アイドル顔負けのルックスで、現役時代からその美貌が注目されてきた彼女。’10年の世界選手権で日本女子初のエレガンス賞を受賞するなど、彼女の美女ぶりは外国人選手にも引けを取らなかった。 → ranking
東京五輪招致の際は、和風美女として注目を浴び、IOC(国際オリンピック委員会)委員たちも「あの美女は誰だ」と大絶賛。招致成功の立役者となった。
そんな彼女が、今後についてはメディアでの仕事に本格的に取り組んでいくことを宣言。引退前から複数のオファーがあったという彼女の、タレントとしての所属先がいよいよ絞られてきたという。
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(以下引用)
「オリンピック出場経験のあるアスリートで、ヴィジュアル的にも申し分ないとあれば、引く手数多なのも当然。まだ引退表明から1か月ほどですが、元バドミントン日本代表の潮田玲子(30)らが所属する『セント・フォース』入りが内定したらしいと、もっぱらの噂です」(芸能事務所関係者)
時を同じくして、田中を囲い込もうという動きを見せているのがフジテレビ。
フジテレビが開局55周年企画として主催している、シルク・ドゥ・ソレイユ 『オーヴォ』のスペシャルサポーターに田中を起用し、さらに1月22日には、『笑っていいとも!』のテレフォンショッキングのコーナーでも彼女をゲストとして招いている。フジテレビ関係者が語る。
「実は田中へのアプローチは、昨年10月に『世界体操』のナビゲーターを彼女に担当させた辺りからすでに始まっていました。今年のソチ五輪、ブラジルワールドカップはもちろん、体操をはじめ競技会場がお台場付近に集中する6年後の東京五輪で主戦力となってもらおうという、戦略的な囲い込みです」[引用元:週刊ポスト より]
彼女の美貌を考えれば、キャスターとして引く手あまただが、しゃべりが微妙。だが、彼女にはルックスに加えT156センチ、B86・W58・H86というナイスバディという武器がある。 → ranking
キャスターと並行して考えているのが、グラビア活動。評判の巨乳を生かして4月発売の一部雑誌でセミヌードを発表する予定との噂も。いま複数の写真集プロデューサーが交渉中で、実現すれば部数20万部、ギャラ1億円は確実。ソチ五輪後のセミヌードに注目が集まる!
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