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死神世界に放たれた非日常を描いたショートフィルム「灰から灰へ」 : カラパイア

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 冥界の大聖堂では、死神が、生命の鎖を切断するという業務に明け暮れていた。毎日毎日同じことの繰り返しだった死神の前に突如現れた非日常とは?
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 この作品は、ドイツ、ゲオルクシモンオーム大学の6人の学生によって、約8か月の月日を費やし作られたものだそうだ。

生命の鎖を鎌で切断するというお仕事
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切断された鎖は青い炎が発せられ
no title

弾けて消える
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突如現れたオレンジ色の炎
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その正体は?
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