安価に購入可能だしキャリア契約などほとんど必要ない
ウィルコム・イーモバイルの10分以内月500回と同じプランかと思っていたけど違うんだな
5分って短すぎだろ
あとで改善したプラン作って、すごく良くなったと錯覚させる予定。
やりましょうとか言って。
>>12
それ携帯参入時のゴールドプランであったよなあ、
曜日別の円単位の細かい通話料金プランをだして
そのあとスッキリさせましたって出したの見た時に
ああ、この人たち腹黒いやり方するんだってよく分かったし。
今回もその手だろうから腹黒いまま、全く中身は変わってない。
ごめん、いったん切るわ~
みんな今は
ラインで通話してんなら電話代かかんないじゃん
これは音声通話なんてただのおまけだろ。
Lパックでパケット通信の限界を、従来の料金+4000円で、8GB追加します
ってのが一番大きい。
それ以外は意味無いよ。
willcomの10分500回も5分1000回に変更されるのは時間の問題だな
「実質無料時間に変更はありません」
どうせこう言うだろw
5分しばりかよ…つかえねぇー
携帯3社とも高収益、その理由は
ー> 競争してないから
7GB制限の次は5分制限が普通になるのか
朝鮮人が儲け出しながら焼畑出来るほど、電話会社は今までぼってたって話
でも今回は他社も追従してないよね…
auに至っては高いしニーズ無いと断言しちゃってるし
元々禿は他社がプラン変更したらそれより有利なプランを出しますって宣言してるだろ
禿に問い合わせた人の話によるとLパックでも3日1GBの規制があるそうだ
宅配便の再配達依頼でも場合によっちゃ5分オーバーするわ
禿のやりましょうは出来レース
かませプランにしたって酷過ぎるっつーの
安さの欠片も見えないから他社への挑発というよりは
「これくらいで足並みそろえとこーぜwww」の呼びかけにしか見えん
安いように見せかけて騙す工夫すら一切してない
誰が見ても高いし分かりにくいし不親切なカスプラン
こんなの発表してもまだ契約してもらえると思えるとか、どんだけ消費者見下してんだろうって感じだよな
この企業の性根の悪さが浮き彫りになってるわ
30秒当たり30円の割高な通話料は、かなりの収益を同社にもたらすはずです↓
こんなどこから見ても気付く仕掛けに引っ掛かる馬鹿は「基本的には」一人もいない。
ライバル社の対抗プランが出そろった頃合いを見計らって、孫正義社長がツイッターあたりでさらに魅力的な本命の定額プランを電撃発表すると、『さすが孫さん、消費者のことを考えてくれてる!』とネット上で話題になる。
↓
ケータイに詳しい人はここまで読むのか(笑)
それじゃあ、ケータイおたく&ジャーナリストVS孫社長の「心理戦」がもう始まってるんだな(笑)
私の考えなら、ユーザーをがっかりさせたり、不信感を持たせたり等は1回もさせないで、「業界初」で圧倒的に良いプランを発表して一気に他社ユーザーを奪って自社ユーザーもキープするが…。
ソフトバンクが2007年にホワイトプランを出した時のようにね。
ホワイトプランが出た時は
1.税込で3桁!
2.無料通話!
3.2年縛り無し!
って、(ちょっと)衝撃だったからね。
仮に、このジャーナリストの話が正夢になったとしたらケータイおたくは「本当に良いプランを発表した…。しかし、ジャーナリストの予想通りになるなんてソフトバンク、怪しいな。」ってなると思うわ。
1回、くそプランで不信感を持たせてしまってるのだから。
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>>2
この石川温って自称ITジャーナリストって、
iPhoneが出る時にものすごいホラを吹いてた覚えがある
docomoの関係者が、iPhoneはdocomoから出ますよ って言ってたって
↓
実際に出たのにホラ吹きだって?
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willcomの10分500回も5分1000回に変更されるのは時間の問題だな
「実質無料時間に変更はありません」
どうせこう言うだろw
↓
子会社までサービスを同じにしたら子会社が存在する意味が薄れるからそれはないでしょ。
3、4年前なんてウィルコムとイー・モバイルはライバルで、イー・モバイルは後追いで10分500回のサービスを初めて、殆どのユーザーが300回以内だったから300回に減らした…(減らす事ないのに)。
10分500回って月84時間のはずだから、「月934円、月80時間」の誰とでも定額を改善してウィルコムやイー・モバイルがやったら契約者は増える。
30分2、300回でも大分いいが、これだとシェアは少ししか増えない。
月80時間のプラン+電波がソフトバンク位まで良くなればかなり増えると思う。
まあ、これを(これより良いサービスを求む)ドコモがやったらほぼ完璧なんだけどねー(笑)
自分のブログにでも書いてろ
市川くんは荒しかなんか?